私なりの理論と分析

物事を自分なりに解釈した 解答

そうりゅう型の「おうりゅう」潜水艦はHHO搭載かも?????

2020年04月22日 | 実験

おうりゅう潜水艦はリチウムイオン電池搭載した新型潜水艦、だが疑問がある。

連続潜航時間が3週間????そうりゅうはAIPで10日だった?????

いくらリチウムイオン電池でも3週間は無理だと思います???

スターリングエンジンの代わりに、もしかしたらHHO酸水素発生機を搭載し、潜航時間に酸水素と排気ガスを混合して

メタン化して低回転でエンジンを動かしてリチウムイオン電池を充電?????

そうりゅうAIPは酸素タンク搭載し、軽油を燃やして熱エネルギーを作りスターリングエンジンを稼動し電池に充電。。

私見では おうりゅうは潜航時にディゼルエンジンを低回転で作動、リチウムイオン電池に充電、理論的には、

排気ガスとHHO(酸水素)混ぜて吸気、ディゼルエンジンの圧縮で酸水素とCO2が結合しメタン化、軽油と共に

燃焼、酸素タンクの代わりに大気タンクに空気をいれて保存、これを吸気している可能性をある???

形状としてはエンジン用シュノーケル部を切り替え式にして、潜航時はHHO酸水素発生タンクに排気ガスを入れて煤等を除去して加圧しサバティエ反応でメタン化した排気ガスと大気を混ぜて吸気させる????大きさはAPIスターリング機関の1台分、そうりゅう型は5台搭載?????簡単に説明するとマフラーとエアークリーナをつないでHHO酸水素をいれると思ってください。自動車のEGRの強化版???

この方式ならかなりスペースが広がり、女性専用区画も出来る。。。問題点は燃焼時に大量の水が出る。。トイレやシャワーの水として利用出来るかも?????

自動車で使えるのだから潜水艦でも使えると思う。サバティエ反応????

HHOアテンザは通勤等でリッター18.5キロぐらい(HHO酸水素発生器にDC12V、ACC電力使用状況)

HHO酸水素発生器電力をDC-ACインバーターでAC100Vにすると高速道路で瞬間燃費60Kmで走行しますが、速度が75Km以上でしか走行出来ません、ブレーキペダルにインバータースイッチを付けて運転したが一般道での走行は危険なので今はDC12V専用です。 問題は大量の水蒸気、冬場は後続車に大迷惑をかけまます。

なんでこんなことをするのか??と聞かれたら、エンジン(内燃機関)の存続、理想はマフラーの無い車(排気ガスが出ない)これが出来ればエンジン(内燃機関)世界一の日本に戻れる。。。。。?????

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