かかってこい！

mic「かかってこい！」
poron「なんだよ～うるさいな！」
mic「カチッカチッカチッ（歯を鳴らす音）」
poron「もう！しょうがない奴だな！」
mic「カチッカチッカチッ（歯を鳴らす音）」
poron「つきあいきれないよ！」

無惨クリスマスローズ

もうすぐ花が咲くはずだったクリスマスローズの上でぬいぐるみを解体(^o^)／
綿が雪のように散らばっています。
「あああああ・・・蕾が蕾が」mamaが泣いています。
「柵なんかなんも効果あらへん！」tontonが怒ってます。
こんなとき逃げるが勝ちぃ～～～
一目散で逃げろ～～～

がぶ飲み～

蛇口から水をがぶ飲み～
ああおいしい！
ぼくはいつも、少しで満足なんだけど
poronお兄さんの飲む量は半端じゃないんだよ！
１升瓶１本ぐらいごくごくごくなんだ・・・
大人ってすごいなぁ(＠_＠;)

なんだろ～う？

なんだろ～う？
アンモナイト？
ブブー
ぼくのしっぽで～す(@^^)/~~~
けっこうふさふさでカールしていて
「襟巻きにしたい！」なんて言われます。

犬のしっぽの役割について説明しときます。

喜びをあらわすという感情表現以外にもちゃんと役割をもっています。

１：平衡感覚をとるための器官
運動のための器官としての役割です。
複雑な動きやすばやく動くための役割を果たしています。
走っている時などしっぽを曲げることで下半身のバランスをとります。

２：防寒
冬はしっぽと一緒に体をまるめて眠ります。
しっぽで覆うことにより、保温の効果があります。

３：コミュニケーション
これが一番知られている役割です。
ぼく達は人にしっぽの動きで「嬉しい」とか「怯えている」と表現します。
もちろん犬同士でもしっぽの動きでコミュニケーションをとっています。

すばやく振る・・・「喜び」または「警戒」を意味し興奮をあらわします。
ゆったりと大きく振る・・・親しみをあらわします。
背中にあわせて大きく振る・・・喜びをあらわします。
しっぽを下まで下げてしまっている・・・怯えているかもしれません。

しっぽでの感情の判断の仕方は、「しっぽの立ち方」と「振り方」
の両方を見る必要があります。

ぼく達はしゃべれないから、しっぽの動きでぼく達の気持ちを判断してね^m^

生たまごペロペロ

生たまごペロペロペロ・・・
１個10秒でペロリ
mamaが「栄養つけて早く大きくなってね！」と毎朝１個
おいしいんだなこれが
もう１個ちょうだいよ~~~

トトロ

poronママからもらったトトロのぬいぐるみでの～んびり・・・
え～と、その他にぬいぐるみは
茶色のクマさん
白いクマさん
ウシさん
があります。
日中一人の時、咥えて、齧って、振り回して遊びます。
夜寝るときは枕です。
いい夢が見れま～す　>^_^<

おやつ食べ食べ

ちょうだい！ちょうだい！ちょうだい！
おやつ食べ食べお散歩で～す。
ちっともカロリー消費しないかな？
「前を向いてお歩き！！」なんてしかられるけど、
ぼくは横向いて＆上向いて歩くの平気だからね！

田んぼでこけた

今日は田んぼでこけちゃいました。写真のとおり足は泥だらけ・・・
段差のある下の田んぼに飛び降りたら、クシャと前のめりであごからこけました。ドスッンとすごい音がしてtontonとmamaに見られてしまいました。「犬がこけるの初めて見た！！！」なんて、みんな大笑いしてます。あぁ犬としたことが恥ずかしいm(__)m

お散歩風景

朝のお散歩風景です。
poronお兄さんの先にいるのが甲斐犬のお母さんと子供たち二匹です。子供といっても年はporonお兄さんより上です。甲斐犬のお母さんはぼくを見ると、すごい勢いで吠え立てます。きっと子供たちを護ろうとするのでしょうが、ぼくは誰とでも仲良くしたいので吠えられた時は無視しときます。まあそのうち仲良くなれると思っています(*^^)v

走って走って走って

田んぼのセキレイさんを追っかけて、走って走って走って・・・
ぼくは別にセキレイを獲って食べようというわけじゃないんだよ！
ただセキレイさんと遊びたいだけ・・・
セキレイさんはぼくの目の前を低空飛行するんだな！
走り終わった後は体中田んぼの泥だらけで、みんなに「寄るな！！」って言われますが、フワフワの毛皮のおかげで乾くときれいになっています。