あけましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします!!
羽生選手、ソチオリンピックは天馬のごとく飛翔してください。
微力ながら、応援させて頂きます。
皆様も、どうぞ宜しくお願いいたします・・
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ソチ五輪代表者たちの挨拶 フィギュアスケート 2013.12.23
動画です。
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羽生結弦 ソチ最終選考会 フィギュア 特集 最強の戦略
こちらも、動画です。
リンクお願いいたします。
世界に誇る50人の日本人の
動画がありましたが、削除されていました。
国〇くんちの。。忘年会
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NHK編成センター より
【ソチ五輪目前!】BS1・あす1日午後9:00〜「徹底ガイド ソチオリンピックと7つの疑問」
フィギュアスケート採点の分かれ目は?ジャンプ?梨の強さの秘密は?…などなど、
冬の五輪に関する様々な疑問に答えるとともに、期待の日本選手の最新情報をお伝えします!
【BS日テレ】1月7日(火)22:00〜23:00深層NEWS
▽荒川静香がソチ五輪フィギュアの注目点を徹底解説▽日本代表陣の戦略は
▽フィギュア金メダリストだから語れる五輪解説。“史上最強”といわれる
日本代表陣の戦い方を徹底分析
(詳しくはこちらです)
かりんさんより
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羽生選手
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フィギュア団体金へ真央、羽生を投入へ
浅田真央(23=中京大)が団体戦でのメダル獲得へ道を作る。
開幕まであと37日となったソチ五輪で、フィギュアスケートの団体戦が
新種目となる。10カ国の国別対抗戦で、4種目の合計ポイントで順位を競う。
出場選手は直前まで非公表だが、日本がメダルを狙うにはショートプログラム(SP)の
男女シングルで首位に立てるかが鍵。
今季最高得点を持つ浅田と、男子の羽生結弦(19)の「最強2トップ」を投入し、
勝負に出る可能性が高い。
最終順位は、各4種目のSPとフリーの順位をポイント換算
(1位10点、2位9点、3位8点…)して決定するが、重要度ではSPの方が高い。
フリーに進めるのは5カ国のみで、「予選」の意味合いを含むからだ。
ペア、アイスダンスで劣る日本は、男女シングルのSPで表彰台への
道をこじ開ける必要がある。
そこで白羽の矢が立つのが浅田だ。今季SPの世界最高得点(73・18点)を持ち、
全4試合で70点超え。
代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)成功がないなかでも、
抜群の安定感をみせる。同じく個人戦に出る鈴木、村上と比べ、さらに
金妍児の韓国は団体戦に出場しない状況を考えても、
1位10点を稼げる最適な人選になる。
日本連盟は昨年6月に団体戦出場者の選考基準を発表。
SP、フリーは別の選手を出し、それぞれ今季最高得点者を起用するとしたが、
その後に国際スケート連盟(ISU)から事前のメンバー公表を控えるよう要請があり、
12月25日の理事会で基準取り消しを決めた。
あらためて人選を進めるが、やはり浅田はSPに投入することが濃厚だ。
「バンクーバーのときはなかった種目なので、決まってはいないですけど、
楽しみが増えるのではないかと思います」。先月24日のソチ五輪発表会見で、
浅田はそう話していた。
悲願の金メダルを狙う個人戦との日程面での不安もあるが、逆に1度本番リンクで
滑れる利点もある。団体戦のメダル、それも金メダルを狙うには、
その活躍が「チームジャパン」には欠かせない。
(ニッカンスポーツ より)
え~~、なんだか、微妙な気分です。
団体戦か~、ここでとにかく金メダルを狙うのか?
一度本番リンク滑れる利点って?
