昨日に引き続きまして本日も、
VANSONの御紹介です！
2018年の秋冬に展開予定のサードモデルになります。
表面は、VANSON特有の頑強なカウハイドのスウェードレザーを
使用致します。
お色は、ナチュラルになります。ナチュラルと云いましても比較的
こんな感じで、サンドスウェードに近いお色目ですので、トリッカーズのデザート
ブーツみたいに着熟しも楽チンですね。
（靴とジージャンを比べるのも可笑しいですが、それくらい着回し
に重宝するって事です）
インナーには、トリコロールのストライプ生地を使用しております。
インナーですので、見えることはありませんが、脱がれた際に、
オヤっ！て思わせますよね。
昔の旦那衆のお茶屋で羽織を脱いだ際に、オヤって！思わせるのと
同じで、粋な芸当だと思います。
（昔の呉服屋の粋な旦那衆は、羽織の裏で遊ばれたそうです。）
僕の祖父もそういえば、羽織の裏は常に色々な柄を使用しておりました！
毎朝、仕事前にはお寺で、お茶を嗜みまして、仕事の後は、毎晩
料亭に入り浸りで、週に一度は、自宅で茶会を開くって、そんな祖父
でしたが、着物や茶道具の趣向は、亡くなった今でも贔屓の骨董屋さんが
（お爺さんの趣味は侘び寂びが効いておりました！）とよく聞かされた
もんです。
話は逸れてしまいましたが、インナーに遊び心を効かせた逸品になります。
このストライプ生地も、実はニューヨークのエンパイアー＆サンズの
デッドストック生地を使用しておりまして、皮革から裏地それから縫製
に至るまで全てメイドインUSAを貫いた逸品になります。
後、裏には内ポケットも、
装備しております。
それから、
同素材のキーホルダーがもれなくプレゼントされます。
裏には、
御自分自身のマイ通し番号も刻印されます。
僕も、親の仇の様に日々、着用して馴染ませておりますが、いかんせん
VANSONのレザーはタンブラーでもビクともしない頑強なレザーですので、
体に丁度良い塩梅に馴染ませるのにワンシーズンは掛かると思います。
芋ジャン同様にデニムと同じで頑強な素材が馴染んで参りましたら、
張り腰は充分に残るが、着心地は着易くなってくるので、見た目及び着心地
も男前に仕上がって参ります。
はてさて、大事な着熟しですが、
アンデルセンの5ゲージに林さん別注モールスキンのベーカパンツなど
如何でしょう！
今期、別注しましたスウェードのベルジュラックにはこの上なくお似合いかと！
僕も、店からの外出時には、
NBNWをよくレイヤードしております。
少々、カウボーイのランチスタイルっぽくてお気に入りの着熟しになります。
今回、林さんに作って頂きました太畝コーデュロィのトラウザーにもバッチリ
お似合いですよ。
シルバーのピーターブランスにシルバーのスメドレーのストールなどでトーントーン
な着熟しなどもシックでお勧めですね。
素敵な彼女との映画観賞などにも、
ザネッラのホームスパンのトラウザーなどコーディネイトされまして、グランサッソ
のストールなどで味付けも。
この手合いは、秋口から本当にジージャン替わりにお使い頂けますね。
パタゴニアのボーダーTに林さん別注のベーカーパンツなどで秋口の海にもバッチリ
ですね。
足元、大人のVANSで！
僕的には、かなり大好きな着熟しの一つ！
シンプルにスメドレーのサーマルに色落ちされました710にスウェードのベルジュラック！
シンプルですが、スウェードのサードモデルが良く映える着熟しかと。
インディビのシャンブレーシャツなど着込まれるのも如何でしょう！
色落ちされました710とサンドスウェードのVANSONは相性抜群ですね。
ここで、一つドレスダウンなカジュアルスタイルを！
チャンピオンのフットボールTにザネッラのホームスパンなどコーディネイトされるのも
如何でしょう！
足元、ミカエルのヌバックがお似合いになりますね。
僕は、今回32サイズを頑張って着用しております。
日々、着用しまして伸ばしております。
ワンシーズンでどれくらい伸ばせるか自分自身で確かめております。
実際、フロントのスナップボタンが、やっと収まるくらいの着用感で
時々、ボタンが、パンっと弾けるくらいのサイズ感で着ております。
最初は、腕も上がらない状態でしたが、馴染んできたのか、最近は
車の運転にも支障をきたさなくなりました。
カッコ良く洋服を着るには、忍耐も若干必要かもしれませんね。
そんな男臭いサードモデルですが、趣味の合う方は是非！
