羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

国別対抗 2015 女子フリー 勝利の行方は・・?

2015-04-18 00:44:19 | 日記
 羽生、フリーも首位で今季を締めくくる「うれしい気持ち半分、悔しい気持ち半分」
 =フィギュア国別対抗戦


 今季のランキング上位6カ国によって争われるフィギュアスケートの世界国別対抗戦は
 17日、東京・国立代々木競技場第一体育館で男子のフリーが行われ、日本の羽生結弦
 (ANA)が自己ベストに1.77点と迫る192.31点で1位になった。
 負傷や手術など波乱続きだった今シーズン。最後は感謝の気持ちを込めて全力を出し切った。

 以下、羽生結弦のコメント全文。

 (今日のフリーは)

 とりあえず4回転サルコウを決めることができたのは来季に向けた
 収穫になったし、練習の方法を考えるきっかけになりました。
 (4回転トウループが3回転になってしまったが)左足を引くタイミングが少しずれて
 しまったのかなという気がします。
 まだ映像を見られていないんですけど、自分の感覚ではそういう気がします。
 
 (今日の気持ちは)

 悔しいです(笑)。それは間違いないです。

 4回転サルコウを跳ぶことができましたけど、実際には悔しい結果になったし、
 結局パーソナルベストを出せずに終わってしまったので、ショート、フリー共に
 悔しいなと思います。
 (明日は初めて応援席に座るが)きっと試合よりも緊張するだろうなと(笑)。
 でも今日はしっかり寝て体力回復して、試合に出るつもりで、僕なりに全力で
 応援したいと思います。

 (今季最後の演技となったことについて)

 うれしい気持ち半分、悔しい気持ち半分
 ですね。たぶん4回転サルコウを失敗して、4回転トウループを降りた演技であったら
 悔しい気持ちのほうがたくさんあると思うんですけど、今回は4回転サルコウを
 決めることができたので達成感があります。

 また(4回転が)3回転トウループになってしまったあと、トリプルアクセルを
 2回やって、3回転ルッツを2回やるためにも、瞬時にトリプルアクセル+3回転トウループを
 2回転トウループにできたのは、NHK杯での課題を克服できたのかなと思います。
 (一番悔しいことは得点なのか、内容なのか?)やっぱりトウループですね。

 あそこ(4回転トウループ)が3回転になってしまったことで、4回転と3
 回転トウループで6点近く違いますし、それに加えてトリプルアクセル+3回転トウループの
 コンビネーションのトウループを2回転にしなくてはいけなくなったので、
 そこで3点近く差があり、GOEも含めれば9点くらいは失っている。
 全部できてれば200点は超えたなと思うので……。

 (中盤以降、スピードが落ちたように見えたがどういう思いで滑った?)
 
 とにかく丁寧に滑ろうと自分では思っていました。
 疲れもあったのかなという気もしますし、ただこういう疲れている中でも最後まで
 しっかり滑れてよかったのかなと思います。

 無良(崇人)くんも良い演技をしてくれたし、僕もそれに続かなければと思ったので、
 最後までできたのかなと。

 (この大会を終えての収穫は)

 間違いなく4回転サルコウを跳べたのは収穫だと思いますし、
 もしこの演技が世界選手権に間に合っていればという悔しさもあります。
 今シーズン通して感じたことは、いかに万全な体調で試合に臨めるか。
 また完全な状態でない中でもいかにベターな状態に持っていけるか。
 これが今シーズンを通した課題になっていたと思います。

 (この大会はプラスの評価?)

 この試合が最終戦だったから達成感に満ちていますけど、
 これが世界選手権や四大陸選手権だったらたぶん悔しい思いしか残っていないです。

 (今日の状態なら200点は超えられたと思うが、もったいないことした?)

 いやぁ、僕の中ではたらればはないと思っているので、これがたぶん今の実力
 だと思いますし、実際に4回転サルコウと4回転トウループが曲をかけると
 両方そろわないことがあって、4回転サルコウは(成功する)
 確率が高かったんですけど、そういうことをあらためてこの試合で感じました。
 
 (2種類の切り替えが難しい?)

