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東電、米国産シェールガス調達へ【これで電気に原発はいらないね、原発亡者】

2013-02-06 21:05:58 | 脱原発
東電、米国産シェールガス調達へ【これで電気に原発はいらないね、原発亡者】

☆とっくに米国は売りたがっていたシェールガス。。

☆でも、石炭の方が、安いんだけど。
☆欧州は米国の安値になった石炭を大量輸入。

☆ただ、シエールガスいくらで輸入か。
☆また、おかしな値段ではないか、注視。


共同通信より
……………………

東電、米国産シェールガス調達へ

東京電力は6日、「シェールガス」と呼ばれる
新型ガスを原料とした割安な液化天然ガス(LNG)を
米国から調達すると発表した。

契約期間は2017年か ら約20年間で、
三井物産と三菱商事を通じて
年間80万トン以上を購入する計画。
国内のLNG基地も整備する。

東電は原発停止で代わりに稼働する
火力発電向けの燃料費が増大し、収益を圧迫している。

シェールガスは、
従来のLNGと比べて価格が割安で資源量も豊富とされる。

2013年2月6日(水)共同通信より転載引用
http://s.news.nifty.com/economy/economyalldetail/kyodo-2013020601002099_1.htm
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【政府はこうして国民を騙す】情報操作は日常的に行われている!!長谷川幸洋。

2013-02-06 19:59:11 | マスメディア
【政府はこうして国民を騙す】情報操作は日常的に行われている!!長谷川幸洋。

image

長谷川幸洋著 『政府はこうして国民を騙す』
~情報操作は日常的に行われている~

1月18日(金)発売の最新刊より一部抜粋

阿修羅ブログより
……………………………

長谷川幸洋『政府はこうして国民を騙す』
~情報操作は日常的に行われている
~小沢報道でメディアが犯した罪~

「オフレコ」や「リーク」を自分たちの「相場観」を
広めるためのツールとして使いこなす官僚たち。

そんな役所側の思惑を知らず、
オフレコ取材を日常的に繰り返し、
リーク情報をありがた がって、事実を歪める記者たち---。

「かつて自分は財務省の忠実な下僕=ポチだった」と
告白する筆者だからこそ見破ることができ 、
そして書くことができる、
驚くべき「霞が関とメディアの本当の関係」。
これを知れば、新聞 の読み方、ニュースの見方が劇的に変わる!

「オフレコ破り」をめぐる経産省広報室長との白熱のバトル、
「失言」で更迭された大臣への直撃取材で分かった
閣僚交代の本当の理由、
不勉強なメディアが易々と官僚に騙されるプロセスなどなど、
新聞・テレビでは報じられることのない舞台裏が赤裸々に明かされる。

いまやツイッターのフォロワー数3万8000人を誇り、
連載がサイトにアップされると、
瞬く間 にリツイートが拡散される
「カリスマ新聞記者」が放つ
政府&メディア解剖の切れ味は他の追随を許さない。
政府の狙いを見抜き、
ニュースを正しく知って確かな判断をするために、
今こそ読 むべき一冊。
________________________________________

第1章 情報操作は日常的に行われている

この章は主にメディアのオフレコと検察の暴走問題を取り上げる。

オフレコというのは「オフ・ザ・レコード」の略で、
字義通りなら「記録に残さない」という趣 旨だ。

では「絶対にメモをとってはならない」のかというと、
そうでもない。

普通、メディアの 世界でオフレコといえば
「メモはとっても構わないが、報じない」
というところに力点を置いて いる。
つまり「ここだけの話で、
あなただけに教えてやるけど書いちゃだめだよ」という趣旨だ 。

新聞記者は普通、地方支局のサツ回りからスタートする。
刑事さんを取材すると「これはまだ 書いちゃダメ」
という話はいくらでもある。

新聞に捜査の進展具合など内幕を書かれると、
警察が内偵捜査していた犯人が証拠隠滅を図ったり、
逃亡してしまう心配があるからだ。

約束を破っ て書くと、事件がつぶれてしまう恐れがあるだけでなく、
情報源である刑事との関係も壊れてし まう。

つまり以後、警察を取材できなくなる。
逆に、約束を守っていれば刑事に信頼され、
やがて大きな特ダネをつかんで「敏腕記者」と
呼ばれるようになるかもしれない。

そんな経験を駆け出し時代から積み重ねてくる記者は、
だから 自然と情報源に「書いちゃダメ」と言われると、
基本的には書かない姿勢が染み付いている。

こういう事情はメディアで働く記者なら常識だが、
一般にはなじみがないだろう。
オフレコ問 題には、まず記者の側にそういう背景がある。
そこが出発点だ。

■オフレコのルール

霞が関や永田町の取材となると、少し事情が変わってくる。
官僚が「これはオフレコで」といった場合のルールはどうかというと、
必ずしも明確になって いない。

まったく書いてはいけない「完全オフレコ(完オフ)」
の場合もあれば、情報源を明かさなければ書いてもいい、
あるいは記者が自分の文章で書く解説記事の中であれば、
情報として 扱ってもいい、などいろいろなケースがある。