河北新報 第三朝刊より
ソチ五輪 3選手インタビュー
羽生選手の所だけ、抜粋しました。
■成長を実感 ソチ五輪は4年間の結晶
□フィギュア男子・羽生結弦
--昨季からカナダに拠点を移した
「本音を言えば、海外は遠征で行くのも苦手で、言葉のストレスもある。
それでも、カナダ行きを決断したのは、『ただ強くなりたい』という一心からでした」
--バンクーバー五輪金メダルの金妍児(韓国)を育てた名コーチ、
ブライアン・オーサーに師事した
「最初は文化の違いもあって、戸惑いばかり。練習中も言われたことの
意図がわからず、言葉も通用しないので意見をぶつけることすらできなかった。
何度も日本に帰ろうと思った。
独学で英会話を習得し、何とかコミュニケーションを取れるようになって、
ようやく信頼関係が築けてきた。今は言いたいことも言えるし、ブライアンと
同じレールの上を走っている感覚があります」
--指導によって変わったことは
「一番は試合への持って行き方ですね。僕は直前の6分間練習でも、
ジャンプを何本も跳ばないと気が済まなかった。普段の練習もジャンプの本数が多く、
ステップなどの練習が少なかった。ブライアンの指導で、ジャンプの比率を下げて、
体をいたわりつつ技術を磨いていくように考え方が変わってきた。
昨季、試合を積み重ねて理解を深め、今季は違和感がない。
やっとお互いの距離感がつかめてきました」
--課題だったフリーの体力面でも成長した
「中学時代からフリーの(最初から最後までの)通し練習をやらない癖があった。
だけど、スケートの体力は慣れにも関係する。呼吸のタイミングやリズム、
足の使い方などを体で覚えるには練習が一番。例年は週に1回くらいだった通し練習を、
今季はほぼ毎日こなすようになったことが成果に表れてきた」
--大学にも進学した
「陸上や野球はすごく科学的にも証明されていることが多いのに対し、
スケートは、これだけ人気になってもまだまだ解明されていない部分が多いように
感じます。だからこそ、自分で考えなきゃいけないし、それゆえの面白さもある。
スケーターとしての視点の幅を広げたいというのが、大学進学を決めたきっかけです」
--フィギュアスケートの魅力は
「広いリンクで一人で滑って、一人のためだけに歓声が起こる。
その瞬間が魅力の一つ。4回転ジャンプを転倒したときも、会場に『あーっ』と
大きなため息がこぼれますよね。
それだけファンの皆さんが真剣に見てくださっているんだと思う。
本気で見入ってなければ、ああはならない。演技を終えると、大量の花束を
リンクに投げ込んでもらえる。いつも、『また頑張らないと』と
高いモチベーションになっています」
--4年に1度の大舞台が間近だが
「確かに五輪は特別かもしれないけれど、一つの試合に変わりはない。
たとえば、グランプリ(GP)ファイナルは、GPシリーズでいい成績を
出さないと出場できない。五輪は4年間がGPシリーズみたいなもので、
そこをやってきたからこそ出られる。一生懸命頑張ってきたいです」(田中充)
(ヤフーニュース より)
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ソチ五輪開幕まであと1カ月。日本のメダル候補者一覧
金メダルの可能性有り
浅田真央(フィギュアスケート)
今シーズンを集大成と語っていることもあり、今大会にかける意気込みは強い。
トリプルアクセルへのこだわりを貫ければ、実力的には金メダルの可能性が大いにある。
羽生結弦(フィギュアスケート)
12月の日本選手権では非公認ながらSP(ショートプログラム)で世界最高点を出し、
絶対王者であるパトリック・チャンにも勝てる可能性が出てきた。
現在の調子の良さを維持して、ノーミスの演技ができれば新王者誕生だ。
高橋大輔(フィギュアスケート)
右足負傷の影響からか日本選手権では実力を発揮出来なかったが、今までの経験値から
ソチ五輪には調子をピタリと合わせてくると思われる。
4回転ジャンプをすべて成功させ、表現力を武器に演技構成点を稼げば、
チャン、羽生に追いつくことも可能だ。
高梨沙羅(ジャンプ)
流星のごとく現れた日本女子ジャンプ界の若きエース。今季もW杯3連勝と絶好調。
課題であったテレマーク着地も改良済み。気象条件の多少の不利なら克服する力を
持っている。
(スポーティヴァ より)
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