 4回転サルコウを降りたあとの精神状態や疲労感を
 含め、確実に4回転を1回跳ぶたびにかなり消耗するので、そういうことを
 踏まえるとなかなか……。

 4回転トウループ2つだったらまた同じことをすればいいと思えるんですけど、
 サルコウとトウループはまったく違うものなので、そういうところの難しさが
 あるのではないかと思います。

 (前半から丁寧にいっている気がしたが)

 とりあえず4回転サルコウをしっかり跳べて、
 トウループが3回転になりましたけど、ああいうパンクのジャンプになると
 けっこう疲れるんですよ。気持ちが入っていて、力を込めて締めているんですけど、
 うまく力が入ってくれないので、けっこう疲れる。
 そういうこともあって最後まで意識して丁寧にやっていこうと思いました。

 (昨季の自分と今季の自分を比較して成長した部分は?)

 まず成長していないところから挙げてみると(笑)、やっぱり手術は仕方ないとして、
 自己管理不足と言うか注意不足と言うか、そこは皆さんが思っているより
 自分のせいだと思っています。ベストな状態にいかなくてもいいけど、ベターな状態にはして、
 毎回最低でもこれくらいの演技ができるようにしていかないと、これからますます
 戦っていくことが大変になるので、しっかり管理していかないといけないと思います。
 あとは成長した部分ですよね(笑)。
 サルコウに関してはきれいに跳べるようになってきたと思いますし、練習でも確率が
 良くなってきていると思っています。

 (今はどんな壁が前に立ちはだかっているか)

 トウループですね。やっぱり4回転トウループを跳ばないと、後半の3回転トウループを
 入れることができないので、そういうことを考えると4回転トウループを跳べる跳べないは
 大事なことですし、2種類の4回転を跳ぶことによって、演技構成の幅が広がるので、
 そういったことをしっかりできるようにすることが自分にとっての壁だと思います。

 (五輪王者として迎えたシーズンで世界的にも注目が集まっていたが、そういった環境については)

 あまり感じてないです。やっぱりやることは変わらないし、ショートがしんどいのも、
 フリーがしんどいのも変わらないので。五輪王者になろうがやっぱり世界王者を
 取られてしまったことは変わりないですし、ISUのランキングのポイントを見ても
 五輪と世界選手権のポイントは一緒なので、それくらい大切な試合を落としてしまったのは
 悔しいですし、また来シーズンの糧になっています。

 (来季はどんな羽生結弦を見せるか)

 具体的には分からないですけど、絶対に課題はいっぱい見つかるんだろうなと。
 また一つ一つ課題をクリアしていって、見るたびにうまくなったなと。
 たとえジャンプの調子が悪くて決まらなくても、練習してきただけうまくなったな
 とちょっとずつでも思えるようなスケートをしていきたいと思っています。
 (スポーツナビより)
 
 

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 Japan's Yuzuru Hanyu wins free skate at World Team Trophy
 こちらです。

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 羽生結弦 Yuzuru Hanyu - 2015 World Team Trophy FS & Interview
 Japan Figure Skating より

 画像です。

 

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 2015 World Team Trophy. Men - FS. Yuzuru HANYU
 Tanya Suhorukovaさんからの動画です。

 

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 Yuzuru HANYU 羽生結弦 after FS - 2015 WTT
 skate channel 2014

 

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 男子フリー
 プロトコルです。

 リザルトです。

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 【世界フィギュアスケート国別対抗戦2015】 4月17日 現地ツイートまとめ
 こちらです。

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 中露から日本語ファンレターの人気 羽生、フリーも圧巻の首位で今季締めくくり

 演技を終えた羽生は両手を広げた後、静かに目をつぶった。
 日の丸が揺れる会場の大歓声を一身に浴びる。192・31点。2位を15点以上も
 突き放す圧巻の演技で、SPに続いてフリーでも首位を獲得した。

 冒頭の4回転サルコーを完璧に跳び、リンクの対角で予定した4回転トーループに挑んだ。

 「反省点。あそこが一番悔しい」。タイミングが合わずに3回転にとどまってしまい、
 空気が重くなった。

 それでも、動揺はなかった。後半の3回転をジャンプの跳びすぎ違反を回避するため、
 わざと2回転に抑える冷静さが光る。技の出来栄え点(GOE)で加点を狙い、2回転は
 ジャンプの姿勢で両手を挙げた。その後もノーミスで乗り切った。

 ソチ五輪で日本男子初の金メダリスト。翌シーズンの今季は実力に加え、人気もスケート界で
 屈指の存在になった。

 国内だけでなく、中国やロシアからも日本スケート連盟を通じ、日本語で書かれた多数の
 ファンレターが届いている。

 理想の演技は、まだ完成を見ない。当初はSPで後半に4回転ジャンプを跳び、フリーでは
 3本の4回転を入れるはずだった。予期せぬアクシデントや度重なるけがに苦しみ、
 世界王者のタイトルも失った。

