このきなんのき

このきなんのき
「ニワトコ」さ
宝塚のヒットソング「スミレの花咲く頃」の原曲はウイーンで作られた「白いニワトコが再び咲く時」、それがフランスに渡って「リラの花咲く頃」というシャンソンになり、さらに日本でスミレに変わったとのこと。


枝の髄は太く発達し、若い枝から抜き出した髄を乾燥させたものは、顕微鏡観察の標本用に、生物組織から徒手にて薄い切片を切り出すときの支持材（ピス）として古くから利用され、今日でもキノコの同定などで簡易に組織切片を得るときなどに重用されている。

行かないで！

ぼくを繋いだまま行かないで！
この辺は獣がたくさんいて
危ないんだからね！

だいじょうぶ！
かわいいmicを
ほっとかないからね！

ヒヒ～ン

ヒヒ～ン
朝の挨拶は
上を見上げて
背筋を伸ばして挨拶だょん

ポンポン

ぼくのしっぽはポンポン
チアリーダーさん
ぼくを甲子園に連れてって・・・
ポンポンふりふり応援だ！

三葉躑躅

サクラより一足早く
三葉躑躅の花が咲いたよ！

えっ！なんて読むの？
教えてあげるね！
ミ・ツ・バ・ツ・ツ・ジ

下の枝はぼくが齧ってしまったけど
上の枝はちゃんと咲いた！
tontonが大事にしてるものを齧るのが
ぼくの習性さ(*^_^*)

もくれん満開

もくれんの花が満開
大きな木で花がいくつ咲いてるかな？
1ヶ月前は枝だけだったのに、自然ってすごいなあ！

こんな曲み～つけた♪

「木蓮の涙」

　　逢いたくて　逢いたくて
　　この胸のささやきが
　　あなたを探している
　　あなたを呼んでいる

　　いとしさの花篭　抱えては　微笑んだ
　　あなたを見つめてた　遠い春の日々

　　やさしさを紡いで　織り上げた　恋の羽根
　　緑の風が吹く　丘によりそって

　　やがて　時はゆき過ぎ　幾度目かの春の日
　　あなたは眠る様に　空へと旅立った

　　いつまでも　いつまでも
　　側にいると　言ってた
　　あなたは嘘つきだね
　　わたしを　置き去りに

　　木蘭のつぼみが　開くのを見るたびに
　　あふれだす涙は　夢のあとさきに

　　あなたが　来たがってた　この丘にひとりきり
　　さよならと言いかけて　何度も振り返る

　　逢いたくて　逢いたくて
　　この胸のささやきが
　　あなたを探している
　　あなたを呼んでいる

　　いつまでも　いつまでも
　　側にいると　言ってた
　　あなたは嘘つきだね
　　わたしを　置き去りに

なんという花じゃな？

これは、なんという花じゃな？
「ホトケノザ」と申す！
ところで、誰かのおしっこの臭いがするか？
くんくん・・強そうな臭いがするぞな
そうか！
おぬしのおしっこをかけて
その臭いを消しておくがよい

水をくれ

のどがかわいた！
水をくれ～
蛇口の前に立ったら
誰かが蛇口をひねってくれて
水が出るんだよ！

飲む量より
こぼれる量のほうが多いけど
暑いときはこれにかぎるね
舌を冷やして気持ちいいいんだよ！
ついでに頭も冷やておこかな？

ルーニーちゃん

チビ犬の名前がわかった
ルーニーちゃんだって

poronお兄さんととぼくに
アソボアソボとじゃれついてくるの
走るのもチビのくせに早くってさ
お散歩にいっしょについてきたよ！

またこんどね！

すみれの花咲く頃

すみれの花が咲いたぞ！
♪♪♪
春すみれ　咲き　春を告げる
春何ゆえ人は　汝(ナレ)を待つ
楽しく悩ましき　春の夢　甘き恋
人の心　酔わす　そは汝　すみれ咲く春
　　　　すみれの　花咲く頃
　　　　始めて　君を知りぬ
　　　　君を思い　日ごと夜ごと
　　　　悩みし　あの日の頃
　　　　すみれの　花咲く頃
　　　　今も　心奮(フル)う
　　　　忘れな君　我らの恋
　　　　すみれの花　咲く頃