短歌 蝉の声忙中閑あり絵に嵌る 夏季休暇の家族を迎えるべく、戦闘モードではあるはずが・・、まあ、一応やるべきことはやっているが・・こんな時に、突然悪戯っぽい遊び心...

  私は、あなたがたのために受ける苦しみを喜びとしています。そして、キリストのからだのために、私の身をもって、キリストの苦しみの欠けたところを満たしているのです。キリストのか...

  川柳坂登るエンジン始動屁こき虫 とにかく暑くて・・昼はわかるけれど、夜も朝も変化なく暑いのにはうんざり・・。夜は幾らか涼しく、朝は爽やかでないと・・。 帰郷すると...

  御子はそのからだである教会のかしらです。御子は初めであり、死者の中から最初に生まれた方です。こうして、ご自身がすべてのことにおいて、第一のものとなられたのです。神はみここ...

  御子は、見えない神のかたちであり、すべての造られたものより先に生まれた方です。なぜなら、天と地にあるすべてのものは、見えるものも見えないものも、王座であれ主権であれ、支配...

    時を越え祈られたもう御恵みは我にも及ぶ神は真実

  あなたがたがあらゆる霊的な知恵と理解力によって、神のみこころについての知識に満たされますように。 また、主にふさわしく歩み、あらゆる点で主に喜ばれ、あらゆる良いわざ...

（俳句） 遠雷の薄暮の部屋にうたた寝す 夏（ 詩） 目覚めの朝顔の涼やかな青、日盛りのひまわりの橙色、 ヒグラシゼミの声の気怠さはそこはかとない虚ろさを持って、 ...

  私は、貧しさの中にいる道も知っており、豊かさの中にいる道も知っています。また、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、あらゆる境遇に対処する秘訣を心得てい...

    いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。（４） 主を喜ぶ者は、日々イエスさまの十字架の赦しを喜んでおり、生きて働くみことばに信頼して生きていて、復...