あけましておめでとうございます!
今年も、少しでも問題解決の糸口になれるよう、情報収集と分析をしていきます。
年明け早々に大きな地震!? ニュースを見ると大変なことになってますね・・・。
そして、日航機と海保機の衝突事故!? ・・・そして北九州の商店街大規模火事!? 一体どうなってるの??
能登半島地震
>皆さんの善意は、義援金に集中させてください。フェーズ毎に必要な事は変化します。
この地域に行くルートが2つくらいしかないそうで、どちらも道路が土砂崩れなどで遮断されてしまって、物資を届けるのが空路か海路しかないとか。日本海って、通常でも波が荒いですよね。大きな船が止まる場所がないようで、上記のように「ホバークラフト」に重機と物資を乗せて陸地に入っているようです。
これ、闇クマさんよく気が付きましたね! でも、保守分断を煽るのはやめましょう。
「気づいた人が声を上げる」これでいいと思います。みんな手探りなんですよ。調べないとわからないことは、いっぱいあります。
>【日本政府関係者から連絡キタ。アホの震災デマ『中国忖度で台湾支援を断る』を日本・台湾政府の連携でぶっ潰したぁ!】台湾政府がガンぎれぇ!ガチでこのデマは台湾総統選に悪影響を与える可能性があったらしいぞ!
「デマ」というより、「勘違い」「思い込み」だと思います。
闇クマさんが気付かなかったら、わからないままだったかもしれません。
だから、保守層の意見の食い違いに関しては、どちらかの意見に偏るのではなく、
双方の情報をチェックしてた方がいいですよ。
どちら側のグループが正しいとか、くっきりと区分けせず、双方の情報を見て正しいと思う情報を選択すればいい。
思い違いは誰にでもあることです。保守分断はよろしくない。
日航機と海保機の衝突事故
これも「勘違い」「思い込み」から来る事故のような気がします、
こんなことがなければ調べもしなかったけど、日本の上空が、これほど混雑していたとは驚きました。
これを毎日スマートにやりこなしている全航空会社の機長さんの技術は、ただ者ではない!の一言です。
しかも、 飛行機が、離陸する時の速度は時速300kmくらいで、着陸は時速250kmくらいです。
”海保の機体に気付いて回避できなかったのか?”と言ってますが、無理でしょう。
新幹線の速度とほぼ同じですよ。そしてあの暗闇。「あ」と気付いた時には「・・もう遅い」だと思う。急激に機体を上げて万が一墜落したら、乗客400人近く全員即死してたかもしれません。機長としては、400人の乗客全員を安全に降ろすことを優先するでしょう。
あの炎の中、全員無事だったのは奇跡です! 本当に無事でよかった!
地味に気付いたことですが、上から見ると、アスファルトを避けて止まっています。
日頃の訓練での判断なのか、瞬時の判断なのか、「凄い」と思いました!
※アスファルト舗装のデメリット2つ目は、高温に弱いことです。 アスファルトはやわらかいため、高温状態が持続すると変形する可能性があります。 問題点はアスファルトに熱をためやすい性質があることで、夏場にはこの性質が相まって高温による変形が起きやすくなります。
コミュニケーションの相違か?
海保の方は、なにを勘違いしたのか、1番なので滑走路に入ってもいいと思い込んでしまったのか? 滑走路に侵入して40秒静止してたとか。そこに後ろから着陸する日航機にぶつかったようです。海保機は、飛ぶ体制に入ってたのかな?
やっぱり「慣れの差」による事故のような気がします。いくらプロでも、毎日運転している人と、たまに緊急で運転する人と、同じレベルで見るべきではないと思います。今後、海保の拠点を、混雑の無い地域に移動させないと、また同じような事故が起きそうです。
これ、なにか「きな臭い」と思いませんか?
チャイ国に軍転用される恐れがある恐れがあるとして逮捕されている件ですが、一部の「捏造」が発覚して起訴が取り消された。
警視庁公安部は令和2年3月、生物兵器に転用されるおそれがある噴霧乾燥機を無許可輸出したとして、大川原社長ら3人を外為法違反容疑で逮捕。東京地検が起訴したが、同社側の主張を踏まえて再捜査し、3年7月に起訴を取り消した。
よく考えてください。チャイ国絡みの話ですよ?
