
講師講話 「ムハンマドの霊言」 By 大阪正心館 10.12.28
4つの柱
(1)世界紛争は、イスラム教VSキリスト教の戦い
ムハンマドVSイエス・キリストという
開祖同士の戦いではなく”ムハンマドVSミ
カエルの戦い”であったのが、今回の学び。
即ち、実務の長である、8次元同士の対立。
(2)対立点はどこか?
平等(ムハンマド)VS進化(ミカエル)
平等とは、仏の子同士愛し合いなさい、機会の平等ということ。
しかし、結果の平等、貧しさの平等に流れている点が問題点。
一方、地球を惑星連合に加入させるために、
宇宙時代を到来させようと進化の名のもとに、
ある程度の外科手術を辞さないミカエルは、
イスラム教を「悪魔の教え」と言って、
滅ぼそうとしている。
(3)ではどうすればよいのか?
幸福の科学による大調和を期待する二人。
ミカエル: 幸福の科学の教えがキリスト教文明を
超えていくなら潔く全面的サポートする。
ムハンマド: イスラム教に幸福の科学の教えが
入ることにより脱皮する。
悪魔の教えでないことを伝えてほしい。
つまり、エル・カンターレの教えが世界宗教に
なる意義がここにあり!
ここで、近刊書籍『世界紛争の真実』あとがきを引用すると。。。
「勉強になることの多い本であると思う。
世界では大きな二つの論理がぶつかっている。
宗教という面を除いて考えても、国際政治、
外交の面で、必読のテキストだと思
う。
共にエル・カンターレの教えを反映しつつも、
反目している二つの世界宗教を融和させることも、
私に課せられた大きな責務であると思う。
この地球を、愛と美と調和の星に変えていくためにも、
未来の世界宗教としての幸福の科学を大きく
育てていきたいと念ずるものである」
(4)世界宗教幸福の科学をしっかり広げてゆくために、
我々は次に何をなすべきか?
「伝道」がキーワード。
ムハンマド、ミカエル両者とも、
エル・カンターレの教えに期待している。
宇宙の方々も期待している。
しかし現在日本では、まだエル・カンターレの
教えが市民権を得ておらず、議席数もゼロ。
宗教アレルギーで信仰について教えにくい。
本家本元の日本でもし広がらなけれ
ば土台がくずれる。
幸いに、ブラジル、インド、アフリカのウガンダでは、
大きな伝道のうねりが起こった。
ブラジル本部長として過去2年間の成果をひとことで
述べるとすれば、「エル・カンターレ伝道」が
通用した2年間だった。
「我はイエスの父なり」といきなり冒頭から
はっきり述べられたハワイのご説法
があり、続いて大阪の「純粋な信仰」では、
病気治しや商売繁盛などのご利益信仰による信仰のみではダメ。
ここで伝道が終ったら通用しない。
実際ブラジルでは、このご利益信仰ではイヤというほど
通用しなかった。
「大川先生もいいけど、イエスをトップに、カルデーク、
谷口雅春と続きその下に総裁先生がいらっしゃる感じ。。。」と、
以前は信仰の程度が比較的低かった
それで、ストレート伝道することに決意した。
いろんな異論が出た。
伝道率が下がる懸念、迫害が起こり暗殺されるかも。。。
しかし、全て杞憂だった。結果、伝道力は高まった!
日本ではまだまだ「エル・カンターレ」の名前が通っていない。
仏陀や主、総裁先生止まり。特有の恥ずかしさがあるようだ。
「エル・カンターレ」という名前には、力がある。
この言葉を出すことによって
パワーを授かる。
最高の神さまの名前だから。ある信者さんで
お母さんの伝道が全然進まなかった
が、主の名前を出したとたんに、入会することになった。
神に頼るのが嫌いなタイプの未三帰者には、
「エル・カンターレが大好き」と信
仰告白したら「いい名前ですね!」と。
信仰について詳しいことはわからないようだったが、
次の日の朝入会、という奇跡が起こった。
エル・カンターレ信仰が日本で広がらないのは、恥ずかしいことです。
かつて伝道ができないという悩みが多かった
ブラジルだったが、できないという
人に共通するのは、普段の生活の会話の中で
「エル・カンターレ」の名前が出ていなかったことがわかった。
練習でやってないことは、本番の生活でできない。
集いで練習した。
主と同じ時代に生まれ合わせさせていただいた
千載一隅のチャンスに伝道の使命を果たしたい。
「エル・カンターレ」の話を普段の生活の中で実践して、
限界突破をなした。
今回のムハンマド&ミカエルの霊言も、主エル・カンターレの
時代だからこそわれわれ弟子に賜った。
この幸福感、余りある光栄に対し、伝道でお返しをさせていただく。
ElCantare伝道で!
練習して、普段から主の御名を出してゆく。
El Cantare伝道を日本から!!
