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【311地震津波テロ】福島原発事故の裁判なぜ東電が無罪なのか!有罪にすると小泉・安倍コンビが安全装置撤去がバレるからか!判決の直前に大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!日本の原発は核兵器用核燃料生産のため

2019-09-22 20:56:18 | 脱原発
【311地震津波テロ】福島原発事故の裁判なぜ東電が無罪なのか!有罪にすると小泉・安倍コンビが安全装置撤去がバレるからか!判決の直前に大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!日本の原発は核兵器用核燃料生産のため!東電旧幹部を無罪にした佐久間達哉・裁判長は原発ムラ仲間!原発反対【佐藤栄佐久・元福島県知事】を冤罪でっち上げ事件で辞任に追い込んだ東京地検特捜部の副部長として指揮!小沢一郎を冤罪でっち上げの特捜部長!数多の冤罪事件に関与している人物!



今回の東電福島原発事故の裁判では、なぜ、東電が無罪なのか:有罪にすると小泉・安倍コンビが安全装置を撤去させた過去がばれるからか : 新ベンチャー革命(記事は下記に)

【癒着】東電元幹部無罪判決の直前に、大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!「福島原発裁判について何かの打ち合わせをしたのでは?」との疑いの声相次ぐ! | ゆるねとにゅーす(記事は下記に)

2011年の3.11東電福島原発事故の責任を問われた東電幹部3人に無罪判決:3.11事件は単なる原発事故ではなく、自然災害を装った大規模の偽旗テロ攻撃だったと疑われる。 われら日本国民が知っておくべきことは、日本の原発には発電目的以外にウラ目的があって、それは、核兵器用核燃料の生産であること: 新ベンチャー革命

なぜ、小泉純一郎は、2003年に原発の安全装置の削除を次々と決めたのか!安全対策を取り外すことなく、当初のとおり実施していれば、少なくとも福島第一原発人災事故は、
ここまでの過酷事故に至らなかったことは確実です。進次郎の父・純一郎は、小泉政権の恥部を世間に漏れないように、安倍晋三という適度に使えるバカを後継指名して隠遁生活に入ったかに見えます。彼が墓場に持っていく前に、彼の抱えている多くの秘密を聞き出すことができるのは進次郎以外にないでしょう。


安倍晋三が「全電源崩壊は起こりえない」という答弁を削除、改ざんか!?福島原発事故の主犯格の答弁…


原発裁判、東電旧幹部を無罪にした佐久間達哉・裁判長は原発ムラ仲間!原発反対【佐藤栄佐久・元福島県知事】を冤罪でっち上げ事件で辞任に追い込んだ東京地検特捜部の副部長として指揮!小沢一郎を冤罪でっち上げの特捜部長!数多の冤罪事件に関与している人物!BY櫻井ジャーナル2019年9月21日/【癒着】東電元幹部無罪判決の直前に、大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!「福島原発裁判について何かの打ち合わせをしたのでは?」との疑いの声相次ぐ!byゆるねとにゅーす2019年9月21日- みんなが知るべき情報/今日の物語






今回の東電福島原発事故の裁判では、なぜ、東電が無罪なのか:有罪にすると小泉・安倍コンビが安全装置を撤去させた過去がばれるからか : 新ベンチャー革命

今回の東電福島原発事故の裁判では、なぜ、東電が無罪なのか:有罪にすると小泉・安倍コンビが安全装置を撤去させた過去がばれるからか

新ベンチャー革命2019年9月22日 No.2468

 タイトル:今回の東電福島原発事故の裁判では、なぜ、東電が無罪なのか:有罪にすると小泉・安倍コンビが安全装置を撤去させた過去がばれるからか

 1.戦後、原発推進したのは自民党なのに、自民党議員だった小泉元首相は引退後、なぜか、原発反対運動を始めた

  本ブログでは今、2011年に起きた3.11東電福島原発事故における責任追及の話題を取り上げています(注1、注2)。

  そして、3.11地震津波(東日本大震災)は、自然災害を装った大規模な対日偽旗テロ攻撃だったのではないかという疑惑を指摘しています。

  ところで、本件に関連して、気になることがあります、それは、あの小泉元首相が政界引退後、原発反対運動を始めたという事実です(注3)。

  小泉氏の属していた自民党は原発推進党です。その証拠に、日本に原発を導入した張本人・正力松太郎は元・自民党議員でした。

  この事実から、自民党出身の小泉氏が引退後、原発反対の運動を始めたのは、なぜなのか、実に不可解です。

 2.小泉氏は、首相時代(2011年の3.11事件以前)、東電福島原発の安全装置を撤去させた過去がある

  上記、小泉氏が首相だった時代(3.11事件の起こる前)に、東電福島原発の安全装置を撤去させていたという仰天事実が、3.11事件発生後に旧・民主党の原口前総務大臣によって暴露されています(注4)。

