「努力して狭い門からはいりなさい。なぜなら、あなたがたに言いますが、はいろうとしても、はいれなくなる人が多いのですから。家の主人が、立ち上がって、戸をしめてしまってからでは、外に立って、『ご主人さま。あけてください。』と言って、戸をいくらたたいても、もう主人は、『あなたがたがどこの者か、私は知らない。』と答えるでしょう。すると、あなたがたは、こう言い始めるでしょう。『私たちは、ごいっしょに、食べたり飲んだりいたしましたし、私たちの大通りで教えていただきました。』だが、主人はこう言うでしょう。『私はあなたがたがどこの者だか知りません。不正を行なう者たち。みな出て行きなさい。』(ルカ13:24~27)
私「なぜ、イエス様と共にいた者が知らないといわれるのだろう。不正とは何を指しているのだろう。神のみこころを行なわなかったということかなぁ。」
息子「そんな難しい言い方をしなくても、『自分勝手に生きていて、イエス様を一番にしてはいなかった』からだろう」
彼の答えは単純明快だった。単純だけれど厳しいなあ。後の者が先になる・・
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