 「いかに万全の状態で試合に臨めるか。万全でないならベターで臨めるか」。
 けがの代償で得た教訓を胸に、来季はさらなる高みを目指す。(田中充

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 羽生、快挙ならずも伝わった思い=来季につながる好演-国別対抗フィギュア

 するりと快挙を逃した悔いはあった。序盤に組み込んだ4回転トーループが
 3回転になった羽生結弦(ANA)は
 「たらればはない。でも、(決めていたら)200点を超えていた」と漏らした。
 今季最後のフリーに懸けてきた思いは、氷上から伝わった。
 連覇を逃した世界選手権の雪辱を胸に秘めていた。フリーで4回転を二つとも
 失敗して逆転を許した屈辱を晴らしたかった。冒頭の4回転サルコーを鮮やかに
 決めたが着氷で微妙な疲労を覚えたことで、次のトーループで回り切れなかった。
 
 中盤にトリプルアクセルからの連続ジャンプでトーループを3回転から2回転に
 変えたのは、跳び過ぎによる規定違反を防ぐため。手を挙げて回ることで加点を得た。
 判断は冷静だったが、2種類の4回転をきれいにそろえる課題は残った。
 それでも90点台後半を出したSPに続き、フリーも190点を超えてきた。
 右足首捻挫がなければ、この演技が世界選手権に間に合っていたかもしれない。
 「万全ではなくてもベターな状態で試合に臨めるか。それが今季得た課題」。
 負傷や手術など波乱続きだったシーズン。完璧とはいかずとも、来季につながる
 好演で締めくくった。
 (時事ドットコムより)

 

 

 というか、プルさんも来季でるそうですよ。

 プルシェンコが現役復帰表明「平昌目指す」トリノ五輪で金
 
 フィギュアスケートの2006年トリノ冬季五輪男子金メダリスト、
 エフゲニー・プルシェンコ(32)=ロシア=が17日、18年平昌五輪を
 目指して「現役に復帰し、競技を続ける」と表明した。タス通信が伝えた。

 来季の世界選手権や欧州選手権出場を当面の目標にするという。
 ロシア通信によると、20日にトレーニングを再開する。

 プルシェンコは14年のソチ五輪で団体金メダルに貢献したが、
 個人戦のショートプログラムを腰の故障で棄権し、引退を表明。
 その後は現役続行をにおわせる発言に加え、手術も受けるなど、復帰への
 含みを持たせていた。(共同

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 国別対抗フィギュア・談話

 ◇うれしさ半分、悔しさ半分
 羽生結弦 うれしさが半分、悔しさが半分。4回転サルコーを決められたのは収穫。
 達成感はある。自己ベストを出せずに終わってしまい、SPもフリーも悔しい。
 (2015/04/17-21:55

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 男子フリーで1位になった羽生=フィギュア国別対抗戦

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は17日、東京・国立代々木競技場第一体育館で
 行われ、男子フリーで1位となった羽生結弦(ANA)。
 仲間の待つキスアンドクライではファントムのマスクをかぶりおどけてみせた。
 スポーツナビ 4月17日(金)21時17分配信

 

 ムーン隊長もつけてます~

 

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 羽生、フリーも1位=日本は2位キープ-国別対抗フィギュア

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦第2日は17日、
 東京・国立代々木競技場で行われ、日本は男子フリーで羽生結弦(ANA)が
 1位になるなどして、初日の2位を保った。首位は米国。

 16日のショートプログラム(SP)で1位となった羽生は4回転トーループが
 3回転になるミスがあったが、192.31点をマーク。無良崇人(HIROTA)は
 165.40点で3位。
 ペアSPは、シニアの国際大会デビューとなった古賀亜美(オリオンク)
 フランシス・ブードロオデ(カナダ)組が46.87点で最下位の6位。
 アイスダンスのフリーはキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)が
 73.24点で16日のショートダンスに続いて6位に終わった。
 最終日の18日は女子とペアのフリーが行われる。 
 (時事ドットコム

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 Sophie♪WTT16&17\(^^)さんのツイより
 今、会場アナウンスで「選手の名前がコールされてからの声かけは選手の
 妨害になるので遠慮してください」との注意あり。ブラボー!!

 キミカ@次は国別全日さんのツイより
 声かけ禁止、撮影禁止がテロップで出るようになった。苦情いったのかな。
 尾木ママのブログもきいてるといいな 

 ☆商品買うと書かれてる「えっ、わかるだろそれくらい」的な注意書に似てますね。
 とりあえず、今夜は心配ないかな?