  要するに、3.11事件が発生した際、東電福島原発の安全性は故意に脆弱化されていたのです。

  この事実を知ると、小泉氏がなぜ、引退後、原発反対運動し始めたのか、その動機が見えてきます。それはやはり、一種の罪滅ぼしでしょう。

  このときの小泉氏の判断ミスが禍(わざわい)して、後に、東電福島原発の破局的事故に至った事実を国民が知ることを、小泉氏は死ぬほど恐れているのではないでしょうか。

  さらに言えば、小泉氏の後継者である安倍氏も、小泉氏に倣って、原発安全対策を拒否し続けてきたのです(注4)。

 3.安倍氏は、3.11東電福島原発事故における、今回の責任追及裁判にて、東電幹部を有罪にしたら、東電から逆襲されるのは間違いない

  今回、東電幹部3人の被告が無罪になったのは、安倍氏が最高裁長官に懇願して無罪にするよう、要請したからではないでしょうか。

  その証拠に、安倍氏は上記、判決が下る直前の9月19日、大谷最高裁長官を官邸に呼びつけて、念押しています(注5)。

  安倍氏は、東電幹部3人を無罪にする代わりに、東電から、小泉・安倍コンビが3.11事件発生前に、原発安全装置を撤去するよう要求していた事実を絶対に、裁判にて証言しないよう東電とウラ取引きしていたと疑われます。

 4.小泉・安倍コンビという究極の隷米政治家コンビは、米国戦争屋から、原発技術に無知であることに付け込まれて、東電福島原発の安全装置を撤去するよう要求されていた可能性がある

  さて、本ブログでは、3.11事件は、日本を闇支配する米国戦争屋CIAネオコンによる偽旗テロ作戦と観ていますが(注1、注2)、彼らはかなり前から、用意周到に準備していたと疑われます。

  彼らの対日偽旗テロ作戦の目的は、石原氏や故・中川氏などの隠れ核武装派による秘かな核兵器用核燃料の生産・保有計画を完全に潰すことだったのではないでしょうか。

  そのため、彼らが東電福島原発をステルス攻撃する際、予め、安全装置を外させておく必要があったのでしょう。そして、核技術に無知な小泉・安倍コンビに命じて、事前に安全装置を外させた可能性があります。

  もしそうなら、東電原発事故の責任は、東電のみならず、隷米政治家の小泉・安倍コンビにも及ぶわけです。

 注1:本ブログNo.2466『2011年の3.11東電福島原発事故の責任を問われた東電幹部3人に無罪判決:3.11事件は単なる原発事故ではなく、自然災害を装った大規模の偽旗テロ攻撃だったと疑われる』2019年9月20日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/3081037.html

 注2:本ブログNo.2467『2011年3月11日、東電福島原発を襲った津波に関して、東電の責任追及と同時に、戦時中に起きた東南海地震の津波との比較検証をすべき』2019年9月21日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/3101150.html

 注3:産経新聞“小泉元首相「脱原発は実現可能」震災8年、講演で持論”2019年3月10日
https://www.sankei.com/affairs/news/190310/afr1903100021-n1.html

 注4:情報速報ドットコム“福島原発事故は旧自民党の「手抜き対策」が最大の原因!原発の安全装置を撤去した小泉政権!福島原発の安全対策を怠った安倍首相”2014年4月8日
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-205.html

注5:ゆるねとにゅーす“【癒着】東電元幹部無罪判決の直前に、大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!「福島原発裁判について何かの打ち合わせをしたのでは?」との疑いの声相次ぐ!”2019年9月21日
https://yuruneto.com/ootani-abe/


【癒着】東電元幹部無罪判決の直前に、大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!「福島原発裁判について何かの打ち合わせをしたのでは?」との疑いの声相次ぐ! | ゆるねとにゅーす


【癒着】東電元幹部無罪判決の直前に、大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!「福島原発裁判について何かの打ち合わせをしたのでは?」との疑いの声相次ぐ!

2019年9月21日 ゆるねとにゅーす

どんなにゅーす?

