イエスさまは「大酒飲みの食いしん坊」と嘲ける人の家にも、招かれれば行って食事を共にしてくださるお方だった。(ルカ7:34)
触れる資格のない罪の女にご自身を任せ、御足を涙で洗うことも髪の毛で拭うことも喜んでくださり、彼女の愛を受け入れ「多く愛した」と言ってくださるお方。
「だから、わたしは『この女の多くの罪は赦されている』と言います。それは彼女がよけい愛したからです。しかし少ししか赦されない者は、少ししか愛しません。」(ルカ7:47)
赦されたこと以外になんの資格も無い者が、語り続けることが出来るのは「多く愛した」という御声を聞き続けているからである。
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