無許可で輸出した時点で、怪しさ満点です。
ウキペディアの情報で詳しいことが分かります。
!重要なのはこの部分です!
四ノ宮は当該事件の国家賠償請求訴訟に提出した陳述書で「私は機械の専門家ではないので、機械の性能について事細かに話すことはない・・
わかりますかね、「捏造」の部分は大きく取り上げているけど、「機械の専門家ではない」という部分は伏せています。
わざわざ関係のない専門家に話を聞いて、安積伸介警部補が報告書を出すこともおかしな話ですが、普通そこまでわかったら「捏造」とかで騒ぐ前に、「機械の専門家」に調べ直してもらう方が先だと思いませんか?
問題なのは、機械ですよ。
もしこれ、生物兵器として使える機械だったとしたら、または生物兵器ではないにしても、何かの兵器を作るために必要な機械だったとしたら、大変なことですよ?
事の重大さが全く分かっていない。
更に、この件で口を出している政治家がいる。
「立憲民主党の杉尾秀哉と日本共産党の田村智子」
日本を破壊しかねない思想をもった、このメンツです。
杉尾は「功を焦った公安警察の勇み足とも言えるこの事件は、反中ムードに乗じた経済安保の危うさを象徴している」と、田村は「経済安全保障によって、根拠も不明確なまま身柄を長期拘束し、ひたすら自白を強要する、人権じゅうりんの違法捜査が行われ得ることを示した事件
「反中ムード」・・当たり前じゃないですか?
政治家のくせに世界情勢を理解していないことの方が脅威です。
チャイ国の大暴走と世界的規模の浸透のおかげで、世界中が大混乱している様子がわからないんですか?
コ〇ナのパンデミックもチャイ国のせいですよ? 反省すらしてない。
とにかく、今回の取り消しの件で、万が一にでもチャイ国に機械が渡ってしまったら、嫌な予感しかしません。
チャイ国で起きていることを、多くの人は知らなすぎる。
まずは、チャイ国の本質を知ろう!
台湾はチャイ国のことを知り尽くしている。
明居正・台湾大学政治学名誉教授、彼は凄いです!
今まで起きていること、全て言い当てています。日本の保守系解説者の人、政治家でもいいです、台湾に何度も行く機会があるのなら、この名誉教授と対談してほしいです。彼のような分析力を持つ人物が日本人にいないのが本当に残念。
日本人は「洗脳」というと、すぐ「オカルト」と連想してしまうけど、「洗脳」はチャイ国の得意とする戦術です。これを省いてチャイ国の動きを読むことはできません。
>中共、台湾選挙介入で自由世界陣営への転覆戦略展開【ニュース解明】明居正
中共は権力に非常に重きを置いています。特に政治的権力に焦点を当て、病的な執着にまで及んでいます。この点を理解する必要があります。台湾の選挙では、中共の介入が注目され、その影響が一層感じられるでしょう。中共は拡大し、侵略を好む傾向があり、これは多くの共産党に共通する特徴です。彼らが戦争を好むわけではなく、武力行使は最後の手段です。武力を使わずに征服できる手段こそが上策であり、それが巧妙な文攻の一環です。
・・「侵略者は平和を最も愛している」彼らは武力を行使することなく、それが最も好ましいと考えていますが、必要に応じて武力を行使することもあります。
通常、文攻は選挙時だけでなく、日常的にも行われています。これは宣伝、浸透の手法で表れます。台湾のニュースメディアでは、軍人の寝返り工作や、ヘリコプターの動き、事件の発生、中共はまた何かを購入したなどが、頻繁に報じられています。
皆さんもお気づきだと思いますが、日々のスマホ上での情報共有に置いても、中共の発信が多く見受けられるでしょう。そのため、選挙だけでなく、普段から宣伝、洗脳、統戦が展開されています。
つまりですね、彼らにとって「協力」という文字はないという事です。
全ては、「侵略」するために「友好的」であり続け、隙あらば内部に浸透して、内側からチャイ国色に染めたり、弱体化させたりするのが彼らの戦法。そして必要だと思えば武力行使もする。最初から、平和的に付き合っていこうという考えはなく、エリートを騙すために豪華な演出をしているだけです。
彼らは歴史的に見て、盗賊の集団で国を作ったようなもの。今でいう