・2019年9月19日、福島原発事故における刑事責任を問われた裁判において、東電の元幹部全員に無罪判決が言い渡された直前に、大谷直人最高裁長官が安倍官邸を訪問。安倍総理とおよそ15分間会談を行なっていたことが大きな話題になっている。

・ネット上では、大谷最高裁長官が安倍総理と福島原発事故の裁判について、何らかの打ち合わせをしていたことを疑う声が相次いでおり、無罪判決の背後に安倍官邸の圧力がかかっていたことを疑う声がますます噴出している。

↓9月19日の首相動静より。

首相動静(9月19日)

午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
午前8時51分、公邸発。同52分、官邸着。
午前9時35分から同50分まで、大谷直人最高裁長官。
午前10時29分、ニュージーランドのアーダーン首相を出迎え。記念撮影。同30分から同36分まで、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼、儀仗。

~省略~

【時事通信 2019.9.19.】

李下に冠をかぶり直す https://t.co/RXA9EQMtDX

— buu (@buu34) 2019年9月19日

東京電力元経営陣の判決当日。安倍総理は官邸で最高裁長官と面会。それを堂々と首相動静で公開。
これはもう、司法を完全に掌握しているというアピールでしょうね。

・午前9時35分から同50分まで、大谷直人最高裁長官https://t.co/xFu2Bi4obn

— Dr.ナイフ (@knife9000) 2019年9月19日

9月19日午後1時半から東京地裁で開かれた永渕健一裁判長による、東電元経営者を被告とする福島原発事故の刑事責任に判決が下る裁判の開廷4時間前、東京地裁から約800m離れた首相官邸では、午前9時35分から9時50分までの25分間、安倍首相と最高裁長官・大谷直人が会っていた。https://t.co/ytG2KgQKlE pic.twitter.com/ZSgmSf9XRo

— ほうとうひろし 호토 히로시 Хироши Хото (@HiroshiHootoo) 2019年9月19日

大谷直人最高裁長官は安倍が任命したし、二人は官邸で朝一番で会っている! https://t.co/b6UGCndovh

— ノガミの健 (@twistnumber5) 2019年9月19日

大谷最高裁長官、19日9時35分から50分まで、安倍首相と官邸で面談。

東電の無罪判決の報告に行った?

私の勘ぐりか。

メデイアは報道しないだろうが?

— 宮原たけし✨府民の願い実現へ‼️ (@Tmiyahara_JCP) 2019年9月19日

安倍晋三と大谷直人最高裁長官が朝も早くから打ち合わせている。
まさに日本は安倍独裁国家に変わっている。

— 山本惠助 (@faircoments) 2019年9月19日

2019.9.19
福島原発の最高裁判決

その4時間前に首相官邸で
最高裁長官、大谷直人と安倍首相が
15分間の懇談

そして
東京地裁で開かれた永渕健一裁判長による東電元経営者を被告とする福島原発事故の刑事責任に判決

勝俣恒久元会長
武黒一郎元副社長
武藤栄元副社長の被告3名は

無罪

怒りしかない pic.twitter.com/f6byTeAumX

— 佐久間敦志 (@sakumasandazo) 2019年9月21日

安倍一強の背後👻

今は #三権分立 が機能していない状況です。#最高裁判所長官 #大谷直人は思いっきり安倍寄りの人間。#裁判官 がどの様な人物なのかは公にされませんがこの一覧表である程度は見極める事ができると思います。

個人的には全て❌#野党共闘 #政権交代 #山本太郎を総理にpic.twitter.com/RMZKhEqtlc

— akooo【れいわ新選組🐾福岡応援団📢📣🎺🎺🎌🔥】 (@Jm33t8MkLcgmGP2) 2019年8月21日

東電旧幹部の責任を問う刑事裁判の判決当日に、わざわざ安倍と大谷直人最高裁長官が会談した。この会談に合わせるように、東京地裁の永渕健一裁判長は政府(検察)の意向通り無罪判決を出した。今までの数々の疑惑判決同様、司法が安倍政権に屈したことが疑われる。疚しくないならその内容を公表せよ!

— raku (@raku_ironman) 2019年9月19日

多くの被災者や国民が驚きと怒りの声を上げた「東電元幹部全員無罪判決」の直前に、大谷最高裁長官と安倍総理が「謎の会談」を開催!

出典:Wikipedia

日本中で驚きと怒りの声が上がった、「東電元幹部全員無罪」の判決が言い渡された直前に、大谷直人最高裁長官と安倍総理が官邸で会談を行なっていたことが判明し、多くの疑いの声が上がっています。
確かに、ここまでの”重要な日”に朝一番で最高裁長官が官邸を訪れているのをみても、ただの偶然には思えませんし、これは、福島原発事故の裁判について、何らかの打ち合わせを行なった可能性がありそうです。

元来、日本においては、民主主義を保全するために「行政」「立法」「司法」の3つの権力がそれぞれを監視し合う「三権分立の原則」が存在している中で、行政の長の安倍総理と司法の長である大谷最高裁長官が仲良く会談をしていること自体、「かなり危うい事態」と考えるべきかと思うんだけど…この”異質”な会談が、「世紀の不当判決」との声も上がっている判決の直前に行なわれたというんだからね。

先の記事にも述べたことだけど、今回の裁判において、東電側に刑事的な責任があることを裁判所が認めると、ほぼ必然的に政府にもその責任が問われていくことにつながるし、今回の判決において最も得をしたのは、東電と並んで安倍政権だったと考えるべきだ。
このように考えると、今回の東京地裁の判決について、かねてより安倍官邸の圧力がかかっていたと考えるのが自然だと思うし、大谷長官は、安倍政権の意向通りに「無罪判決」を出すことが決定したことを朝一番にわざわざ安倍官邸に報告しに行ったということなのではないだろうか?