記者と情報源が1対1のサシの場合もあれば、
記者が複数で情報源は1人という場合もある。
記者が複数だと情報源との取り決めが
完全に守られるかどうか、という問題が起きる。

さらに「扱 いをどうするか」の
ルールも事前に明確になっていない、という問題もある。

この章で紹介する

①「資源エネルギー庁長官が
『オフレコ』で漏らした本音」というコラムは 、
経済産業省・資源エネルギー庁長官が論説委員懇談会で
話したオフレコ発言を報じたケースだ 。

このコラムは大きな反響を呼んだ。

コラムを公開すると経産省の広報室長が私の上司に抗議し 、
私が勤める東京新聞の経産省記者クラブ詰記者を
経産事務次官など幹部との懇談会から締め出した。

私は経産省とのやりとりを含めて事態の展開を
同時進行で計5回にわたって書き続けた。

いまだから正直に書くが、
私はもともと経産省・資源エネ庁が
私に抗議してくるとは予想して いなかった。

記者と役人を合わせて30人前後も出席していた
懇談会での発言が報じられたとこ ろで、
それは半ば公然の席での発言だ。

一方的に「これはオフレコで」なんて言ってみたところ で、
だれかがどこかで漏らすに決まっている。
そんな発言が報じられたところで、
初めから「予想の範囲内」と考えているに違いないとみていた。

官僚はもともと「自分は匿名で情報を広める 」
のを狙っているからだ。

ところが予想に反して、広報室長は目くじら立てて「制裁」に出てきた。
こうなると私としては、ますます書かずにはいられない。

こんな面白いケースはめったにないからだ。
なぜ、広報室長は怒ったか。

それは私のオフレコ破りもさることながら、
実は先のコラムの後段部分に理由があるとにらんでいる。

そこで、私はこう書いた。

〈 もしも、官僚が目の前にいた論説委員たちを騙すために、
こういうトンデモ論を吐いたのだ としたら、
それは「論説委員たちが馬鹿にされた」という話である 〉

〈 そうではなく、もしも本当に心の底から
屁理屈が正しい理屈だと思っていたのだとしたら、
それは官僚の基本的能力や発想、心構えが文字通り、
とんでもなく劣化したという話である 〉

なんの話かと言えば、東京電力の処理だ。

官僚たちは「東電をつぶすと賠償ができなくなる」
という理屈を立てて「だから東電はつぶせない」と言っていた。

こんな馬鹿な話はない。

なんのために特別立法するのかといえば、
被災者への十分な賠償と国民負担を最小化するのが目的の一つである。

この点は別のコラム
(第2章⑩「経産省幹部が封印した幻の『東京電力解体案』」) でも指摘した。

つまり、私は官僚の政策企画能力に疑問符を付けた。

それがプライド高い経産省を刺激したのである。

だが、第2章でも指摘したとおり、
いまや東電が賠償や除染、
廃炉をすべて自力で賄うシナリオは、
まったくの夢物語である。

最終的に東電はいったんつぶす以外にない。

東電存続の 鍵を握っている原子力損害賠償支援機構法は、
そもそも成立後にすぐ見直す方針だったである。

東電処理をめぐる政策の本質的な部分で
根本的な疑問を投げかけていたからこそ、
広報室長は 全面対決を選んだ。私はそう考えている。

このケースを単なる記者と官僚の
オフレコ問題に矮小化してしまうと、問題の本質を見誤る。

その政策は間違いだとずばり指摘したので、放置できな かったのだ。

■「報道操作」のツールになっている

それを指摘したうえで、オフレコ話に戻ろう。

オフレコは情報源と記者が同意して
初めて成立するのが原則とはいえ、
実際には官僚や政治家 が
「これはオフレコで」といえばそれまでで、
記者が同意しようがしまいが書けない話になって いる。

なぜかと言えば、複数の記者がいる席で相手が
「オフレコ」と言ったのに破ってしまうと、
その記者は仲間から村八分に遭うからだ。

「オレたちはみんな守っているのに、
お前だけ書くとは何事だ」という話である。

そうなると、後で自分だけ懇談から
仲間外れにされるなど報復される 。
これは談合の世界とまったく同じだ。

政治取材では、記者同士がむしろ積極的に談合して
政治家の話はオフレコだろうがオンレコだ ろうが、
後でみんなで内容を確認して(「メモ合わせ」という)
上司や同僚に報告するのが常態 化している。

