衝撃の経典『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』の与えるインパクト
里村英一専務理事に 独占インタビュー!
衝撃の経典
『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』の与えるインパクト
(第1回)
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本インタビューはYouTubeで全編をご覧いただけます。
http://www.youtube.com/user/irhpresschannel
http://www.youtube.com/watch?v=kXKdsFB_h6k&feature=player_embedded
(幸福の科学出版チャンネル)
※このチャンネルでは、今後、幸福の科学出版の
最新映像をUPしていく予定です。
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――Q.「エリア51」の秘密を明らかにするということは、
どれだけすごいことなのでしょうか?
里村専務理事:
「エリア51」というのは、UFOあるいは超常現象に興味を持つ方に
とっては、一つの"伝説的な固有名詞"なんです。
昔からここには、いろいろな噂があります。
例えば
「アメリカ政府がUFOの秘密や宇宙人の秘密を握っていて、
このエリア51に研究室がある」
とか
「隠されたUFOのパイロット版、地球人が造ったUFOのパイロット版がある」
など
それこそ何十年もの間、映画、テレビ、雑誌、時には新聞などでも、
取り沙汰されてきました。
今まで、実はアメリカ政府、特にペンタゴン(国防省)のほうは
「そういう秘密基地なるものはありません」
と、何度も否定してきました。
ところが、否定すればするほど、この話題が盛り上がってきたのです。
また、たまに(エリア51から)逃亡した科学者が
「実際にこの基地には宇宙人がいるんだ」という発言を
したりしたので、
本当は何があるのか、マニアや科学者など「知りたい!」
という人がすごく多かったのです。
私の個人的な体験で言えば、日本のある防衛産業に関係
する企業の研究所の方が
「エリア51で実際に、宇宙人を見た」
と言っているのです。
この方は、それまで宇宙人とかUFOは一切信じておらず、
典型的な唯物論といっていい方なのでした。
ところが、なんと
「(エリア51の)秘密基地内で実際に(宇宙人が)目の前に
出てきちゃったから、(宇宙人の存在を)認めないわけにいかなかった」
そうです。
ただ、非常にタブーとされている話ではあるので、そういうものは
「ザ・リバティ」のほうでも記事にできなかったんですね。
だから今回、(総裁先生が)エリア51に、しかも「遠隔透視」と
いう形で入り込んで「どんなものがいて、どんなものがあって」
という(描写)―もう、これが出てきたということは
本当に地球の「新しい科学の第一歩」になるのではないかと、
それぐらいのインパクトがあると思っています。
例えば、この経典にあるように、大川隆法総裁先生の遠隔透視で
明らかになった事実として、
「●ォーク●●する宇宙人の基地がこの(エリア51の)中にある」
とか、
私も本当にちょっと質問していて驚いたんですけれども
「地球の●●をコントロールしている部署がある」
なんていう話が出てくるんです。 こんなのは驚天動地ですね。
それから「宇宙生物の●●●がある」
(カラーの想像図が付いています)とか、本当にすごい!
とにかく私は、今までいろいろな形で大川総裁先生の霊言等で
質問させていただきましたけれども、これほど
「驚きの連続」だったことはありませんでした。
だって、「(1962年に起こった)●●●●危機、あるいは
(1989年の)●●●●の●崩壊にも、ある意味で宇宙人が関与していた」
とか、こういう秘密が全部出てくるのが、この経典なんです。
ですから、この経典は1万円というお値段がついていますけれども、
この値段は「極めて安い」と言っていい。
それぐらいの情報価値が高いものだと思います。
もう一度繰り返していいますと、これはUFOに対する関心が
強い方だけではなくて、
科学的なことをいろいろ考えている専門の方、あるいは志している
若い方などが、ここから「新しい未来科学のヒント」が得られるの
は確実だと思います。
そういう意味で、極めて、かけがえのない一冊だと思います。
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次回は、里村専務理事インタビューの第2回
「『エリア51』の情報を明らかにしても大丈夫なのか?!」
をお送りいたします。
乞うご期待!
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『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』
発刊日:6/1(金)
定価:10,500円(税込)
電子書籍:現在、発刊予定はございません。
危機に立つ日本さん、から転載させていただいた記事です
http://blog.goo.ne.jp/eternal-h/e/8c39450a9a0952f8badb936d03a829fc
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