いよいよハードルを置いての実践です。
スタート地点から10mの位置(異なるときはその距離)にハードルを起きます。
高さは一番低くします。
そして、ハードルの手前125cm位の所に、赤玉(他にマークできるものがあれば何でもいいです)を置きます。
この位置から踏み切ることを課題として取り組みます。
あとは、跳び箱と同様の課題をクリアーしていきます。
① 振り揚げ足をまっすぐ出してまたぎ越す
② 跳び箱を走り抜けるとき、足裏を正面に見えるようにまたぎ越す
③ 跳び箱をまたぎ越すとき、振り揚げ足の膝がまっすぐになるようにする
④ 振り揚げ足の反対の手を前に出して前傾した姿勢でまたぎ越す
⑤ またぎ越す時のフォームを床で確認する
(右足を体に直角に曲げ、ひざ下を直角に、足先を直角に曲げて床に座ります。
振り揚げ足の足先も直角に上に向くようにします)
⑥ この後、跳び箱をまたぎ越して、抜き足ができているか確認する
⑦ 平泳ぎのような動作で振り上げ足の反対の手を素早くかく
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