オフレコは記者が抜け駆けを許さないシステムになっているのだ。

言うまでもなく、記者が取材するのは読者に伝えるためだ。

そんな記者本来の立場で考えれば、
記者がオフレコを許容できるのは、
基本的に書いてしまうと情報源に危害が及ぶとか、
失職するといった場合に限られてくる。

いまは書けなくても将来、 事情が変われば書けるから、
当面は書かずに取材だけにとどめる場合もあるだろう。

官僚や政治家の側は、
記者とはまったく違う思惑に基づいてオフレコを多用している。

それは先 に書いたように、
だれが喋ったか正体を世間に明かさずに、
一定の相場観や評価をメディアに報じさせたい、
という狙いである。

一言で言えば、官僚は「報道操作」のツールとして
オフレコを使っているのだ。それが本質で ある。

記者の側はそれを見極めたうえで、書くに値するか避けるべきか、
自分が判断しなければ ならない。
書くかどうかを決めるのは、
あくまで記者の側でなくてはならない。

ここは根本だ。そういう 判断力を含めて記者の力量である。
そんなトータルとしての力が
衰えていることがメディアとジ ャーナリズムの大きな問題なのだ。

■根本的な問題はメディア側の意識だ

私が資源エネ庁長官懇談のオフレコ破りをした結果、なにが起きたか。

経産省からはその後、
私に論説委員懇談会のお呼びはかかってこない。
それで困ったことになったか。なにも困らない 。

なぜなら、私が聞きたいような話は、
そもそも論説懇ではほとんど出てこないからだ。
論説懇も記者クラブも役所の政策宣伝のためにある。

政策自体は役所のホームページを見れば、
予算案や法律案の段階から出ている。

私が知りたい のは政策の背景であり、真の狙いだ。

それには自分で考え、
本当に信頼できる官僚、専門家や政 治家などと
意見交換してみるに限る。

論説懇や記者クラブのブリーフィングにいくら出席しても
背景や内幕を聞いて書かない限り、時間の無駄である。

オフレコの真の問題は役所や政治家の側にあるというより、
むしろメディアの側にある。

なぜ メディアはオフレコの乱用を許すのか。
それはメディア自身が論説懇や記者クラブに安住して、
現場の記者たちに抜け駆けを許さない仕組みを求めているからだ。

読者や視聴者はメディアが激しい
特ダネ競争でしのぎを削っていると思うだろう。

実は違う。記者クラブのメディアは競争を嫌っている。

たしかに一方では特ダネを求めてはいるが、
他方でよその新聞と同じ記事が載っていれば安心 する。

よその新聞が書いているのに、
自分の新聞が書いていない事態だけは絶対に避けたい。
これが日本の新聞である。

だから取材現場では談合が常態化している。
結果として同じような記事 が蔓延している。

こういう事態を改めなければならない。
官僚のポチになるようなオフレコは拒否する。それが 第一歩である。

■小沢報道でメディアが犯した罪

もう一つのテーマは検察の暴走だ。
民主党の代表を務め、2012年12月の総選挙にあたり
「日本未来の党」誕生の立役者となった
小沢一郎をめぐる一連の事件は、
日本の政治に大きな影響を与えた。
小沢は事件を抱えて政党代 表を辞任せざるをえなくなり、
後には離党と新党結成に追い込まれた。

