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トランプ政権は、このグループを外国の使節団に指定し、中国のグローバルなアジェンダを促進するために米国当局者に「直接的かつ悪意を持って影響を与えようとした」と指摘し、NGAフォーラムに頼っていると指摘した。
ヒラリーとも繋がってますね。そして全米知事教会。
日本でも知事が狙わているように見えます。
毛沢東の「農村から都市を包囲する」作戦
>ちょこっと気になるニュース 「農村から都市を包囲する」戦法
この内側から売国奴を増やしていく戦法が厄介なんですよ。 チャイ国のやっている工作活動は「内政干渉」です。自国のことであれやこれやと言われるとすぐ「内政干渉」だと反論してくるくせに、他国への政治に対しては熱心に「内政干渉」しまくっています。彼らの思っている「外交努力」とは、売国奴を利用したスパイ活動ですよ。
国連や、WHOなど、国際的に重要な機関が「チャイ国の代弁者」のようになっている。政治家の中にも、与野党関わらずいますね。
>ちょこっと気になるニュース 繋がる繋がる!?
無名のことから政治家になれそうな人を狙って育てていて、時間をかけてチャイ国に従順になるように飼いならしている。
親中の政治家の発言を聞いていると、まるで洗脳された人のセリフです。
チャイ国を熱烈に良いイメージとして持ち上げている。気持ち悪いくらいです。どうも世界のエリート達がチャイ国に集中していて、チャイ国の虜になってしまっている。それが政治にも影響している。 エリート達の発想がおかしくなっている原因がここにもあるように思う。 普通の交流会ならそれほど問題ないけど、チャイ国の場合は洗脳がプラスされる。その場の話ではいい話のように聞こえても、実際蓋を開けてみると悪いことに利用されていた・・というパターンになっている感じです。
韓国の反日の正体も「中共の工作活動」によるものです。 普通に生活していたら、反感感情は生まれません。過去に問題があった話も何年も経過すれば薄らぐはずです。
既に終わった話を持ち出しては叩く材料にしている。おかしな話です。戦後何十年も経っているのに未だに終わらない、その原因は、日韓両国での工作活動が活発だからだと思います。
米国のアンティファやBLMの背後に中共があるのと同じように、国内の過激派を背後で支援しているんでしょう。その国の過激派団体の背後に中共がある感じです。
チャイ国人は韓国に移民するために韓国語を熱心に学んでいる。チャイ国は派閥闘争が激しいので、多くのチャイ国人は財産を守るために海外に逃げようと必死です。洗脳教育されたチャイ国人が、大量に韓国に入ることで奇妙なイデオロギーが一緒に入り込むんだろうと思います。脱北者とチャイ国人が増えると同時に犯罪も増えてきている。
宗教団体を狙って浸透している。宗教団体が反日デモを主催して、その主催者と中共が連絡を取り合っている。彼らしか報道しないということは、そことメディアが繋がっているんでしょう。韓国にも生コン業者の団体があって、選挙に影響したという記事も出てました。「関西生コン」の話は日本でも有名です。
チャイ国は韓国の土地も爆買いしている。チャイ国から逃げた富裕層が韓国に居座り、韓国の富裕層は追い出されて他国へ逃げる。文政権は日本の旧民主党政権のように酷かったようです。米韓・日米韓共同軍事訓練は北やチャイ国に配慮して殆どなかった。経済も自分で自分の首を絞めていた感じです。
テレビよりネット中心で生活している若い人から、メディアがおかしいことに気付いて声を上げている。それが香港デモのような大規模デモへと広がっていました。要するに、韓国で起きたことは、近い未来日本でも起こりうるということです。
チャイ国に忖度する日本のメディアは、韓国が中国化していく様子を一切報道しない。反日プロパガンダの報道ばっかり繰り返している。 まるで、日本と韓国が対立するように仕組んでいるように見える。
最近、保守政権に代わってから、米韓と共同で軍事訓練をするようになりました。 文政権時代では、中北に配慮して軍事訓練は殆どされてなかった。
軍事訓練が始まると、韓国叩きが始まります。憲法改正の話が始まると赤い勢力が騒ぎだすのと同じように。何というか別角度から違うことで叩くので、動きを気にして見ている人にしかその動きが分からないんです。
反原発を訴えることで、再エネ(太陽光や風力)が売れている
反原発団体の背後にどっかの国が関係していそうですね。
反原発主義者は、電力不足になると自分たちの生活が大変になることを考えてない。恐らく、いざブラックアウトが発生した場合は、自分たちが反対した責任は全く考えず、全て政府の責任にしてしまうんだろうと思います。 そういう人たちです。
これと似たような話が、このレバノンで起きていることです。
>【食糧危機・エネルギー危機】レバノンはまるで生き地獄! 電気が無くなるとどのような生活になるのか?!
電気を発電する燃料もない。そこでレバノンは太陽光に目を向ける。
この太陽光発電を買うためのローンを提供しているのが、イスラム教シーア派武装勢力のヒズボラ。
ヒズボラというのは、欧米が指定しているテロ組織だけど、国民の支援もしているのでレバノン国内では支持がある。
そのヒズボラの背後にはやっぱり中共の存在がありそうです。
>破産のレバノンに中国が食指、ヒズボラが復興の障害と米ネット誌
レバノンで政治的、軍事的に強い影響力を持つイラン系の民兵組織ヒズボラが6月、中国からのインフラ投資を歓迎することを表明したことが波紋を呼んでいる。
レバノン政府は、多くの難民を受け入れていたそうです。それも崩壊の原因に。
考えてみると、非常に怖いことです。大爆発の件も背後に中共の影。そしてその大爆発の影響で国が崩壊。ロウ戦争によって石油や食料危機に巻き込まれ、電力不足でついにブラックアウト。そして電力がないので水もない。そこで支援という形で太陽光。
>【最新】難民受け入れランキング上位国 データからわかる日本の現状と課題
何故か「難民を受け入れるか、受け入れないか」ということに焦点が当たっていて、難民を出さないようにするにはどうすべきか?という発想が出てこない。
赤い勢力は難民を利用して、国を崩壊させたがっているように見えてきます。米国の梅さんも大量に移民を受け入れ過ぎて問題になっています。その結果犯罪者が急増し、国内は大変なことになっている。
いいことをしているつもりになって、自分の首を絞めているとはこういうことです。
こうやって国民のことを考えてくれる政治家がまだいるので、世界から比べると日本人はまだまだ恵まれている方です。
反日とウクライナ人の反露の話はよく似てます。ロシアは米国の仕業だと思っているようですが、手口が似ているということは、過激派の背後にチャイ国という可能性もあると思います。
少なくとも、日本にいる在日米軍は日本に協力的です。極一部の人が時々問題を起こしてそれを大きく取り上げて報道している感じです。いいことは報道されない。
米国がメディアを操作してるなら、悪いことは隠蔽して、良いことは大々的に報道するはずです。 チャイ国のように。メディアは米国のいい部分を見せたくないようです。
ウクライナとチャイ国は仲が良かった感じです。
NATOは「対ソ連」で動いていたけど、寅さん時代に「対中国」もプラスされています。(ソ連は既に崩壊しています)チャイ国がロシアに接近したがる理由は、そこでロシアとの利害関係が一致したからだろうと思う。