アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

主の血潮

2013年06月05日 | 日記
山の上で賛美した2曲目の歌詞です。

「主の血潮、主の血潮、仰ぎ見て、
主の力、主の力、注がれる。
イェスの御名により、いのち受け、
イェスの御名により、救われた。

主の血潮、主の血潮、仰ぎ見て、
主の力、主の力、注がれる。
イェスの御名により、力受け、
イェスの御名により、癒された。」

この曲も「あわれみに富みたもう」と同じく、やすらぎの歌 12集からの曲ですが、歌詞がやさしく、比較的覚えやすいので、私は家でもこればかり賛美しています。というか、気がつくとこればかり賛美していたというか…。



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あわれみに富みたもう、父なる御神よ

2013年06月05日 | 日記
今日、山の上で賛美した曲の歌詞です

「あわれみに富みたもう、父なる御神よ。豊かな恵みを注ぎて導かん。
思いを超えて、我を生かしたもう。
恵み数え行かん。感謝を捧げん。

イェスの御名により、祈りを捧げん。
共に集まりて、礼拝捧げん。
この場所にイェス、共におられる。
心から歌い、感謝を捧げん。」

この曲を賛美する時、歌い出しから何か、神様ご自身の素晴らしさ、豊かさに圧倒される思いがします。神様があまりに素晴らしいお方なので、その優しさに包まれて言葉もなく、ただ仰ぎ見るというか…。

この曲の作詞者はご高齢の方で、この作詞をなさってから間もなく亡くなられました。でも、彼女は今、天の家に
いて、神様をいつも仰ぎ見る事が出来るのです。



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駅前公園で賛美!

2013年06月05日 | 日記
今日も東京は快晴。本当は空の写真を撮りたかったのですが、今日の空はちょっとイメージが違うような気がします…。でも、駅前公園で賛美して来る事が出来ました! 曲は「あわれみに富みたもう」(やすらぎ12-24) と「主の血潮」(やすらぎ12-50) です。(^。^)
今日は何故だか、朝から頭の中で何につけても「あわれみに富みたもう…」という言葉が湧いてきて、今日はこの曲を賛美したい!と思っていたのでした。いつものように自分の練習の時に
レッスン室で…と思っていましたが、
生徒の楽譜購入に出掛けなければいけなかったので、ちょうど通りかかった
駅前公園で賛美する事が出来ました。
今、喉を痛めていて、声が自在に出ない状態でしたが、歌いだしたら割と出て、小山の上で空を見上げながら気持ち良く賛美しました。プレイズ ザ ロード! 🎵


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