だが、事件の本質はそんな永田町の政変にとどまらない。

いまだに当事者たちは気づいていな いかもしれないが、
新聞やテレビなどメディアにこそ大きなダメージを与え、
深刻な反省を迫っている。

2009年の西松建設事件は、
途中から旗色が悪くなった検察の
訴因変更によって陸山会事件に変わり、

検察審査会が小沢を強制起訴した後になって、
検察官が検審に提出した
捜査報告書が完 全なでっち上げだったことが暴露された。

それもインターネットへの
文書流出という衝撃的な経路によって。

おそらくは内部告発だったのだろう。

小沢事件が「検察の暴走事件」に姿を変えたのである。

小沢一郎の犯罪とされたものは一審無罪となっただけでなく、
攻守が完全に入れ替わって、検事の犯罪疑惑が濃厚になった。

にもかかわらず、だれ一人として罪に問われないまま、
闇に葬り去られようとしている。

小沢については強制捜査権をもつ検察が徹底的に調べたが、
結局、自分では起訴できなかった 。

ところが舞台が検察審査会に移ったら、
そこにデタラメの捜査報告書を提出し、
検察審査会の 議論を誘導して強引に起訴に持ち込んだ。

検察が事件を理解する重要な決め手になる
文書をでっ ち上げて罪に問う。

相手は本来なら内閣総理大臣に
なっていたかもしれない政治家である。
民主主義国家にとって、これほど恐ろしい話はない。

メディアにとって深刻なのは当初、
検察情報に依拠した形で小沢の疑惑を
「これでもか」と大 報道で追及しながら、

検察の暴走が暴露されると、
こちらは通りいっぺんに批判しただけで事実上、
真相をうやむやのまま放置してしまった点である。

これでは「権力の監視役」を標榜する
メ ディアが責任を果たしたとは、とうてい言えない。

メディアの自殺行為と批判されてもやむをえないと思う。

経済記者だった私は
財務省や日銀の言うがままになっている
記者たちを「ポチ」と呼んで批判 してきた。

同じ体質は、検察をカバーしている
事件記者たちにも染み付いている。

取材源である 検察の情報を垂れ流すばかりで、
一歩離れて検察は何をやっているのか、
と批判的に観察、評価 する姿勢にまったく欠けているのだ。

■国民は検察の不正を見抜いている

検察官によるデタラメ報告書事件について、
小川敏夫前法相へのインタビューを思い立ったの は、
小川が「指揮権発動を考えた」と
退任会見であきらかにしていたからだ。

指揮権発動とは、 ただごとではない。
一般的には、1954年の造船疑獄での指揮権発動が
「政治家による検察捜査 への介入」と理解され、
あってはならない事態として批判的に記憶されている。

私もかつて、そ う思っていた。
だが、弁護士で大学教授の郷原信郎が監修した
『政治とカネと検察捜査~「小沢秘書逮捕」は
何を物語るか/「コーポレートコンプライアンス」季刊第18号』
(講談社、2009年)という本の 書評を引き受けた際に、
収められた論文から、

造船疑獄の指揮権発動は捜査に行き詰まった
特捜部を救うために政治家が利用された面がある、と知った。

それもあって、小川の話を聞いてみたいと思った。

小川が考えた指揮権発動は造船疑獄とは、まったく事情が違う。
小川は率直に話してくれた。

小川がメディアのインタビューに応じたのは、
私の知る限り「日刊ゲンダイ」に続く第2弾だっ たが、
読者の反響は予想以上に大きかった。

小川は自分が発動しようとした指揮権の
具体的な中身を私のインタビューでは語らなかった。

だが、後に郷原との対談本『検察崩壊~失われた正義』
(毎日新聞社、2012年)の中で

「国民 が納得するだけの十分な捜査を指示する。
大臣が納得するまで、人事上の処分を了承しない」と
いう内容だったことをあきらかにしている。

小川は同書で
「もう今後五〇年は、検察は信頼回復できないと思います」
と語っている。

では 、どうするか。私の提言は原発事故と同じく、
国会が特別の調査委員会をつくって
国政調査権を武器に徹底的に真相解明することだ。

詳しくは⑨
「『捜査報告書問題』の
デタラメ処分にみる法 務・検察の深い闇」をお読みいただきたい。

検察の暴走は結局、法務省による甘い人事上の処分で幕引きになる。
だが、法務・検察が「こ れで一件落着」と思っていても終わらないだろう。

国民はしっかり本質を見抜いている。
国民の 抗議行動とデモが続く原発問題と同じである。

『政府はこうして国民を騙す』著者:長谷川幸洋
(講談社刊) 20~31ページより抜粋

gendai.ismedia.jpより引用
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34612

阿修羅ブログより転載引用
投稿者 あっしら 2013年2月05日
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/529.html
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【原発洗脳】苫米地 英人 (著)

2013-02-06 18:31:43 | 脱原発

原発洗脳 【アメリカに支配される日本の原子力】苫米地 英人 (著)

image

陽光堂主人の読書日記 より
……………………………………

『原発洗脳』苫米地英人著、日本文芸社

★しかし日本国民の総意として「原発はもう嫌だ」という意思を示せば、
★米国は政策を転換せざるを得ないとも述べています。

☆原発は核技術であり、軍事と直結しています。
☆現代においても核兵器は最も威力があ り、
☆それ故に北朝鮮は制止を振り切って核実験を再開しようとしています。

☆こうした事情は各国共通で、米国も例外ではありません。

☆かつて敵国として死闘を繰り返した日本に対し、
☆米国は商業用原子炉の技術を供与した わけですが、
☆通常ならそんなことはしません。

☆商業用とは言え、低濃縮ウランを再処理した
☆プルトニウムは兵器に転用が可能だからです。
☆にも拘らず、国内には大量のプルトニウ ムが備蓄されています。

☆米国は日本を信用していませんから、
☆原発の中核技術を特許としてガッチリ握っていま すし、
☆備蓄されているプルトニウムに関しても、厳格に管理しています。

☆格納容器に入れ られる燃料棒も、一本ずつ全部管理しているそうです。
☆行方不明になったら大変ですから。

☆原発は米国の核戦略の中に組み込まれているので、
☆我国の一存で脱原発などできません。

☆自民党はこの密約を結んだ張本人ですから、
☆この点を重々承知しており、
☆米国の政策に変化がない限り追随するしかないのです。

☆よく「日本の原発技術は世界最高水準」と言われますが、
☆これは原発ムラの住人が広めた嘘です。
☆その証拠に、福島第一原発事故が起きた際、
☆学者や技術者たちは右往左往するばかりでお手上げ状態でした。


