ロシア伝道ネットワーク (RDN)NO.16号2011/04/14★ロシアに愛を込めて★
☆みんなで広げよう!☆☆
ロシアに主の光を!☆★☆☆☆☆☆☆☆☆☆★
みなさん、こんにちは。
札幌も、道路にすっかり雪がなくなり、
日射しも春らしくなってきました。
長い長い冬が終わり、冬の間、じっくり蓄えていた
大自然のエネルギーが一気に芽吹くのはもうすぐ!
ロシア伝道ネットワークを昨年12/17に
立ち上げてより、4カ月。
みなさんと一緒にじっくり蓄えていた
ロシア伝道の熱い念いを、4/24(日)、
『ロシア伝道の集い☆IN北海道正心館』
で、思いっきり力強く解き放ちます!!
届け!ロシアの光の天使(現代のパウロ)に!
★今回は、小林館長ロシアコラムの第三回です!
↓ ↓ ↓
☆+☆+★+☆+★+☆+☆
小林館長ロシアコラムその3
『トルストイと、
ドストエフスキーと、
そして、ヘルメスと』
ロシア文学がヘルメス思想の塊(かたまり)であることは、
専門家の間では、知る人ぞ知る、有名な話である。
ロシア文学史上、最大のヘルメティストと目されるのは、
プーシキンであるが、彼の数ある抒情詩の中で、最も
人口に膾炙(かいしゃ)されているものに、
『忘れえじ、かの日、かのとき』
がある。
文学者の間の一般的解釈では、
「さる高名な夫人に捧げた恋愛詩」
ということになっているが、秘教(ヘルメス思想等)の
研究者の間からは、別の解釈が提示されている。
「この詩のメイン・テーマは、(エジプト的な意味での)
"魂の復活"であり、それは、詩の言葉の中に巧みに
隠された数々の暗喩(あんゆ)~ダヴィンチ・コード
のようなもの~を見れば、一目瞭然である」
というのである。
小説として一番名高いのは、トルストイの
『戦争と平和』だろう。
対ナポレオン戦争を舞台とした大河小説であり、
ハリウッド(オードリ・ヘップパーン主演)と
旧ソ連の両方で、大作として映画化された。
主人公のピエールが、
「妻の不貞をめぐる決闘騒ぎの果てに、自己嫌悪に陥り、
一人旅に出た、とある田舎の駅舎で、
「ヘルメス思想」を説く老師と出会う」場面は、
さすがに映画の中では思想性が強すぎて、
描かれていないが、主要な登場人物のほとんどは、
(そのモデルになった人物までさかのぼると)
ヘルメティストだと言ってよい。
ナポレオンを撃退した"ロシアの英雄"として登場する
クツーゾフ将軍(実在)も、バリバリのヘルメス思想
信奉者である。
そもそも、ナポレオン自身が、表立ってはヘルメス思想の
庇護者にはなっていないが、幕僚に大量のヘルメティストを
抱え(特にジョセフィーヌ夫人の縁戚)、彼らの助言で
エジプトに遠征して、有名なロゼッタ・ストーン
(古代エジプト文字解読のきっかけとなった碑文)や、
オベリスク(パリやアメリカのワシントンD.C.にある
神殿の塔、宗教的意味は"トス神殿")を発掘した。
いわば、ヘルメティスト同士の戦争でもあったわけである。
ドストエフスキーの「大審問官」
今回、特に採り上げたいのは、
ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』
に出てくる、「大審問官」 である。
ドストエフスキーが、シベリアの獄中で、終始
手放さなかった一冊の「聖書」があり、それが後に禁書に
なった、ヘルメティスト編集の「聖書」であったことは、
今ではかなり有名になってきている。
さらに、最近の研究者によって、
「"大審問官"のエピソードは、当時すでに、ロシアの
ヘルメティストの間で行き渡っていた思想に、かなりの
程度依拠している」と指摘されている。
「大審問官」の物語とは、何度か御法話にも登場
しているが、『11世紀のスペインに再誕したイエスが、
町で説法を始めて奇跡を起こしたところ、
教会の大審問官によって逮捕され、獄中に
捕われるのだが、尋問に来た大審問官から、
「お前が本物のイエスであることは、わかっている。
何で今ごろ戻ってきたのだ?
私達はすでに、サタンと契約して、日々の仕事を
つつがなくやっているのに、困るんだよ」
と聞かされる』話である。
「極端な異端排除や火あぶりをやったローマ法王には、
ルシフェルなどが入っていた」とは、「神と悪魔」
(富山支部御説法)の中での御指摘であるが、
ヘルメス思想も、ローマ教会からは異端視されて、
イギリスのエリザベス1世やその他の啓蒙的君主の保護
を受けなければ、広がることができなかった経緯があり、
また、広い意味では「ヘルメス思想」の一部
である"グノーシス派"も、こちらは本当に、
異端排除で火あぶりにされたから、
「大審問官」的な問題意識(危機感)は、当時の
ロシアでも、切実な問題だったのだろう。
いずれにせよ、近代の文明・文化は、どこを
めくっても、"ヘルメス思想"に満ちている。
これはロシアとて、例外ではない。
その意味で、ゴルバチョフに限らず、かの国に
光の天使(現代のパウロ)が眠っているのは、
エル・カンターレ下生のとき、間違いのない真実な
のである。
ロシアに愛を込めて!
☆+☆+★+☆+★+☆+☆
小林館長、ありがとうございました!
◎『ロシア伝道の集い』
1.日時 4月24日(日)
13:00~15:00
2.場所 北海道正心館礼拝堂
3.内容
*ベニーのTV放映
*出版関係近況報告
*伝道体験発表
*小林館長講話
*現地との衛星生中継!
*その他
どなたでも参加できますので、たくさんのご参加を心よりお待ちしています!
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