アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

日曜主日礼拝、白馬予選会 🌈 2017年1月22日

2017年01月25日 | 日曜主日礼拝、ゴスペルコンサート


今日のフラワーショップは「スイートピー」…春に先駆けて咲く、可愛いマメの花ですね。



ところで、今日は夕方から、夏の白馬ゴスペルコンテストの為の予選会があります。

出場するのは、全部で42チームになるので、結構時間がかかりそうです。



今日も礼拝賛美が始まりました。



聖餐式。



こちらは、献金の時。



「冬の白馬スネルゴイキャンプ」のお知らせと映像を見ました。



次に「賛美と感謝とリバイバルキャンプ」のお知らせと映像を。



今日の1分動画は「教会観⛪️」についてです。















今日のメッセージ箇所は、エペソ1:22-23です。

「また、神は、いっさいのものをキリストの足の下に従わせ、いっさいのものの上に立つかしらであるキリストを、教会にお与えになりました。

教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1:22-23)



次のインターナショナル礼拝は、予選会の為に開始が30分早くなりました。





メッセージ箇所は、先ほどの所と同じになります




さて次は、いよいよ夏の白馬ゴスペルコンテスト予選会になります。

今日の予選会は、こちらの教会内での予選会となり、今日の次には関東大会になります。

始めの方は子供達の賛美になりますが、最近では子供達自身の奏楽で賛美しています。

私の出番は、No.12 サンクチュアリーの奏楽で、曲名は「お帰りなさい」…Sさん自身のオリジナルですが、良い曲です。





こちら出番待ちの時の写真ですが、今日は出場出来て良かったですね、Sさん。



次は、No.19 ジェルサレムで、曲名は「詩篇122
」…Oさんが賛美します。



この曲は語りの曲なので、なかなか難しいと私は思いますが、結構良い講評を頂いたようです。



No.23 インターナショナルで、曲はいつも礼拝で賛美している「アドナイ ハレルヤ」です。

アルトを賛美しながら奏楽するのは結構難しかったです。…というのは、大人数のせいか、途中でだんだん歌う速度が早くなってしまったからです
が、仕方ないですね〜。…

この次が私のチームだったので、講評は聞きそびれましたが、いったい何と言われたのでしょうか
?…



No.24 アドナイ ネヴェルで、曲は「み名をほめたたえます」

前回のクリスマス予選の時に賛美した曲と同じで
すが、今回は日本語と英語で賛美しました。



No.28 ゴスペルクワイアで、曲は「天の都」…今回は私の前にもマイクを用意してくれましたが、これは初めて。

このような大人数チームの場合、どのようにマイク設定をしたら良いのか、設定側も色々考慮しているようです。



予選会が終了した時点で、7時。…

結構時間がかかってしまったので、審査発表を待たずに帰りました。

疲れてしまって中継地点駅で少し座りましたが、
昼間は忙しくて食べる暇がなかったランチタイムを。🍙

人に作って貰ったものって、どうしてこんなに美味しいのでしょう…



今日、Oさんが何か下さったのですが、中身はバター石鹸でした。

バター石鹸なんて初めて…食べたりして?(笑)



今日の恵みと予選会を、神様に感謝します。







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