一番低いハードルで、跳び箱と同じ課題をクリアーしたら、
ハードルを1段上げて課題に取り組みます。
それがクリアーしたら、正規の高さのハードルで、同じ課題に取り組みます。
つまり、第1ハードルでのハードリングを徹底的にマスターさせることが、
結局50mハードル走をマスターするための近道と考えるのです。
50mハードル走のタイムは、随時計測して、子供のモチベーションを持続させるようにしてください。
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