
白馬スネルゴイキャンプで良かったなぁと思わされたことのひとつは、ザンビア孤児院スタッフのOさんの報告会に参加できたことです。
時間的に結構、余裕がないから参加できないかな、とも思ったのですが、ご飯を急いで食べて、娘も1人でゆっくり温泉に行きたいというので、無事参加することができました。
ストリートチルドレンのこどもたちの写真を見ながら、Oさんのお話を詳しく聞くことができ、いろいろ実際的、経済的な必要から、霊的な必要がまだまだたくさんある現状を知ることができ、私も神さまに祈りつつ、できるところからサポートに加わらせていただけたらなぁ、と思わされました。
厳しい状況の中で神さまに仕えて働きをされているOさんは本当にすごいなぁ、と。
働きのためのとりなしのお祈り、続けてさせていただきます!