祈り。

ばぁばから昼間父の日のプレゼントが届いたと電話がありました。


少し話すと、草取りをしていて蚊に刺され、何故かくるぶしの骨よりもすごいはれてしまって病院に行ったとのことでした。


昨日はかゆくて眠れなかったと言っていました。


「いやしのために今お祈りするよ！」と言うと、「えー！」とか言ってましたが、祈りました。


離れていても、電話でも、祈る時に神さまは働いてくださるとメッセージでも語られていましたので、信仰を持って祈りました。


主がいやして下さっていることを期待します！



夜寝る前もシオンと一緒にばぁばのために祈りました！

永遠のいのち。

中古品ですが、ほとんど新品同様のインターネットで注文した本。


子ども向けの本ということもあり、わかりやすくいろんなことが書いてあります。


戦争が起きた地で、子どもたちがどんな境遇に置かれているのか。


読んでいて神さまへの祈りがこみ上げてきました。



中学一年生の夏休みの登校日、第二次世界大戦の時の記録映画を見るというのがありました。


映像で見る初めての戦争の様子。


こんな悲惨なことが本当に起こったのかというあまりの衝撃と、もしまたこんなことが起こって、自分がその中に置かれたら、と考えたら、怖くなってしまい、その日は一睡もすることができませんでした。


人の死ということがせまってきて、死んだら今私が普通に行っている、考えるという行為や、感じるということ、そういうものがなくなってしまうというのはどういうことなのか、と考えるようになりました。



イエス様に出会い、十字架による救い、永遠のいのちが与えられるということ、天国というのは本当にあるんだということを知り、私が考えていたことの答えが与えられたのです。



今なお苦しんでいる人々に、福音が届きますように祈ります。