私なりの理論と分析

物事を自分なりに解釈した 解答

HHOアテンザXDのVerUP

2016年02月26日 | 実験
百円ショツプでアテンザ トランク物置ピッタシのケースがあったのでHHO装置の作り直し

メイン電極をステンレスタワシ変更(表面積が大きく値段が安い8個で100円)

ショート防止の仕切り板

アルミアングルのゴミをサブ電極で使用(ケース内で電極を固定する為)

最後に供給ホースを蓋ギリギリにセット(酸水素は空気より軽い、速やかに供給する為)

セスキ炭酸ソーダを5グラム水に溶かして入れる
今回の変更で時速70キロで燃料流量計は19に時速50キロで12.......アイドリング9
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HHO発生装置

2016年02月25日 | 実験

確かに燃費上昇、すごいなです。

平地70キロ走行で燃料流量は19 (アイドリング時9です。)

電気分解溶剤はセスキ炭酸ソーダがお勧め、重曹よりも安価  水1Lに10グラム(大量に入れるとヒューズが飛びます。?
塩はダメ、塩素水素を発生、エンジンが腐食するかも???
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HHOアテンザ、スタッロレスタイヤでリッター16.5キロ

2016年02月25日 | 実験
雪道通勤でリッター16.5キロ、........今までは13キロだった
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中国警戒の為???????

2016年02月15日 | 実験

境港に新しいレーダーが山の上に?????
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酸水素ハイブリット搭載、アテンザXD

2016年02月04日 | 実験

電気分解で発生した、水素、酸素を直接、ディーゼルエンジンに供給


酸水素発生装置はトランクにセット
酸水素発生装置は完全密閉で酸水素は漏れない構造。



酸水素発生装置から特殊加工チューブでエンジンルームに供給、

酸水素はエンジンの自然吸気、電気分解で発生した酸水素気体だけが投入される。微量です。

燃料流量計で軽油量をチェツク
走行検証 MRCCで時速70キロで 燃料流量 45 から19 減少(平地走行、同じルート走行)


装置は100円ショツプの密閉ケースと電極板(アルミ、真鍮(鉄は錆びるから不可))高圧エーアチーブ(内部に草刈機用星型ワイヤーで変形防止)、工業用エアーノズル(ここまでの高級品は不要かも?)


1000キロ走行後に燃費を投稿予定    注意 排気から大量の水蒸気が出る。エンジンが壊れるかも????       迷惑をおかけしています。
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