半グレ集団。
その盗賊的な思想は今も残っていて、太らせるだけ太らせたら、横取りをするというのは、反対勢を弾圧するため、「共同富裕」という名目で、富裕層に対してよくやっている「ニラ狩り」と呼ばれるものに表れている。
結局、彼らは、ずっとこれを繰り返している。恐らく、政権交代をするたびに、反対勢力を抑圧するためにも「ニラ狩り」とか「粛清」をしていて、そのたびに大勢のチャイ国人が国外に逃亡し、更には逃げた先の外国にまで浸透し弾圧しようとしている。
「法輪功」が、なぜ中共から弾圧されているかというのは、宗教を「悪」と見ているわけではなく、中共党員という組織の人数より超えているからだと言われています。
要するに、中共が弱体化し、法輪功学者が圧倒的に増えれば、人数的に中共党員を上回り、チャイ国を支配できる・・と、中共は考えているようで、権力が奪われることを何よりも恐れている。法輪功学者の方が、中共よりも道徳心があるのは事実です。ただ宗教的な組織なので、民主主義とは、ちょっと違う気がします。権力を手に入れれば、いつ腐敗するかもわかならない。
中共党員という組織も、宗教のようなものです。
彼らは権力の座に着いたら、自分を「神格化」させようとする。
以前ブログに書いた環境破壊の話、水質汚染の原因は「三峡ダム」にあるようです。
>【海外の反応】「日本には本当にうんざり」中国の三峡ダムが崩壊危機で、まさかの日本企業に責任転嫁!巨額の賠償請求の可能性も!中国ネタ6部作【総集編】
もう、いつ決壊してもおかしくない状況のようです。
チャイ国は、腐敗・汚職が酷くて工事をするたびに、どこかをケチって個人のポケットマネーになっている。このダムの工事にも、それがあったようで、それが原因で耐久性が落ちている。それに加えて、彼らにはこれを維持管理する能力がない。
これは先進国側も反省しないといけない。先進国だから安全に扱えるというもの。
支援が必要な途上国では、立派なものを与えられても、維持管理する能力がない。
>【海外の反応】「日本製はどうなってるんだ!」橋が崩壊し現地民が激怒するも、衝撃的な時日に世界が驚愕
三峡ダムも、工事をしないといけない場所が大量にあるという話です。そして、雨期に入ると決壊させないために、下流のダムを人為的に壊して、それによって大量放水された水が街を飲み込み、大洪水を引き起こしているという。もはや人災。
こんなことをやっているので、政府は視察にも行かない。世間を誤魔化すために隠蔽したり、救助をしている演技だけを報道して、「やってます」感を魅せているようです。もはや無政府地帯になっている。
この強引な放水をすることによって、河川の形が変わり、川の水が溜まりやすくなり、更には海からの海水の流れの方が強くて、川の流れに蓋をするような形で塞いでしまい、工場や生活汚水などから出る水質汚染が海に放出できず、汚染水が濃厚に溜まっているという状態。
原発施設を作っても、同じ状況。施設の工事はどこかをケチって誰かのポケットマネーになり、維持管理も杜撰。それにもかかわらず、先進国と肩を並べようとして、施設をいっぱい作っている。そして、事故が起きたら隠蔽して隠そうとする。これも水質汚染の要因です。
>「死因の8割近くが癌」…中国 水質汚染でがん患者が多発! “癌の村”潜入ドキュメント(2007年1月放送)
>中国側は″安全性”強調…原発で「放射性物質漏れ」か 米メディアが報じる(2021年6月15日放送「news every.」より)
日本の福島処理水よりも、自国の放射能漏れの方が深刻なのに、自国のことは伏せて日本ばっかり叩こうとしている。日本で漁をしているチャイ国人は、そこに放射能はないという事を知っているんですよ。デマをでっち上げ、そこで漁をしている日本人を追い払い、自分たちが入り込んで、大量に魚をゲットしようとしている。
これは漁に限らず、普通の中国企業にも、こういう動きが見られます。
チャイ国を凄いと思っている人は、「洗脳」されています。
これが現実です。チャイ国の国民性を理解しましょう。
尖閣諸島は、今も昔も変わらず日本の領土です。
一ミリも中国の領土になったことはありません!
