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現代人の半分以上が地獄に堕ちている。

2011年01月29日 12時04分08秒 | 宗教・信仰

現代人の半分以上が地獄に堕ちている。

現在、地上に生きている人たちは、あと何年か何十年かしたら、みな、
この世を去ります。
死んだ後、見事に、天国、天上界に行った人はよいのですが、地獄界
に行った人のなかには

「私は何も悪いことをしていないのに、地獄に来たのはおかしい」と言
い張る人が数多くいます。
その「何も悪いことをしていない」というのは、この世的に見て、「犯罪
を犯したわけではない」というレベルのことでしょう。
地獄に堕ちてから、「私は、犯罪を犯したわけではない」「犯罪に当る
ようなことをしたとしても、大した犯罪ではないし、よいこともたくさんし
たのに、私がこのように扱われるのはおかしい」と言う人は数多くいる
のです。

ただ、そういう人に対して言うべきことは、現代であれば、次のように
なります。
「あなたがたが生きていたとき、「幸福の科学」という宗教があったは

です。数多くの本が出ていたでしょう。映画も上映されていたでしょう。
街頭で一生懸命に真理を伝えようとしている、若い学生がいたでしょう

それをあざ笑ったのは誰でしょうか。「宗教なんて全部インチキだ」と決
めつけていたのは、いったい誰でしょうか。聞く耳を持たなかったのは
誰でしょうか。それは自分自身の責任ではないでしょうか。
まったく、何らのきっかけもなく、導きもなかったのであれば、あなたの
言うとおり、フェアではないかもしれませんが、本当は数多くのチャンス
があったのです。
幸福の科学の布教誌も、どこかで見たことがあるでしょう。
手渡されたり、ポストティングされたりしたものを見たことがあるでしょう

書店に行ったときに、幸福の科学の本が並んでいるのを見たことがあ
るでしょう。幸福の科学の映画の宣伝を見たことがあるでしょう。
新聞広告を見たこともあるでしょう。
あるいは、幸福の科学のメンバーたちから、集いに招待されたことも
あるでしょう。誘われて講演会などに参加したこともあるでしょう。
そのように、いろいろなきっかけがあったはずです。
しかし、そのときに、その意味を見抜くことができず、悟ることができず

何も感じることができずに、それを否定し、あるいは、馬鹿にし、無視し
たのではありませんか。

他の人が親切に勧めてくれたことを、少なくとも聴かなかったか、否定
したか、あざ笑ったか、何かしてきたでしょう。
本当に心から、あなたの幸福を願い、勇気をもって、善意でもって、
慈悲の心で、あなたを導こうとしていた人たちを、傷つけもし、否定も
し、苦しめもしたでしょう。
彼らは天使や天使の卵たちだったのです。
そういう人たちが、一生懸命に努力している姿を見て、何も感じなかっ
たならば、あるいは、マイナスに感じ、否定的に感じたのであるならば、

そのように感じたあたな自身の人生観に、光とは正反対のもの、光を
弾くものがあったわけです。
あなた自身の内か、あなたの周りに、光を弾くもの、光と反対のもの、
すなわち「闇」が忍び寄っていたはずです。
その闇を引き寄せたのは、ほかならぬ、あなた自身であるのです。」

「救世の法」第一章宗教のすすめから抜粋

 http://blog.goo.ne.jp/zepher2010/e/dde1406f876c093dfa7c23c376079647

信仰心を打ち立てるhttp://blog.goo.ne.jp/zepher2010/e/7c87eaa8d8a89e7e2f28f065444cd26a

 

正しい宗教を批判したもの、マスコミの行く地獄の様相

(その程度に、よって死後赴く場所)画像は、幸福の科学出版の漫画書籍から。

菊池としを、そのほか画 http://tiyu.to/permalink.cgi?file=news/10_02_14


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