パリ人肉食事件の佐川一政氏 同級生殺害する犯行心理を分析
※週刊ポスト2014年8月15・22日号 2014.08.04 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20140804_269462.html
佐世保市内の進学校に通う高校1年生・A子(16)が同級生を殺害するというおぞましい事件が起きた。
A子はなぜ大切な親友を殺(あや)め、切り刻むという尋常ならざる凶行に走ったのか。
週刊誌を中心に多くのメディアは、「母親が亡くなって約半年で父親が再婚したのがきっかけ」と、
彼女の家庭環境にその動機を求めるが、それは短絡的、非論理的だ。
もちろんA子の人生に少なからぬ影響があったことは間違いないだろうが、同じような事情を
抱える家庭はいくらでもある。母の死や父の再婚が犯行の理由というなら、日本に何人もの
猟奇的少年犯罪者が生まれることになってしまう。
精神科医や犯罪心理学者たちはメディアで「発達障害」や「性同一性障害」などの病名を挙げて
A子の心の闇に迫ろうとするが、どの解説も過去に殺人を犯した少年のいずれにも当てはまりそうなもので、
この事件の最大の特徴である「猟奇性」について説明するものではない。
「ある評論家は被害者への恨みが動機だと推測していましたが、全く違います」
こう断言するのは、作家の佐川一政氏(65)。フランスで起きた猟奇的殺人事件「パリ人肉事件」の
犯人として日本中を騒がせた人物である。
佐川氏は1981年に留学中のパリで留学生のオランダ人女性を射殺。屍姦のうえ遺体を解体し、
一部を食べた。その後、遺体遺棄中に逮捕されるが、心神喪失が認められて不起訴処分になり帰国。
これまで刑事責任を問われることはなかった。現在は作家として活動している。
同じ「解体」の経験者として、A子の犯行をどう分析するのか。
「『遺体をバラバラにしてみたかった』という供述に、同性愛的な愛情を強く感じます。
『なぜ親友を解体できるのか』ではなく『親友だからこそ解体したかった』と解釈すべきなのです」
佐川氏が女性を解体したのは遺体の運搬が目的で、解体自体が目的ではなかったというが、
相手を傷つけることで快感を手に入れる性癖は理解できるという。
「かつての私の中には、まともな人格と、愛する人を食べたいと願う人格の2つがあって、
どちらが本当の自分かわかりませんでした。理性のストッパーが弱くなってしまった時、
私はあの事件を起こしてしまったのです。
A子さんの犯行時の状況を聞いた時、私と同じ性癖があったのかもしれないと直感しました。
A子さんはまだ16歳で人格は形成途上であり不安定です。自分の欲望はあるのに、それに
ついてはっきり説明できる状態ではないのでしょう。こうして事件を起こして、やっと自分の
もう一つの姿に気づいたのではないでしょうか」
A子の性癖がどう育まれたのかの解明は、犯罪の抑止と青少年育成に欠かせない課題となる。
※週刊ポスト2014年8月15・22日号
パリ人肉事件 注意、被害者画像アリ
http://eleanor5000.blog66.fc2.com/blog-entry-156.html
裁きを免れて生き延びた人喰い男
http://www.tomokosuga.com/articles/issei-sagawa/
——今でもカニバリズムの欲望は残っているんですか?
全然残ってます。特に6月みたいに女性が肌を見せ始める季節になると、
食いたくて食いたくてしょうがなくなっちゃう。今日も、駅へ向かう時にオシリのキレイな女性が
いたけど、ああいうの見ちゃうと“死ぬまでにもう一度食いたいなぁ”と思っちゃいますね。
出来れば日本人の女性を食べてみたい。それからなるべく素材の味を活かすためにも、
スキヤキとかシャブシャブがイイですね。なので、僕に食べられたい人がいたら是非とも募集して下さい
。ただし“若くてキレイな女性限定”という条件で。
——今はどうやって生計を立てているんですか?
事件以降は物書きとしてやっています。1989年の夏に宮崎勤が幼女連続殺人で捕まったのをきっかけに、
ありとあらゆるマスメディアが“宮崎勤の犯行に関して意見が聞きたい”と僕の家まで殺到したのですが、
そうした流れで僕の小説が色んな雑誌に載るようになったんですね。それからは年に1冊2冊、本を
出してきました。そして最近ようやく20冊目の本『極私的美女幻想』が出たところで、この本では、
女性に対する想いを様々な想いとともに絵と文章で構成しています。コレを読んでもらえれば、
少なくとも“化け物”というイメージだけは払拭されるかなと思っています。
- 公開2013年01月22日(火)http://meshiuma2ch.blog.fc2.com/blog-entry-5744.html
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不思議で仕方ない。この人は何で、罪が軽いのか。。再犯繰り返しそうな可能性を秘めているのに
しかし、なんでこの時期に・・・アンジェリーナ・ジョリーの反日映画を阻止しよう 日本の歴史の中で人食の習慣は有りません
日本を貶める「第二の占領政策」を阻止せよ! アンジェリーナ・ジョリー監督映画
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日本を貶めようとする悪意3 アンジェリーナ・ジョリー『unbroken』
- 市橋達也容疑者が在日朝鮮人だというのは本当ですか?
- 佐川一政さんと市橋達也さんは傲岸不遜な白人至上主義のフェミニストに制裁を加えた偉大な英雄です!
- 【英国人女性殺害事件】市橋達也容疑者の顔、画像
- 成りすまして、日本人を貶める工作だったのでしょうか?
- 。
レプタリアンは人食いをするので、その味が忘れられず今世でもおかしな行動に走ったといえるでしょう。