本当に恐ろしいことです…。
事実上、本来独立し監視し合うべきはずである司法と行政が完全に癒着し合ってしまっている実態が見え隠れしていますし、特に第二次安倍政権が発足してからというもの、裁判所と安倍官邸の距離感が異様に近くなってきていることを肌で感じます。

安倍政権下における最高裁判官の面々を見ると、加計学園の監事を務めていた人物(木澤克之氏)までもが入っているし、裁判所だけでなく、検察や警察、さらには多くの官僚機構までもが安倍政権にどんどん取り込まれつつある状態だ。
今の日本は、すでに(曲がりなりにも存在してきた)三権分立が完全に崩壊してしまった状態になっており、民主主義の仕組みはすでに破壊されきった状態といってもいいような状況だろう。

つまりは、安倍政権の戦後かつてなかったまでの「独裁政権化」が様々な形で作用したことで、今回の「世紀の不当判決」が出されたということですね…。
私たち国民が、安倍政権の本質をよく理解できずに長らく放任してきた結果、ここまで深刻な事態になってしまったことを強く感じますし、これでも多くの国民が”眠ったまま”である限り、日本は再起不能なまでに壊れきってしまうことが予想されます。

”次の段階”に入ってしまうと、いよいよ政権が本格的に国民に向けて牙をむき始めてくるだろうし、すでに「その兆候」はそこここで着実に出始めているように感じるよ。


2011年の3.11東電福島原発事故の責任を問われた東電幹部3人に無罪判決:3.11事件は単なる原発事故ではなく、自然災害を装った大規模の偽旗テロ攻撃だったと疑われる : 新ベンチャー革命


2011年の3.11東電福島原発事故の責任を問われた東電幹部3人に無罪判決:3.11事件は単なる原発事故ではなく、自然災害を装った大規模の偽旗テロ攻撃だったと疑われる

新ベンチャー革命2019年9月20日 No.2466

 タイトル:2011年の3.11東電福島原発事故の責任を問われた東電幹部3人に無罪判決:3.11事件は単なる原発事故ではなく、自然災害を装った大規模の偽旗テロ攻撃だったと疑われる

 1.安倍政権下の日本において、2011年に起きた3.11東電福島原発事故の責任を問われた東電幹部3人が全員、無罪となった

  2019年9月19日、3.11東電福島原発事故の責任を巡って、東京地裁が東電の事故責任者3人に無罪を言い渡しました(注1)。

  この事故で犠牲になった国民の遺族や、この事故で、人生を変えられてしまった被害者はみんな、納得がいかないでしょう。

  あれだけの事故を起こして、無罪とは到底、信じられないと多くの国民は感じているでしょう。

  露骨なエコヒイキを平気でやらかす、あの安倍氏の率いる今の日本では、上級国民はみんな有罪にならないという反民主主義的前例がまたまた、生まれています。

 2.なぜ、東電幹部の責任が問えないのか

  今回の裁判で、裁判官がどれだけ、3.11事件の真相を知っているのか、われら国民にはまったく、わかりません。

  さて、本ブログでは、3.11事件について、2011年3月11日以降、かなり長期に渡って、この事件を追究してきました。

  その結果、本ブログの見方では、3.11東日本大震災(東電福島原発事故を含む)は、自然災害を装った大規模の偽旗テロ攻撃だったと観ています。

  ところで、この3.11事件の真相に迫っている論文のひとつに“島津論文”があります。

  この論文の著者は、朝日新聞系の英字新聞・ジャパンタイムズの編集長経験のあるジャーナリストですが、その論文の和訳がネットにアップされています(注2)。

  もし、上記、東京地裁が、東電福島原発事故の真相を秘かに、知っていたら、やはり、上記、東電幹部3人の責任を問うことは困難です。

  上記、島津論文は英語で書かれており、3.11事件に関心のある世界の核開発関係者はみんな見て知っているでしょう。

  その意味で、3.11事件は自然災害を装った大規模偽旗テロ攻撃だったと疑われることを、世界の核専門家はみんな秘かに知っているのです。

 3.われら日本国民が知っておくべきことは、日本の原発には発電目的以外にウラ目的があって、それは、核兵器用核燃料の生産であること

  戦後、原発技術を日本に導入した張本人は、CIAの秘密エージェントであった読売の正力松太郎ですが、彼が日本に原発技術を導入したウラの目的は、ズバリ、核兵器の核燃料を生産することにあったのです。そして、その秘密はすでにばれています(注3)。

