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ちょこっと気になるニュース プロパガンダにとりつかれた左翼の攻撃

ちょこっと気になるニュース 
プロパガンダにとりつかれた左翼の攻撃



米国の左翼と、日本の左翼の行動パターンがそっくりだという。
国も違う、環境も違う、生活習慣も違う、人種も民族性も違う。
にもかかわらず、彼らには共通点がある。

 

・メディアの情報を鵜呑みにしていること。
・メディアと連携を取っていること。
・保守の言ってることは最初から嘘だと決めつけて聞こうともしないこと。
・保守を敵視していること。
・保守政治と対決するなら何をしてもいいとさえ思っていること。
・世間がこれほどまでに危険視しているにも関わらず、チャイ国を必死に擁護していること。下手すると、チャイ国は”素晴らしい”とさへ思い込んでいること。

 

これ、プロパガンダによる洗脳です。
普通の左翼なら、同じ国だから、方向性は同じはずです。
日本で例えるなら、野党の「維新」
左翼側ではあっても、日本のために政治をやっている。
「日本のため」これが正常な方向性です。
これが、まともな日本の野党の姿です。
しかし、プロパガンダに洗脳されている野党の「立憲」は、
日本の政治家でありながら、日本のために動いている政治家を敵視し、チャイ国を守ろうとしている。チャイ国のためになる政策なら静かにして、チャイ国にとって都合の悪い政策になると、メディアを使って大騒ぎをする。日本の国民より、チャイ国からの利益の方が大事だと思っている。

 

ほんとに日本人ですか?

 

「国益」になるだって? 全く、世間知らずな坊ちゃんですよ。 
世間では、随分前から崩壊すると指摘されているのに、どう考えても、そんなチャイ国と関わってたら、道ずれになるのがオチじゃないですか?

 

日本を守るためには、とっととチャイ国から撤退して、一切の関りを無くすことです。その方が、チャイ国の国民のためにもなる。世界情勢も把握できていない政治家が、「チャイ国と仲良くした方が日本の国益になる」と、本気で語っていることの方が脅威です。自分の手元の利益ばっかり見て、日本のことをまるで見ていない。仲良くした結果、チベットやウイグルや南モンゴルの状態ですよ? 香港でどうなったか? 見てないんですか? チャイ国の国内でも、国民のために統治しておらず、洗脳教育で誤魔化して政府が支配している状態で、世界とうまくやっていけるわけがない。

 

因みに、NHKはすでに、チャイ国の国営放送になってます。
これは、日本だけでなく、海外でも同じことをやってます。
しかも、日本人の税金で・・・。
ほんとに、厚かましいチャイ国の浸透です。
これを”内政干渉”と言わずして何という?
 
 
 

YouTube版

ちょこっと気になるニュース プロパガンダにとりつかれた左翼の攻撃

米国の左翼と、日本の左翼の行動パターンがそっくりだという。 国も違う、環境も違う、生活習慣も違う、人種も民族性も違う。 にもかかわらず、彼ら...

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ブログ用小話


メディアの洗脳「パブロフの犬」


プロパガンダというと、オカルトとか、都市伝説とか、そういう感じで見てる人が多いけど、これは、人を洗脳するために研究しつくした立派な心理学です。この洗脳方法は「パブロフの犬」と呼ばれているものだそうです。遊び半分で「パブロフの犬」の動画を作ってる人がいるけど、これは非常に危険な学問です。
 

 

【字幕版】 理性より感情を煽るオールド・メディアが「ストーリー」を作る方法=ジョシュア

パブロフは 犬を訓練し、条件反射で唾液を分泌させることに、成功しました。あまり知られていませんが、社会主義のソ連も、大衆が“刺激”に反応する...

