人気ブログランキングへ今朝、ネタ花を探しに、庭に出たら…
刈り取ってしまった桔梗から、また新たに、新芽が伸びて、そこに小さなお花が、一輪咲いていて、ビックリしました。
季節外れの、桔梗、青さが際立って、素敵でしょう？ なぁ～んてね、自画自賛かな？ アハハハ…
さて、さて、もうネタ切れです。
なので、またまたですが、ちょっとした事件を、書いてみました。
変な文なので、そこは、温かく、想像して読んで頂けたら… と、思います。スミマセン。。。
・・・・しょうも無い話・・・・・
「こんな事、書いてもいいのなかぁ～」と、思いつつ…
でも、ちょっとだけ話したい、黙ってはいられない、おばちゃんの性、
本来ブログは、自分の日記なのだから…と、言い訳して、頭の体操も兼ねて、書いています。
でもね…
もしも、読まれた方で、お気に触られるような事があったら、お許しください。
では…
数日前の事です。
パートから帰ったら、我が家の玄関の郵便受けに、こんな張り紙がしてあって、その張り紙に、ハガキが一枚挿してありました。↓
↑「落ちていました。」って、何？？？
…て、思って、挿してあったハガキの宛先を見たら、我が家から２～３kmぐらい離れた、お家の名前が書いてありました。
「ふぅ～ん」って、思って、そのままにして、家に入り、昼食をとっていたら、
玄関で、バイクの音がして、ちょこと時間をおいて…
ブーって、エンジンの音と共に、郵便屋さんが、リビングの前を通って、ベランダの側で、Uターンして、帰って行かれました。
「あれぇ～？ ハガキに気付かなかったのかなぁ～？」って、思って、玄関の郵便受けを見に行ったら…
挿してあった、ハガキはありませんでした。
そうなんです。
郵便屋さんは、なぁ～ンにも言わず、ハガキを持って行かれたんです。
ねぇ…
なんか、おかしくない？
そう思う、私が、変なのかしら？
晴れていたので、玄関は、網戸にしてあり、誰が見たって、留守って感じでは無かったと思うのですが…
おばちゃんは、お礼も言わず、黙って行ってしまわれた事が、なんとなく、なんとなく、嫌ぁ～な気分、後味の悪さが残りました。
今の時代、そんなものなのですかねぇ…
もしも、これが私の息子だったら、メッチャ怒りますよ私…
張り紙を書いたのは、母でした。
後で母に聞いたら…
たまたま母達の部屋の前を掃除していたら、縁の下の所にハガキがあったとの事…
郵便屋さんが、いつ落とされたのかは分からないけど、とりあえず、我が家へのハガキでは無いので、
郵便屋さんが来るのを待たなくてもいいように、郵便受けに張り紙をして、ハガキを挟んだと言いました。
…で、母も、その時、家の側にいたのですが、郵便屋さんは、なぁ～ンにも声をかける事も無かったそうです。
ハガキ、母が気付かなかったら、どうなっていたのでしょうねぇ…？
郵便って、もっと信頼できるものかと思っていたけど、配達しなくっても分からない、無責任なものなのですねぇ…
時々、ニュースで、「捨ててあった」なんて、報道があるけど、あれは、氷山の一角だったのだと、この歳になって、気付きました。
我が家では、今まで、間違って配達されて来た郵便物を、郵便屋さんの代わりに、正規のお家に、何度配達した事か…
遠くの家の時は、郵便局に、どれほど連絡した事か…
それでも、間違いは、誰にでもあると、郵便局って、信用していたんですけどね。
でもね、今回は、まったく別の行為、間違えたのではないので、別の話です。
よそ様に配達されるべきハガキが、縁の下にあったなんて事は、初めてです。
これって、問題にしたら…
たった一枚のハガキでも、けっこう問題だと思うのですが、どうなんでしょうねぇ？
もしも、自分が落としたハガキではないにしても、大変な事だと受けとめて…
せめて、一言、お礼の言葉をかける…なんて、ことは、郵便屋さんの常識にはないのでしょうかねぇ？
あれから数日経ったけど…
郵便屋さんは、毎日ほとんど郵便配達にいらっしゃるけど…
未だに、郵便局からも、なぁ～ンの音沙汰もありましぇ～ン！
「郵便局さん、大丈夫ですかぁ～？」
揚げ足取りのおばちゃんは、そんな事を思いながら、猜疑心満々で、郵便受けを開ける今日この頃です。
今日も、長々と、しょうも無い話を書いてしまいました。
おばちゃんの戯言と、不明確な文章を、
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。（ペコッ）
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