  しかしながら、この秘密について、ほとんどの日本国民には知らされていないのです。

  これまで、原発はもっとも安価な電気エネルギーと宣伝されてきましたが、安全対策費を含むと、決して安価ではありません。

  われら日本国民は日本政府と電力会社にだまされてきたのです。

 4.なぜ、2011年に3.11偽旗テロ攻撃が強行されたのか

  自然災害を装う3.11偽旗テロ攻撃を強行したのは、日本を闇支配する米国戦争屋CIAネオコンおよび、イスラエル・ネオコンと本ブログでは観ています、ズバリ、2001年の9.11世界同時多発テロ(偽旗テロ)の首謀者と同じと観ています。

  なぜ、彼らが日本をターゲットに3.11偽旗テロ攻撃を仕掛けたのか、それは、やはり、東電福島原発にて、秘かに、核兵器用の高純度のプルトニウム生産が行われていたからと疑われます。

  また、これらをイランに密売しようとしていたという疑惑も存在します(注4)。

  もうひとつ言えば、2009年、対米自立派かつ親イラン派の小沢・鳩山コンビが政権交代を果たしたことも関係しそうです。小沢・鳩山コンビの民主党政権は、米戦争屋CIAネオコンにとっては不都合な反米政権だったと言うことです。

  ちなみに、戦後日本が、原発をつくることを米国戦争屋CIAネオコンが認めたのは、彼らにとっての核兵器の核燃料を日本で生産させるウラの狙いがあったからではないでしょうか。彼らは核燃料生産の危険性を熟知しているので、属国・日本で核燃料をつくらせて、奪取しようとしていたと見られます。

  その証拠に、日本の原発で生産される使用済み核燃料は、すべて、米戦争屋CIAネオコンの同盟国である英仏の核燃料処理施設に送られて、保管されています。

  しかしながら、日本の隠れ核武装派(自民党の旧・青嵐会:石原氏や故・中川氏ら)が、彼ら米戦争屋CIAネオコンに内緒で、日本用の核兵器燃料の生産を東電や旧・動燃などに委託していたと疑われることが、東電福島原発が3.11偽旗テロ攻撃のターゲットとなった原因と疑われます。

  もうひとつ、米戦争屋の敵・小沢氏の地元・岩手県も海底核爆発による津波攻撃を受けたと見られます。

  このように観ると、上記、東電の幹部だけの責任は問えないのです。

 注1:朝日新聞“東電会長ら旧経営陣3人に無罪判決 原発事故で強制起訴”2019年9月19日

注2:さとう内科循環器科医院“2つのShimatsu(島津)論文をファイル化しました。”2015年3月5日
http://satouclk.jp/2015/03/shimatsu.html

 注3:本ブログNo.1519『1960年代より日本の隠れ核武装派と米国戦争勢力の暗闘が続いている:日本の核武装派や核技術を持つ東電や三菱重工は常にステルス攻撃に晒されている』2016年10月27日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/2016-10-27.html

 注4:本ブログNo.1663『イランの核開発と東電福島原発事故はつながっている?:北朝鮮とは一体何なのか、みんな再考すべき!』2017年4月22日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/2017-04-22.html


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東電福島第1原発の事故で旧経営陣に無罪を言い渡した裁判所も責任者の仲間 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ(記事は下記に)

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「小沢捜査」を指揮した大鶴前東京地検次席が退官、佐久間前特捜部長は左遷の「内幕」(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(2/4)

【癒着】東電元幹部無罪判決の直前に、大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!「福島原発裁判について何かの打ち合わせをしたのでは?」との疑いの声相次ぐ! | ゆるねとにゅーす(記事は下記に)

東電旧経営陣3人に無罪判決 原発事故「大津波予見できず」:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

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福島津波地震試算、2002年公表見送る!旧保安院、東電の反発で!原発事故と津波犠牲者を拡大させた大犯罪!東北の太平洋岸ではどこでも大津波が起こる危険…の評価を! - みんなが知るべき情報/今日の物語




東電福島第1原発の事故で旧経営陣に無罪を言い渡した裁判所も責任者の仲間 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ


電福島第1原発の事故で旧経営陣に無罪を言い渡した裁判所も責任者の仲間

2019.09.21

 東京地裁(永渕健一裁判長)は9月19日、業務上過失致死傷罪で起訴されていた東京電力の旧経営陣、つまり勝俣恒久元会長、武藤栄元副社長、武黒一郎元副社長に無罪を言い渡した。2011年3月11日に起こった東電福島第1原発の事故に法的な責任はないと永渕裁判長らは判断したわけである。