↓↓↓

陽光堂主人の読書日記 より
……………………………………

『原発洗脳』苫米地英人著、日本文芸社

日本維新の会の平沼赳夫国会議員団代表は
昨日の衆院本会議で、予定していた
「中長期的かつ段階的に原発依存からフェードアウトし、
次第に脱原発を達成するのが望ましい」
などの質問を省いてしまいました。
原稿を読むスピードが遅かったためですが、
わざとそ うしたと言われています。

旧「たちあがれ日本」の面々は、
担ぎ出された石原慎太郎を含めて皆原発推進派ですから、
心にもない脱原発で安倍政権と対立するのを避けたのです。
橋下共同代表との軋轢が 増すと思われますが、
そんな姑息なことをするぐらいなら、
党を割って自民と合流すべき です。

安倍政権になってから反原発デモは縮小し、
全く勢いがなくなってしまいました。
原発推進方針の自民党が圧勝したことで
諦めムードが漂っているためとされています。
不正選挙を仕掛けた側が望んだ通りの展開となっています。

一昨年にあれだけの事故を起こし、
多くの住民が帰還できない中、
何故そこまで原発に 固執するのか、
誰でも不思議に思うはずです。

原発利権は強固なので、原発ムラを中心に抵抗しているのですが、
本当の理由は外にあります。そのことを公にしたのが本書です。

原発は核技術であり、軍事と直結しています。
現代においても核兵器は最も威力があ り、
それ故に北朝鮮は制止を振り切って核実験を再開しようとしています。

こうした事情は各国共通で、米国も例外ではありません。

かつて敵国として死闘を繰り返した日本に対し、
米国は商業用原子炉の技術を供与した わけですが、
通常ならそんなことはしません。

商業用とは言え、低濃縮ウランを再処理した
プルトニウムは兵器に転用が可能だからです。
にも拘らず、国内には大量のプルトニウ ムが備蓄されています。

米国は日本を信用していませんから、
原発の中核技術を特許としてガッチリ握っていま すし、
備蓄されているプルトニウムに関しても、厳格に管理しています。

格納容器に入れ られる燃料棒も、一本ずつ全部管理しているそうです。
行方不明になったら大変ですから。

原発施設は米国の核戦略の中に組み込まれていて、
日本にある原発もその対象になっています。
施設内は一種の治外法権であり、

福島第一原発事故後、
普通なら行われるはずの
警察による現場検証が行われなかったのはこのためです。

つまり国内の原発は、実質的に米国によって管理されているのです。
その代理をしてい るのが各電力会社で、
政府も当然、このことを知っています。
原発ムラの幹部たちも承知 しているはずで、
そのことをこれまで隠し通してきたのです。

原発は米国の核戦略の中に組み込まれているので、
我国の一存で脱原発などできません。

自民党はこの密約を結んだ張本人ですから、
この点を重々承知しており、
米国の政策に変化がない限り追随するしかないのです。

よく「日本の原発技術は世界最高水準」と言われますが、
これは原発ムラの住人が広めた嘘です。
その証拠に、福島第一原発事故が起きた際、
学者や技術者たちは右往左往する ばかりでお手上げ状態でした。

40年前の技術で作られた原子炉の事故に対応できなかった のです。
(古すぎて欠陥品だったという変な言い訳が罷り通っています)

事故後、東電は事態収拾は不可能と見て、
福島原発から「撤退する」とほのめかし、
官邸と揉め事を起こしていますが、
菅内閣はこの「撤退」の意味を取り違えていたと著者は 述べています。

菅内閣は、「もうどうしようもないから職場放棄する」
という意味に取っ たのですが、
これは「本来の管理者である米軍に処理を任せる」
という意味だったそうで す。

民主党政権が原発の裏事情を知っていたかどうか
微妙なところですが、経産省の官僚は 承知していたはずで、
菅直人らは事故後に教えられたのではないかと思います。

福島原発 の事故処理に米軍が大々的に入ってきたら
この国の支配構造が衆目に晒されますから、
政権幹部はそれを嫌ったのではないでしょうか?

