ゾンビコンサルタントのヤスです。
さて、今回紹介する映画は
「ゾンビ―バー」
ゾンビ映画というか、お笑いホラーとしては秀逸の作品
まず、このタイトルからしてちょっと笑ける。
この冒頭のフリはラストに繋がるので大事な場面。
とにかく、下品な会話のオンパレード。
よそ見して、鹿ちゃんを轢き殺す。
この手の映画でよく出てくるいい加減なやつら。
君ら結構やばいもん運んでないの?
お決まりのゾンビの元となる怪しい緑色の液体が入ったドラム缶を落とす。
この辺りは本当に手抜きやなあ~。
この非リアルなビーバーがいいねえ。
さて、この手の映画では若者が湖畔でキャンプとか山小屋で過ごすのが定番です。
セリフも冴えてます。おねーちゃんかわいいのにねえ。
男も合流、よろしくやりまくってます。セリフもいいですねえ。
早速、ゾンビ―バー登場!かわいい♪
ゾンビ―バーとの楽しい時間が始まるぜえ~!
ゾンビ―バーと仲良くなった人はゾンビ―バー(しっぽも生えて歯も出っ歯に)に
なんでもかじります。ゾンビ―バーに追い詰められても一発やろうとする浮気男は
元彼女にあそこをぶっちん!oh,my,god!
ゾンビ―バーからの逃走!もうゾンビ―バーにすっかりなじむ元友人達。
なんとか逃げ切ったふたりだったが、友人がゾンビ―バーに。
即殴り殺す。(容赦なし)この辺が王道いってるな~。
やっと、助かった~、歓喜で車を呼び止めようと車の前へ。
前を見てないこいつらは・・・
ここも王道です。すばらしいラストシーンに感動しました。
いや~、名作です。ぜひ見てください。
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