以上
4つの柱
(1)世界紛争は、イスラム教VSキリスト教の戦い
ムハンマドVSイエス・キリストという
開祖同士の戦いではなく”ムハンマドVSミ
カエルの戦い”であったのが、今回の学び。
即ち、実務の長である、8次元同士の対立。
(2)対立点はどこか?
平等(ムハンマド)VS進化(ミカエル)
平等とは、仏の子同士愛し合いなさい、機会の平等ということ。
しかし、結果の平等、貧しさの平等に流れている点が問題点。
一方、地球を惑星連合に加入させるために、
宇宙時代を到来させようと進化の名のもとに、
ある程度の外科手術を辞さないミカエルは、
イスラム教を「悪魔の教え」と言って、
滅ぼそうとしている。
(3)ではどうすればよいのか?
幸福の科学による大調和を期待する二人。
ミカエル: 幸福の科学の教えがキリスト教文明を
超えていくなら潔く全面的サポートする。
ムハンマド: イスラム教に幸福の科学の教えが
入ることにより脱皮する。
悪魔の教えでないことを伝えてほしい。
つまり、エル・カンターレの教えが世界宗教に
なる意義がここにあり!
ここで、近刊書籍『世界紛争の真実』あとがきを引用すると。。。
「勉強になることの多い本であると思う。
世界では大きな二つの論理がぶつかっている。
宗教という面を除いて考えても、国際政治、
外交の面で、必読のテキストだと思
う。
共にエル・カンターレの教えを反映しつつも、
反目している二つの世界宗教を融和させることも、
私に課せられた大きな責務であると思う。
この地球を、愛と美と調和の星に変えていくためにも、
未来の世界宗教としての幸福の科学を大きく
育てていきたいと念ずるものである」
(4)世界宗教幸福の科学をしっかり広げてゆくために、
我々は次に何をなすべきか?
「伝道」がキーワード。
ムハンマド、ミカエル両者とも、
エル・カンターレの教えに期待している。
宇宙の方々も期待している。
しかし現在日本では、まだエル・カンターレの
教えが市民権を得ておらず、議席数もゼロ。
宗教アレルギーで信仰について教えにくい。
本家本元の日本でもし広がらなけれ
ば土台がくずれる。
幸いに、ブラジル、インド、アフリカのウガンダでは、
大きな伝道のうねりが起こった。
ブラジル本部長として過去2年間の成果をひとことで
述べるとすれば、「エル・カンターレ伝道」が
通用した2年間だった。
「我はイエスの父なり」といきなり冒頭から
はっきり述べられたハワイのご説法
があり、続いて大阪の「純粋な信仰」では、
病気治しや商売繁盛などのご利益信仰による信仰のみではダメ。
ここで伝道が終ったら通用しない。
実際ブラジルでは、このご利益信仰ではイヤというほど
通用しなかった。
「大川先生もいいけど、イエスをトップに、カルデーク、
谷口雅春と続きその下に総裁先生がいらっしゃる感じ。。。」と、
以前は信仰の程度が比較的低かった
それで、ストレート伝道することに決意した。
いろんな異論が出た。
伝道率が下がる懸念、迫害が起こり暗殺されるかも。。。
しかし、全て杞憂だった。結果、伝道力は高まった!
日本ではまだまだ「エル・カンターレ」の名前が通っていない。
仏陀や主、総裁先生止まり。特有の恥ずかしさがあるようだ。
「エル・カンターレ」という名前には、力がある。
この言葉を出すことによって
パワーを授かる。
最高の神さまの名前だから。ある信者さんで
お母さんの伝道が全然進まなかった
が、主の名前を出したとたんに、入会することになった。
神に頼るのが嫌いなタイプの未三帰者には、
「エル・カンターレが大好き」と信
仰告白したら「いい名前ですね!」と。
信仰について詳しいことはわからないようだったが、
次の日の朝入会、という奇跡が起こった。
エル・カンターレ信仰が日本で広がらないのは、恥ずかしいことです。
かつて伝道ができないという悩みが多かった
ブラジルだったが、できないという
人に共通するのは、普段の生活の会話の中で
「エル・カンターレ」の名前が出ていなかったことがわかった。
練習でやってないことは、本番の生活でできない。
集いで練習した。
主と同じ時代に生まれ合わせさせていただいた
千載一隅のチャンスに伝道の使命を果たしたい。
「エル・カンターレ」の話を普段の生活の中で実践して、
限界突破をなした。
今回のムハンマド&ミカエルの霊言も、主エル・カンターレの
時代だからこそわれわれ弟子に賜った。
この幸福感、余りある光栄に対し、伝道でお返しをさせていただく。
ElCantare伝道で!
練習して、普段から主の御名を出してゆく。
El Cantare伝道を日本から!!
以上
何でそのミカエルが、今度は幸福の科学を潰すと言い出したのでしょうか。