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 【フィギュア国別対抗戦】羽生キャラ変? 珍しい“オレ様”発言のウラ

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦(16日、東京・国立代々木競技場)の
 男子ショートプログラム(SP)でソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20=ANA)が
 96・27点をマーク。今シーズン自己最高得点で首位に立ち、日本の2位発進に貢献した。
 一方で柔和な印象だった羽生から最近、強気な発言が飛び出し始めている。
 いったい何があったのか。

 高得点にも羽生に笑顔はなかった。序盤から優雅に演技していたが、最後の2連続3回転
 ジャンプでミス。最初の3回転ルッツでバランスを崩し、2つ目で転倒した。
 「また悔しいです。本当に悔しい。今シーズンはルッツにミスが続いてたのでかなり練習し、
  自信を持ってやってきたが難しい」と振り返った。

 とはいえ、完璧な演技ではなくても、技術の高さや表現力で高得点をマークする
 あたりはさすが五輪金メダリストだ。最近では、発言でも王者の風格が出てきている。

 15日の前日会見では、今大会に向け
 「実績からいって一番期待されていると思うので、引っ張っていかないといけない」と
  自信を前面に押し出した強気な“ゆづ節”で自らを鼓舞した。
  チームの主将は無良崇人(24=HIROTA)が務めており、実際そうだとしても
  遠慮してなかなか言えない言葉だ。優等生コメントが目立っていた羽生としては珍しい
  “オレ様”発言だが、これも成長の証しとの声がある。

 「町田(樹)が一時期、自分の個性を出そうとキャラクターをつくってユニークな話をし始め、
  成績でも成長していった。羽生も、公の場で意識的に強いキャラクターをつくろうと
  しているのではないか」(羽生をよく知るフィギュア関係者)

 若くして五輪王者に輝き、人気者になった。もともと意志の強さや頑固さは自らも
 認めるところだが、20歳となってさらに強い個性を表に出すことで、心身ともに
 “王者・羽生”を確立していく…というわけだ。

 17日のフリーは今季の公式戦最後の演技になる。
 羽生も「明日が最後という気持ちはない。とりあえず自信を持って油断せず滑りたい。
 (世界選手権で)一番悔しかったのは間違いなくフリーなので」と気合を入れた。
 来シーズンの演技にも“キャラ変”をつなげるつもりだ。
 (東スポより)

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 「フィギュアスケート・世界国別対抗戦」(17日、代々木第1体育館) 

 世界選手権銀メダリストの羽生結弦(20)=ANA=は、SPに続き、フリーでも
 1位となる192・31点をたたき出した。

 冒頭の4回転サルコーを完ぺきに成功。続く4回転トーループは3回転となったが、
 その後はほとんどミスなく終えた。フリー「オペラ座の怪人」の主人公ファントムに
 なりきり、演技を完遂。この日は大相撲の横綱白鵬がVIP席から観戦していたが、
 リンクの上で見事に“横綱相撲”を繰り広げた。

 羽生 200点超えず「悔しさ半分」

 演技後は目を閉じ、天に向かって「ありがとう」とつぶやいた。
 笑顔を浮かべリンクを後にし、仲間の待つキスアンドクライでは、ファントムの
 マスクをかぶりおどけてみせた。

 試合後は「うれしさ半分、悔しさ半分。これがサルコーを失敗して、(4回転)
 トーループが降りていた(成功していた)ら、悔しい気持ちが大きかったと思うけど、
 サルコーを決められたのは達成感がある。ただ、あれが3回転トーループになって、
 実質6点近くあるし、トリプルアクセル-2回転トーループにしないといけなかったことを
 考えると、GOEを含めて8~9点はある。(フリーで史上初の)
 200点を超えていたな、と思うと…」と、振り返った。

 「ありがとう」の真意を問われた羽生は
 「今シーズン、皆さんの前で滑れるのも最後なので、ありがとうとつぶやきました」
 と語った。

 中国杯での衝突事故、腹部の手術、右足のねんざを波乱万丈だったシーズンを終え、
 「シーズンを通して感じたのは、いかに健康に、万全で臨めるか。
  完ぺきではなくてもいかにベターな状態を作れるかが課題。みなさんが思っている以上に
  自己管理不足だと思っているので」と、反省。
 
 来季に向け「世界選手権という大切な試合を取り逃した。その悔しさが来季につながる」と、
 王座奪還を誓った。

 デイリースポーツより

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 ジャッキーさんのサイト。男子の動画フリー

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