初期の段階で米軍に任せていたら被害が抑えられたかも知れず、
菅らのメンツのために拡大してしまった可能性が高いのです。

この辺は真相を追及する必要があるのですが、
事が事ですからこのままウヤムヤになることでしょう。

核技術に関しては日米の間に隔絶した開きがあり、
米国の経済的軍事的優位は揺るがないようです。

我国は原発の是非について云々することができず、
本書はこの点を明確に指摘していますから、
著者は米国の回し者というレッテルを張られる恐れがあります。

しかし日本国民の総意として「原発はもう嫌だ」という意思を示せば、
米国は政策を転換せざるを得ないとも述べています。

そうした意思を示すことができるかどうかですが、
マスコミもグルになって不正選挙をするようでは難しいと言えましょう。

反原発デモを行うなら米国大使館に押し掛けるべきなのですが、
何故そうならないので しょうか?

苫米地氏に言われるまでもなく、
日本政府の裏に米国がいることは皆知ってい ますから、
これは可笑しいのです。
デモ主催者の中に工作員が紛れ込んでいるのでしょうか?

こうした記事は原発ムラの監視対象になりますが、
ここまで情報が明らかになってしまった以上、
本当のことを知らせるべきでしょう。

国民が納得した上で原発を推進するなら、
それはそれで致し方ありませんが、

相も変わらぬ「民は依らしむべし、知らしむるべ からず」
では江戸時代と何ら変わず、
この国の退勢を止めることはできません。

『原発洗脳』苫米地英人著、日本文芸社 『真説ニッポンの正体』高橋五郎、
『戦後史の正体』孫崎享著、創元社(その3)、など。


今日の驚きブログより
http://blogs.yahoo.co.jp/koiuta48/8338081.html
陽光堂主人の読書日記より転載引用
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-878.html
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電気料金の中長期的値下げ目指す首相、新型ガス輸入促進で【それなら高額な原発は必要ないはず?!】

2013-02-06 17:32:57 | 脱原発
電気料金の中長期的値下げ目指す首相、新型ガス輸入促進で【それなら高額な原発は必要ないはず?!】

東京新聞より
………………………

☆安倍首相は「安定かつ低廉なエネルギー調達に努める」と強調した。

☆具体的には、北米からの新型天然ガス
☆「シェールガス」の輸入促進などにより、
☆中長期的な電気料金値下げを目指すと表明した。


☆再生可能エネルギーの推進に関しては
☆「産業創出、雇用 拡大の観点からも重要だ」と指摘し、
☆国として積極的に取り組んでいく考えを示した。
……………………………………………

※極めて真っ当な方針、政策である。

※それなら、電気代が高額になり、税金搾取システムの
※原発は必要ないはず、なのですが、安倍首相。。

※もし、この政策があるのに、原発推進するなら
※安倍首相らは、偏執者、変質者とされるのです。。


東京新聞より
………………………

電気料金の中長期的値下げ目指す首相、新型ガス輸入促進で

安倍晋三首相は6日の参院本会議で、
円安に伴うエネル ギー輸入価格上昇への対策について
「安定かつ低廉なエネルギー調達に努める」と強調した。

具体的には、北米から の新型天然ガス
「シェールガス」の輸入促進などにより、
中長期的な電気料金値下げを目指すと表明した。

電気料金の値上げに対応して家庭への現金給付など
直接補助実施の意向を問われ
「利用者が負担するのが原則だ。
直接補助することは考えていない」と否定した。

再生可能エネルギーの推進に関しては
「産業創出、雇用 拡大の観点からも重要だ」と指摘し、
国として積極的に取り組んでいく考えを示した。

東京新聞 2013年2月6日より転載引用
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020601001435.html
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核融合研究は止めるべきである:小出裕章氏【実現できると信じてる核融合研究者は1人もいない】

2013-02-06 13:18:02 | 脱原発
核融合研究は止めるべきである:小出裕章氏【実現できると信じてる核融合研究者は1人もいない】

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茨城県那珂市の那珂核融合研究所(日本原子力開発機構),
岐阜県土岐市の核融合科学研究所.

動画
2013年2/2(土)愛知県小牧市 小出裕章氏講演会
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=FbBoU35bZ2o
[まのび放送局] 2012年4月開局のネット放送局

「 核融合について教えてください」

会場からの質問タイム:

動画の1時間43分00秒~1時間50分32秒を参照

小出裕章氏: 原子力発電所は,
ウランが核分裂をしてエネルギーを放出する原発も原子爆弾も,
ウランの核分裂反応. 人類は原爆のあと,
水素爆弾を作った 水素爆弾は,核融合という物理現象.

核融合は,太陽で起きている.
核融合をエネルギー源に使えないか
「核融合研究」がある地上に太陽を作るために,
猛烈に難しい壁がいくつもある.

今世紀中に実現できると信じてる核融合研究者は1人もいない.
それほど難しい 私は,
「実現はできないし,やるべきではない」と思っています.

核融合は,トリチウムという水素を燃料に使う .
トリチウムは,放射能を持った水素です .
水は水素と酸素でできている
ヒトの体は水が多いから水素を含んでいる.