 日本は地震国と言われているわけで、巨大地震も起こる。必然的に津波に襲われることも予見できる。東電では2008年3月、原発を襲う可能性がある津波の高さが最大15.7メートルという情報を得ていたという。その報告を武藤は拒絶、防潮堤建設などの津波対策をとらなかった。

 そうした情況で炉心がメルトダウンするような事故を引き起こした東電に責任があることは明らかで、その責任者が責任をとることも常識。その常識と司法の法的な判断が違うことを今回の判決は再確認させせたわけだ。

 事故を起こした原発と同じ福島県にある福島第2原発では1989年1月に冷却水再循環ポンプ内へボルトや座金が脱落、それが原子炉内に流入するという重大な事故が引き起こされている。前年の暮れからポンプ内で振動があり、警報も鳴っていたのだが、東電の指示で運転を続けた結果だという。

 しかも、この重大事故を東電や国は県へ速やかに報告していない。2002年8月には東電による点検記録の改竄を国が報告していなかったことも県は知る。当然のことながら当時の知事、佐藤栄佐久は怒り、国や東電が進めていたプルサーマル計画の了承を取り消して東電管内の原発稼働を拒否した。

 再稼働が認められた2006年7月当時、佐藤知事は厳しい状況に陥っていた。知事の弟である祐二が土地取引に関して検察から取り調べを受けていたのだ。9月に祐二は逮捕された。県議会内では知事の辞職を求める声が高まり、辞職を表明せざるをえなくなる。

 そして10月、佐藤栄佐久は東京地検特捜部に収賄の容疑で逮捕されてしまった。懲役2年、執行猶予4年の判決が確定しているが、裁判の記録を読むと、冤罪だった可能性が高いと言わざるをえない。

 この事件は東京地検特捜部が捜査したのだが、それを特捜部の副部長として指揮したのが佐久間達哉。この人物が特捜部長だった2009年11月、政治収支報告書における虚偽記載の問題に絡んで小沢一郎が告発されるが、この問題も事実上、冤罪だった。

 その取り調べの中で、小沢の秘書だった石川知裕の供述内容に関する虚偽の捜査報告書を検察は作成、それを検察審査会に提出し、小沢氏に対する起訴議決に誘導しようとしていた事実が発覚している。それに対して検察は「記憶違い」だとして関係者全員を不起訴にした。

 担当検事は懲戒処分を受けて辞職したものの、特捜部長だった佐久間達哉は前橋地検検事正、千葉地検検事正、そして2016年には法務総合研究所の所長に就任。また、この事件を不起訴にした当時の最高検主任検事の長谷川充弘は広島高検検事長を務めた後、証券取引等監視委員会の委員長のポストに就いた。

 政治収支報告書における「虚偽記載」は日本の政治を左右しても取り組むべき重大な問題だが、無実の人間を罪人にしようとする捜査報告書の虚偽記載はたいした問題でないと日本の司法システムは考えていると言えるだろう。

 福島第1原発の事故を引き起こした責任は東電の旧経営陣だけでなく検察や裁判所にもある。原発政策を推進してきた官僚や政治家、その政策で甘い汁を吸ってきた関連企業、広告会社、マスコミなども責任を免れない。そうした意味で、裁判所が東京電力の旧経営陣に事故の責任はないとする判決を出すのは当然なのだろう。何しろ、仲間だ。


「小沢捜査」を指揮した大鶴前東京地検次席が退官、佐久間前特捜部長は左遷の「内幕」(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(2/4)(抜粋引用)


「小沢捜査」を指揮した大鶴前東京地検次席が退官、佐久間前特捜部長は左遷の「内幕」

家宅捜査も連発した特捜部捜査の限界 

伊藤 博敏 

 小沢一郎民主党元代表を狙った東京地検特捜部の政治資金規正法違反事件の是非が、改めて問われている。

 実行犯の石川知裕元秘書(現代議士)らを裁く「秘書公判」が今秋に判決、検察審査会に強制起訴された小沢氏の初公判が10月に開かれるという現段階で、是非が問われるとはどういうことか。

 検察OB弁護士が解説する。

 「秘書公判を審理する東京地裁(登石郁郎裁判長)は、検察が提出した3秘書の38通の供述調書のうち11通を全文却下、残りも一部を却下しました。その理由を裁判所は、『検察側が心理的圧迫と利益誘導を織り交ぜながら巧妙に誘導した』と、書いています。

 つまり調書は信ずるに値しないというわけで、石川被告が小沢氏に、『虚偽記載を報告、了承を得た』という重要な調書も含まれています。小沢無罪は確定的。3秘書の罪を問えるかどうかも怪しく、検察の捜査手法が改めて問題となっています」