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パブロフは 犬を訓練し、条件反射で唾液を分泌させることに、成功しました。あまり知られていませんが、社会主義のソ連も、大衆が“刺激”に反応するように、この「パブロフの犬」の理論を実践しました。ソ連は まるで動物を訓練するように、「パブロフの犬」の理論で人々を洗脳したのです。

 

 

動物実験の写真1

 

動物実験の写真2

 

1919年10月、当時 台頭していたウラジミール・レーニンは、パブロフを訪問しました。激動のソ連時代を生きたボリス・ソコロフの回顧録、『The White Nights』によると、レーニンは次のように言いました。“反射神経を条件付けすれば、人間は標準化できる。人間は必要なパターンに応じて、考えさせられ 行動させられる”。レーニンは ロシアの大衆が個人主義の代わりに、“共産主義的な思考と反応に従うこと” を、望んでいました。社会主義を標榜するリーダーたちは、様々な「トリガー」を造り、人々に報酬や懲罰を与えて、「パブロフの犬」を実践しました。これらのリーダーたちは、彼らの政治的なアジェンダと「トリガー」を結び付けて、人々を操るのです。その目的はシンプルです。人々は理性的に考えられなくなり、重要な問題に対して、無意識に特定の感情が引き起こされるようになるのです。この「扇動された感情の記憶」は、プロパガンダの主な手法で、オールド・メディアが頻繁に使うやり方です。

 

この洗脳方法を利用し、メディアを使って実践してるんですよ。
「メディアを見ている人は洗脳されている人」ということは、「洗脳している人」がいるということです。メディアも、知らない内に扇動していた~ということは絶対にあり得ない。指示、指令をしている人が必ずいるはずです。

もし、自分が仕掛ける側の立場になったとしましょう。
自分が衰退するように洗脳しますか? 当然、そんな馬鹿なことはしないはずです。

どうせ洗脳するなら、自分が得をするように洗脳するはずです。

そこが、「答え」です。「答え」は、もう説明しなくてもわかりますよね。
北でもなく、ロシアでもない。残るは、そう、チャイ国です。

彼らがどうやって経済大国2位まで駆け上り、米国と肩を並べたのか? 

中国のGDP、70年弱で170倍以上に 世界2位の経済大国になった理由


メディアの宣伝力と洗脳、千人計画、軍民融合・・・

日本人のように真面目にコツコツとまともなやり方をやってて、一気にうなぎ上りで上昇するようなことは、まず、ありえない話です。
しかも、つい最近まで途上国扱いでした。

【特派員発】対中ODA終了 日本の貢献、最後まで浸透せず


日本政府が昭和54(1979)年から総額3兆6千億円超を投じた中国への政府開発援助(ODA)の新規事業採択が今年度で終了する。

そのチャイ国がここまで育ったのは、日本の支援があってこそです。親中派は、さぞがっかりでしょう。つまり、日本はチャイ国を支援しながら、日本国内は衰退し、追い越されていたんです。この日本の支援ODAの話は、終了するときまで、チャイ国の国民に知らせてなかったそうです。それどころか、チャイ国の国内では反日教育をさせています。
表向きは、いい顔をして、裏では敵視。これがチャイ国の本性です。
 

 

ちょこっと気になるニュース 反日感情が作られる仕組み

幼少期から洗脳教育をしたがるのは、中共の大きな特徴かもしれない。 中共に従順に育てれば、反発する人がいなくなるからだろうけど、彼らが海外に出...

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チャイ国は、日本を踏み台にして、米国と肩を並べ、そして「もう時代は変わった」と言って、鼻高々になり、米国に牙を向け、軍事的な世界支配を実行しようとしているんです。

どうですか? こんなチャイ国と仲良くなりたいと思いますか? 国益になると思いますか?
しかも、彼らは尖閣諸島、または日本丸ごと狙ってるんですよ? 
彼らは、世界が平和ボケになり、衰退する時期をずっと待ってたんです。世界には、平和とか安定のためとか、聞こえのいい言葉を使って軍事縮小を訴え、自分たちは米国に追いつくように、こっそり軍事増強をしていた。北やロシアも軍事増強していたようだけど、恐らくそれは、チャイ国を信用してなかっただけの話だと思う。日本を含め世界は、その言葉をすっかり信じて、チャイ国を敵視せず、北やロシアの攻撃ばっかり気にして、その防衛策しか考えてこなかった・・・。
チャイ国の精神からすると「騙される方が悪い」ですよ?
米国も、日本政府も、怒るべきです。

 

 

ちょこっと気になるニュース 社会主義者は手加減を知らない

新唐人や大紀元の話で、社会主義思想とか、共産主義思想という、「思想」ごときで国がおかしくなるという意味が理解できなかった。 でも、チャイ国...

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毎回書きます!

尖閣諸島は日本固有の領土

竹島も日本固有の領土

 

 

 

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