チャイ国で漁ができなくなった人は、生活のために民兵に入り、国外の海に漁に出て違法操業・密漁などして漁場を荒らしていると言われています。チャイ国軍はその民兵を使って、他国への侵略に利用しているという事です。
>南シナ海に中国の“海上民兵”船団135隻以上 フィリピン「不法」に集結と警告|TBS NEWS DIG
これは、チャイ国人を騙すための「中共の演技」です。
>中国に対抗 南シナ海で日米が“海の支援” 「悪いのは中国」フィリピンで高まる反発|TBS NEWS DIG
>ちょこっと気になるニュース 三峡ダム
>ちょこっと気になるニュース 山峡ダム、もう一つの懸念
三峡ダムを崩壊させれば、チャイ国は崩壊するのでは・・とか言ってますが、この三峡ダムと繋がっている川の下流を見ると、原発施設がぎっしりある。もし、ダムが決壊して原発の施設が巻き沿いを食らい、放射能漏れをしたら、朝鮮半島、日本にも影響が出そうです。
世界的規模の環境破壊を止めるには、三峡ダムをどうにかしないといけない
中国の問題を解決するには、この三峡ダムをどうにしないと、生態系が崩れ、全世界の環境破壊へと繋がってくる。かといって、今のきんぺ政権は、自分の意向以外は聞く耳を持っておらず、専門家の意見も聞かない。そして、他国に侵略して土地を拡大することしか考えておらず、軍事力の増強だけに力を注いでいる。権力は維持したいが、本土の問題は無関心な状態です。
弾圧を恐れて多くの国民が海外に逃亡するも、その逃亡者に紛れてスパイや悪い組織まで不法移民として乱入している。そしてまた、逃亡した彼らを利用して浸透をし始める。
チャイ国に忖度する世界のメディアによって、チャイ国の不都合な情報は世界に遮断されている。不都合な情報を透明化させれば、問題点も見え、解決の糸口もできるだろうと思うけど、彼らは隠蔽体質で、しかもプライドが高く、異常なほどにメンツに拘っている。
そして更に、米国への浸透を成功させ、梅さん政権を手なずけている。これが暴走を拡大させている。とにかく、チャイ国人は考える力を奪われているので、事実が何かわからないように情報をコントロールされている。そして、政治的に作られた憎悪の感情を利用して戦意を作り、ありもしない領土問題を作って、侵略を正当化させながら戦わせている。
要するに、中共は現実から逃げて、全ての責任をチャイ国を批判する他国のせいにし、自分たちで国の問題を解決しようとしない。現実から逃げれば逃げるほど、問題は山のように積り、更に事を大きくしてしまっている。・・・かなりめんどくさい。
チャイ国のために忠告した専門家たちの意見、国民の意見を真摯に受けとめて反省し、少しづつでも問題を解決していれば済む話だった。
これは、間違いのない事実です!
日本人として、チャイ国人に言いたいのは「他国に干渉するな!」「現実から逃げるな!」という事です。
耳の痛い話にも、耳を傾ける勇気を持ちましょう!
>#464 SNS時代の情報の掴み方【嫌いな物を見る勇気を!】
「中国化」するという意味は、ここです!
日本のメディアは、チャイ国と同じように、事実が何かわからないように情報をコントロールし、日本人の考える力を奪っている。既にメディアは中国化しています。
>公式切り抜き『インテリジェンスの専門家 江崎道朗が解説!選挙結果まで変えかねない中国・ロシアによる影響力工作とは』