「特捜検事」のDNAを最も色濃く受け継いだ検事

 大阪地検事件に続く検察の失態だが、その行く末を睨んだように、「小沢事件」の指揮を執った二人の検察幹部が、捜査の第一線から退くことになった。

 ひとりは、最高検の東京担当検事を経て東京地検次席として捜査を指揮した大鶴基成最高検公判部長。大鶴氏は7月末で検察庁を退官、弁護士となる。

 もうひとりは、大鶴氏と長くコンビを組み、「小沢事件」は特捜部長として現場責任者だった佐久間達哉大津地検検事正。8月からは国連アジア極東犯罪防止研修所(アジ研)の所長として刑事司法の様々な問題を取り扱うことになる。

 大鶴氏は、「特捜検事」のDNAを最も色濃く受け継いだ検事といっていい。

 高校時代から田中金脈問題やロッキード事件を解明する検察官の仕事に憧れていたということで、鹿児島の名門ラ・サール高校を経て東大法学部へ。司法修習を経て検事に任官、特捜検事としてゼネコン汚職、総会屋事件などを捜査、2005年4月、念願の特捜部長に就任した。

 特捜部長として手がけた著名案件が、ライブドア事件、水谷建設脱税事件、佐藤栄佐久福島県知事収賄事件などである。いずれも事件の筋を読み、それに沿って供述を取り、立件するという伝統的な検察の捜査手法に則っていた。

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【癒着】東電元幹部無罪判決の直前に、大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!「福島原発裁判について何かの打ち合わせをしたのでは?」との疑いの声相次ぐ! | ゆるねとにゅーす


【癒着】東電元幹部無罪判決の直前に、大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!「福島原発裁判について何かの打ち合わせをしたのでは?」との疑いの声相次ぐ!

2019年9月21日 ゆるねとにゅーす

どんなにゅーす?

・2019年9月19日、福島原発事故における刑事責任を問われた裁判において、東電の元幹部全員に無罪判決が言い渡された直前に、大谷直人最高裁長官が安倍官邸を訪問。安倍総理とおよそ15分間会談を行なっていたことが大きな話題になっている。

・ネット上では、大谷最高裁長官が安倍総理と福島原発事故の裁判について、何らかの打ち合わせをしていたことを疑う声が相次いでおり、無罪判決の背後に安倍官邸の圧力がかかっていたことを疑う声がますます噴出している。

↓9月19日の首相動静より。

首相動静(9月19日)

午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
午前8時51分、公邸発。同52分、官邸着。
午前9時35分から同50分まで、大谷直人最高裁長官。
午前10時29分、ニュージーランドのアーダーン首相を出迎え。記念撮影。同30分から同36分まで、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼、儀仗。

~省略~

【時事通信 2019.9.19.】

李下に冠をかぶり直す https://t.co/RXA9EQMtDX

— buu (@buu34) 2019年9月19日

東京電力元経営陣の判決当日。安倍総理は官邸で最高裁長官と面会。それを堂々と首相動静で公開。
これはもう、司法を完全に掌握しているというアピールでしょうね。

・午前9時35分から同50分まで、大谷直人最高裁長官https://t.co/xFu2Bi4obn

— Dr.ナイフ (@knife9000) 2019年9月19日

9月19日午後1時半から東京地裁で開かれた永渕健一裁判長による、東電元経営者を被告とする福島原発事故の刑事責任に判決が下る裁判の開廷4時間前、東京地裁から約800m離れた首相官邸では、午前9時35分から9時50分までの25分間、安倍首相と最高裁長官・大谷直人が会っていた。https://t.co/ytG2KgQKlE pic.twitter.com/ZSgmSf9XRo

— ほうとうひろし 호토 히로시 Хироши Хото (@HiroshiHootoo) 2019年9月19日

大谷直人最高裁長官は安倍が任命したし、二人は官邸で朝一番で会っている! https://t.co/b6UGCndovh

— ノガミの健 (@twistnumber5) 2019年9月19日

大谷最高裁長官、19日9時35分から50分まで、安倍首相と官邸で面談。

東電の無罪判決の報告に行った?

私の勘ぐりか。

メデイアは報道しないだろうが?

