屏風左 　　　　　　　　　　　　　　　　 ②新古今和歌集巻第二春歌下　　　　　　　　　①拾遺和歌集巻第一春 後鳥羽院　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　源重之 ...

新古今和歌集巻第六冬歌 　　春日社歌合に落葉といふことをよみ奉りし 　　　　　　　　　　　　　　　　前大僧正慈円 木の葉ちる やどにかたし くそでの いろをあり ...

調査中

古今和歌集巻第十四恋歌四 722 　題しらず　　　　　　　　　　　　　　素性法師   そこひ 　な...

新古今和歌集巻第六 冬歌 　題しらず　　　　　 源信明朝臣 ほの〃と 晨明の月 の月影に 　　もみぢ吹きおろ 　　す山颪の 　　風 歌...

新古今和歌集巻第十四戀歌四 　百首歌中に　　　　　　　 式子内親王   いきて よにあす まで 人は ...

新古今和歌集巻第四秋歌上 百首歌奉りし時月の歌に          前大僧正慈圓   いつまでかなみだ くもら...

新古今和歌集第十三戀歌三 待戀といへるこころを　　　　　　式子内親王   君待とねやへも いらぬまきの...

新続古今和歌集　巻第十二　恋歌二 （玉津島社にたてまつりける歌の中に祈恋を） 　　おなじ...

新古今和歌集　第十四 戀歌四 千五百番歌合に　　　 攝政太政大臣   わがなみだ もとめて そでに やど...