自然界にある水素は,放射能を持っていない .
水素は金属のボンベを突き抜けてしまうので
閉じ込めることがとても難しい.

水素は,環境に出てくれば水になってしまう.
ヒトの体は水素を必ず取り入れる .
今までは, ヒトの周囲に放射能を持つ水素は存在しなかった .
核融合をやるならトリチウムを完全に
閉じ込めなければいけない 核融合施設の方は,
95%は捕捉できると言うが逆に言うなら,5%は捕捉できない.

核融合をエネルギー源として使うようになったら
人類破滅になると思います.
核融合なんて研究はやるべきでないと思う核融合研究所の
「汚染は少しだから」と言うが,
私は少しの汚染も我慢できない.
研究をやめるべきだというのが私の立場です.
----小出裕章氏の引用終----

転載元: 茨城(キ)県那珂市近郊の歯科:中川デンタルクリニック

今日の驚き ブログより抜粋引用
詳細はコチラ↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/koiuta48/8333260.html
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全日本柔道連盟暴力体質の裏側にある重大な問題【この二名が警視庁所属】

2013-02-06 13:05:36 | 日本
全日本柔道連盟暴力体質の裏側にある重大な問題【この二名が警視庁所属】

植草一秀の『知られざる真実』より
……………………………………………

■全日本柔道連盟暴力体質の裏側にある重大な問題

柔道日本女子代表チームでの暴力事件が問題化しているが、
ここにも「警察・ 検察・裁判所の前近代性」
の問題が横たわっていると感じられる。

園田隆二前監督の暴行がクローズアップされているが、
15人の代表選手の告 発内容を見ると、
もうひとり重要人物が存在する。

それが強化委員長から強化担当理事に昇格した吉村和郎氏である。

15名の代表選手は園田前監督の辞任だけで
問題に終止符を打つことは「真意」でないとする一方、
前強化委員長の問題を明記したメッセージを発表した。

園田隆二氏と吉村和郎氏の二名が
告発対象の主要メンバーであることが分かる。

この二名には実は共通点が存在する。

それは、この二名が警視庁所属であることだ。

東京地検の地下に「同行室」という日本の暗部がある。

警視庁所管の警察署で逮捕された
被疑者が身柄を検察庁に招致され、
取り調べ を受ける際に収容される「牢獄」である。

植草一秀の『知られざる真実』より
抜粋引用、詳細はコチラ↓↓
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-044a.html
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放射能、太平洋側の魚は壊滅的。千葉県銚子のアジから4.1ベクレル検出!新潟日本海、北米まで!!

2013-02-06 12:49:10 | 脱原発
放射能、太平洋側の魚は壊滅的。千葉県銚子のアジから4.1ベクレル検出!新潟日本海、北米まで!!

正しい情報を探すブログより
………………………………………

★千葉県銚子のアジから4.1ベクレル検出!太平洋側の魚は壊滅的!?
★北米まで到達している放射能汚染!

厚労省が発表した最新の食品放射能調査結果によると、
千葉を始め、東京湾や北海道など東日本各地の
魚から放射能を検出したとのことです。

もはや、日本近海の広範囲は福島原発事故で放出された
放射能に汚染されてしまっていると言えるでしょう。

image

海上保安庁が海の放射能汚染について
調査した資料が公開されていますが、

これを見ると関東近海だけではなく、
伊豆諸島よりも遥か南の場所でも
セシウムやストロンチウムが検出されていることが分かります。

正しい情報を探すブログ 2013/02/05より
抜粋引用、詳細、データ、画像もコチラ↓↓
http://s.ameblo.jp/kennkou1/entry-11464069073.html
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2月5日(火)のつぶやき その2

2013-02-06 02:37:57 | 地震

千葉県銚子のアジから4.1ベクレル検出!太平洋側の魚は壊滅的!?北米まで到達している放射能汚染bit.ly/UUpKw2 厚労省が発表した最新の食品放射能調査結果によると、千葉を始め、東京湾や北海道など東日本各地の魚から放射能を検出したとのことです。 #脱原発


【大阪報告】~後篇~ モジモジ先生は警察の 狙い通り逮捕されたtanakaryusaku.jp


核融合研究は止めるべきである:小出裕章氏 blogs.yahoo.co.jp/koiuta48/83332… 今世紀中に実現できると信じてる核融合研究者は1人もいない.それほど難しい。 私は,「実現はできないし,やるべきではない」と思っています。 #脱原発


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2月5日(火)のつぶやき その1

2013-02-06 02:37:56 | 地震

武田邦彦緊急論述 【断固、子どものため日本のために】原子力発電の安全基準とは?専門家の見解blog.goo.ne.jp/kimito39/e/a5f… 経済のためにも、誠実な社会のためにも ☆一人一人が立ち上がらなければならない。活断層の議論などはまさに「素人だまし」のものであり、このような枝葉末端