— 宮原たけし✨府民の願い実現へ‼️ (@Tmiyahara_JCP) 2019年9月19日

安倍晋三と大谷直人最高裁長官が朝も早くから打ち合わせている。
まさに日本は安倍独裁国家に変わっている。

— 山本惠助 (@faircoments) 2019年9月19日

2019.9.19
福島原発の最高裁判決

その4時間前に首相官邸で
最高裁長官、大谷直人と安倍首相が
15分間の懇談

そして
東京地裁で開かれた永渕健一裁判長による東電元経営者を被告とする福島原発事故の刑事責任に判決

勝俣恒久元会長
武黒一郎元副社長
武藤栄元副社長の被告3名は

無罪

怒りしかない pic.twitter.com/f6byTeAumX

— 佐久間敦志 (@sakumasandazo) 2019年9月21日

安倍一強の背後👻

今は #三権分立 が機能していない状況です。#最高裁判所長官 #大谷直人は思いっきり安倍寄りの人間。#裁判官 がどの様な人物なのかは公にされませんがこの一覧表である程度は見極める事ができると思います。

個人的には全て❌#野党共闘 #政権交代 #山本太郎を総理にpic.twitter.com/RMZKhEqtlc

— akooo【れいわ新選組🐾福岡応援団📢📣🎺🎺🎌🔥】 (@Jm33t8MkLcgmGP2) 2019年8月21日

東電旧幹部の責任を問う刑事裁判の判決当日に、わざわざ安倍と大谷直人最高裁長官が会談した。この会談に合わせるように、東京地裁の永渕健一裁判長は政府(検察)の意向通り無罪判決を出した。今までの数々の疑惑判決同様、司法が安倍政権に屈したことが疑われる。疚しくないならその内容を公表せよ!

— raku (@raku_ironman) 2019年9月19日

多くの被災者や国民が驚きと怒りの声を上げた「東電元幹部全員無罪判決」の直前に、大谷最高裁長官と安倍総理が「謎の会談」を開催!

出典:Wikipedia

日本中で驚きと怒りの声が上がった、「東電元幹部全員無罪」の判決が言い渡された直前に、大谷直人最高裁長官と安倍総理が官邸で会談を行なっていたことが判明し、多くの疑いの声が上がっています。
確かに、ここまでの”重要な日”に朝一番で最高裁長官が官邸を訪れているのをみても、ただの偶然には思えませんし、これは、福島原発事故の裁判について、何らかの打ち合わせを行なった可能性がありそうです。

元来、日本においては、民主主義を保全するために「行政」「立法」「司法」の3つの権力がそれぞれを監視し合う「三権分立の原則」が存在している中で、行政の長の安倍総理と司法の長である大谷最高裁長官が仲良く会談をしていること自体、「かなり危うい事態」と考えるべきかと思うんだけど…この”異質”な会談が、「世紀の不当判決」との声も上がっている判決の直前に行なわれたというんだからね。

先の記事にも述べたことだけど、今回の裁判において、東電側に刑事的な責任があることを裁判所が認めると、ほぼ必然的に政府にもその責任が問われていくことにつながるし、今回の判決において最も得をしたのは、東電と並んで安倍政権だったと考えるべきだ。
このように考えると、今回の東京地裁の判決について、かねてより安倍官邸の圧力がかかっていたと考えるのが自然だと思うし、大谷長官は、安倍政権の意向通りに「無罪判決」を出すことが決定したことを朝一番にわざわざ安倍官邸に報告しに行ったということなのではないだろうか?

本当に恐ろしいことです…。
事実上、本来独立し監視し合うべきはずである司法と行政が完全に癒着し合ってしまっている実態が見え隠れしていますし、特に第二次安倍政権が発足してからというもの、裁判所と安倍官邸の距離感が異様に近くなってきていることを肌で感じます。

安倍政権下における最高裁判官の面々を見ると、加計学園の監事を務めていた人物(木澤克之氏)までもが入っているし、裁判所だけでなく、検察や警察、さらには多くの官僚機構までもが安倍政権にどんどん取り込まれつつある状態だ。
今の日本は、すでに(曲がりなりにも存在してきた)三権分立が完全に崩壊してしまった状態になっており、民主主義の仕組みはすでに破壊されきった状態といってもいいような状況だろう。

つまりは、安倍政権の戦後かつてなかったまでの「独裁政権化」が様々な形で作用したことで、今回の「世紀の不当判決」が出されたということですね…。
私たち国民が、安倍政権の本質をよく理解できずに長らく放任してきた結果、ここまで深刻な事態になってしまったことを強く感じますし、これでも多くの国民が”眠ったまま”である限り、日本は再起不能なまでに壊れきってしまうことが予想されます。

”次の段階”に入ってしまうと、いよいよ政権が本格的に国民に向けて牙をむき始めてくるだろうし、すでに「その兆候」はそこここで着実に出始めているように感じるよ。


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ここまでの過酷事故に至らなかったことは確実です。進次郎の父・純一郎は、小泉政権の恥部を世間に漏れないように、安倍晋三という適度に使えるバカを後継指名して隠遁生活に入ったかに見えます。彼が墓場に持っていく前に、彼の抱えている多くの秘密を聞き出すことができるのは進次郎以外にないでしょう。


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