VANSONの御紹介です！
2018年の秋冬に展開予定のサードモデルになります。
表面は、VANSON特有の頑強なカウハイドのスウェードレザーを
使用致します。
お色は、ナチュラルになります。ナチュラルと云いましても比較的
こんな感じで、サンドスウェードに近いお色目ですので、トリッカーズのデザート
ブーツみたいに着熟しも楽チンですね。
（靴とジージャンを比べるのも可笑しいですが、それくらい着回し
に重宝するって事です）
インナーには、トリコロールのストライプ生地を使用しております。
インナーですので、見えることはありませんが、脱がれた際に、
オヤっ！て思わせますよね。
昔の旦那衆のお茶屋で羽織を脱いだ際に、オヤって！思わせるのと
同じで、粋な芸当だと思います。
（昔の呉服屋の粋な旦那衆は、羽織の裏で遊ばれたそうです。）
僕の祖父もそういえば、羽織の裏は常に色々な柄を使用しておりました！
毎朝、仕事前にはお寺で、お茶を嗜みまして、仕事の後は、毎晩
料亭に入り浸りで、週に一度は、自宅で茶会を開くって、そんな祖父
でしたが、着物や茶道具の趣向は、亡くなった今でも贔屓の骨董屋さんが
（お爺さんの趣味は侘び寂びが効いておりました！）とよく聞かされた
もんです。
話は逸れてしまいましたが、インナーに遊び心を効かせた逸品になります。
このストライプ生地も、実はニューヨークのエンパイアー＆サンズの
デッドストック生地を使用しておりまして、皮革から裏地それから縫製
に至るまで全てメイドインUSAを貫いた逸品になります。
後、裏には内ポケットも、
装備しております。
それから、
同素材のキーホルダーがもれなくプレゼントされます。
裏には、
御自分自身のマイ通し番号も刻印されます。
僕も、親の仇の様に日々、着用して馴染ませておりますが、いかんせん
VANSONのレザーはタンブラーでもビクともしない頑強なレザーですので、
体に丁度良い塩梅に馴染ませるのにワンシーズンは掛かると思います。
芋ジャン同様にデニムと同じで頑強な素材が馴染んで参りましたら、
張り腰は充分に残るが、着心地は着易くなってくるので、見た目及び着心地
も男前に仕上がって参ります。
はてさて、大事な着熟しですが、
アンデルセンの5ゲージに林さん別注モールスキンのベーカパンツなど
如何でしょう！
今期、別注しましたスウェードのベルジュラックにはこの上なくお似合いかと！
僕も、店からの外出時には、
NBNWをよくレイヤードしております。
少々、カウボーイのランチスタイルっぽくてお気に入りの着熟しになります。
今回、林さんに作って頂きました太畝コーデュロィのトラウザーにもバッチリ
お似合いですよ。
シルバーのピーターブランスにシルバーのスメドレーのストールなどでトーントーン
な着熟しなどもシックでお勧めですね。
素敵な彼女との映画観賞などにも、
ザネッラのホームスパンのトラウザーなどコーディネイトされまして、グランサッソ
のストールなどで味付けも。
この手合いは、秋口から本当にジージャン替わりにお使い頂けますね。
パタゴニアのボーダーTに林さん別注のベーカーパンツなどで秋口の海にもバッチリ
ですね。
足元、大人のVANSで！
僕的には、かなり大好きな着熟しの一つ！
シンプルにスメドレーのサーマルに色落ちされました710にスウェードのベルジュラック！
シンプルですが、スウェードのサードモデルが良く映える着熟しかと。
インディビのシャンブレーシャツなど着込まれるのも如何でしょう！
色落ちされました710とサンドスウェードのVANSONは相性抜群ですね。
ここで、一つドレスダウンなカジュアルスタイルを！
チャンピオンのフットボールTにザネッラのホームスパンなどコーディネイトされるのも
如何でしょう！
足元、ミカエルのヌバックがお似合いになりますね。
僕は、今回32サイズを頑張って着用しております。
日々、着用しまして伸ばしております。
ワンシーズンでどれくらい伸ばせるか自分自身で確かめております。
実際、フロントのスナップボタンが、やっと収まるくらいの着用感で
時々、ボタンが、パンっと弾けるくらいのサイズ感で着ております。
最初は、腕も上がらない状態でしたが、馴染んできたのか、最近は
車の運転にも支障をきたさなくなりました。
カッコ良く洋服を着るには、忍耐も若干必要かもしれませんね。
そんな男臭いサードモデルですが、趣味の合う方は是非！