経産省は原発被災者の事は考えていない:古賀茂明氏 blogs.yahoo.co.jp/koiuta48/83233… 「経産省は ,損害賠償の基準を決めるさいに 東京電力の負担を小さくしようという観点でやっている . 被災者のことなんか考えていませんよ 」 #脱原発 #政治


安倍政権、メディア統制/民主主義の根底を崩すな 【中国共産党のような低次元】s.ameblo.jp/kimito39/entry… 集会、結社および言論、 ☆出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。が脅かされる。中国共産党のような低次元、未成熟なメディア対応を厳に慎むよう求めたい。

4 件 リツイートされました

東北大震災の被災地である岩手県野田村で、スマートコミュニティ構想が進んでいます。再エネ発電、省エネ・節電や蓄電池の最新システム導入、電動車両の普及などの可能性を探るという。被災地が最新のエコタウンとして再生すれば、希望が持てます。goo.gl/d0K5l

復活さんがリツイート | 121 RT

自治体が学校の屋根を貸し、事業者が太陽光発電を設置する「屋根貸し方式」がますます広がっています。昨年から神奈川県、岐阜県、新潟県、栃木県足利市、愛知県碧南市など全国20以上の自治体に。愛知県刈谷市や埼玉県川越市も取り組みが始まっています。goo.gl/ooqJs

復活さんがリツイート | 130 RT

日本が米国の植民地であることは、昔から、それも左右両方から主張されている。日本総督の安倍晋三が、しきりに改憲を叫んでいるが、宗主国がゴーサインを出したのは、もちろんより完璧な植民地のための憲法を作るためである。「自主憲法」など真っ赤な嘘で、改憲の最大の目的は自衛隊の傭兵化である。

復活さんがリツイート | 141 RT

「長いものには巻かれろ」という日本民族の特性は、歴史を通じて権力に躾けられてきた結果である。福島から子供を逃がせ、という善意の声はあるのに、なかなかやらない。バカな政治は三猿なので、親が決断しないといけない。もう遅すぎるのだが、それでもやらないわけにはゆかない。

復活さんがリツイート | 33 RT

このまま行けば、日本の未来は、米国の51番目の州になるのではない。それはとんだうぬぼれだ。日本は米国の植民地にされるのである。どんなに働いても、国富は米国に収奪される。その植民地の総督が安倍晋三なのだ。日本の未来は宗主国の経済的破綻を支えるために、世界一の増税国家になることだ。

復活さんがリツイート | 160 RT

@damedame_otona 「無関心で無知な不投票者が、日本を地獄にへと導く。こんな日本にはうんざりだ」。そのとおりですね。消費税増税に無関心なんて信じられないですね。米国は、半永久的に日本を手放さないと思います。極東の、簡単にだませる、打ち出の小槌です。

復活さんがリツイート | 26 RT

地震マップを見ると十勝平野の深部で群発地震が発生しているので十勝平野の深部で固着域の破壊が始まっていると推測されます。ただ、北海道太平洋沖に存在するM9を引き起こす固着域は巨大なために固着域の破壊にやや時間がかかると思われますが発震準備段階に入っていることは事実です。

復活さんがリツイート | 324 RT

腐った原発組織、日本政府【報告書漏洩、接触頻繁に。温暖化のウソなど。。】 goo.gl/MIAvy


【地域力で子ども守れ】江戸川区、虐待防止に子育て助っ人「おとなりさん」住民派遣へ !! goo.gl/PnPv7


【地域力で子ども守れ】江戸川区、虐待防止に子育て助っ人「おとなりさん」住民派遣へ blog.goo.ne.jp/kimito39/e/a09… 「昔のように近所のおじさんやおばさんが地域の子どもを育てるイメージ」虐待防止の啓発活動団体は「子育てがつらいとか、手伝ってほしいと思わない親はいない。

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不正選挙の証拠集めに力を貸してください! ~ (脱国民洗脳・藤島利久) bit.ly/VAxwIO #不正選挙

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週刊現代 - 「安倍表見首相の巨額脱税疑惑」 #政治 #自民党 asyura2.com/13/senkyo143/m…


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マクドナルド、去年の11月から埼玉で製造した材料を使用!埼玉の放射能汚染もかなり高い bit.ly/UUpehA 、マクドナルドで使用しているパンは昨年の11月頃から埼 玉県で生産されているものを使用しているようです。 #脱原発 #政治


北海道十勝地震分析:気象庁「釧路沖地震と同じ」過去の記録では、1年以内に大地震が発生している s.ameblo.jp/kennkou1/entry… 気象庁によると今回の北海道地震は、「1993年に発生した釧路沖地震とメカニズムがほぼ同じ」釧路沖地、かなり興味深い事実が判明しました #地震

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