羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

来シーズンへ向けて最高の形で締めくくった羽生結弦

2015-04-21 09:59:29 | 日記
 4/19 羽生結弦インタビュー 世界フィギュアスケート国別対抗戦2015
 tvasahi

 

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 150420 超大技に成功
 hana02014さん より

 画像です。
 

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 0420 技術面で収穫、その裏に”ある取り組み”
 hana02014さん より

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 The Ice 大阪 先行予約
 こちらになります。

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 <平昌五輪>羽生との激戦なるか?
 フィギュアの皇帝プルシェンコが現役復帰し平昌に照準、
 「十分なコンディションで参戦できる」―中国メディア

 2015年4月19日、中国・網易体育はフィギュアスケート界で「皇帝」の異名を持つ
 ロシアのエフゲニー・プルシェンコが現役復帰を正式に表明し、3年後に韓国で
 開かれる平昌冬季五輪に照準を合わせていると伝えた。

 32歳のプルシェンコの五輪出場回数は4回。トリノ五輪(06年)の男子シングルで
 金メダルを獲得したが、ソチ五輪(14年)では団体金メダルに貢献したものの、
 故障のため個人戦を棄権し、引退を表明していた。
 現役復帰後の目標について、
 「現在の目標は世界選手権とヨーロッパ選手権の参加資格だが、最終的には18年の
  平昌五輪の代表資格」と語っている。
 くわしくは、こちらです。

 何も言うまい・・・頑張ってください。

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 yumiさんのツイより
 ユヅのお顔は表情豊か。

 

 

 

  

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 スケ速 : [国別対抗戦2015]EX:フィナーレまとめ、アイスダンスとペアが組み替え披露
 こちらです。

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 フィギュア・羽生結弦が復活を遂げた世界国別対抗戦の演技を振り返る

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦の男子フリーが4月17日、
 国立代々木競技場第一体育館で行われた。
 日本の羽生結弦選手は192.31をマークし、ショートプログラム(SP)とフリーで
 共に1位となり、日本の2大会連続の3位に貢献した。

 圧巻の「羽生劇場」で日本の3位に貢献

 シーズン最後の大舞台となるフリー。
 「オペラ座の怪人」の調べに乗せて、苦難続きだった2014-2015シーズンの
 うっぷんを晴らすかのように、20歳のファントムが華麗に舞った。

 冒頭の4回転サルコウは鮮やかに着氷。
 続く4回転トゥーループは3回転となってしまったが、ミスらしいミスはこれだけ。
 ここから「羽生劇場」が幕を開けた。

 3回転フリップ、3回転ルッツ-2回転トゥーループ、トリプルアクセル-1回転ループ-3回転サルコウ…。
 会場まで駆け付けてくれたファンに感謝の気持ちを伝えるかのように、一つひとつの
 ジャンプを丁寧に決めてみせた。
 コンビネーションスピンやステップシークエンスもしなやかに舞い、最後は恍惚
 (こうこつ)の表情でフィニッシュ。会場からは割れんばかりの拍手がわき起こった。

 「完璧な演技とは言えなかった」というものの、2位以下を15点以上も突き放す圧巻の
 192.31をマーク。フリーとSPで共に1位となり、一人で合計24ポイントを獲得。
 男女シングルとペア、アイスダンスのそれぞれで順位に応じたポイントが加算され、
 その総合ポイントで最終順位を決める対抗戦において、日本の3位(103ポイント)に
 大いに貢献した。

 苦難続きのシーズンラスト、自身の責任を果たす

 ソチ五輪で金メダルを獲得した次のシーズンとなる今季は、羽生選手の競技人生に
 とって、忘れがたい1年となっただろう。

 昨年11月のグランプリ(GP)シリーズ中国杯では、フリー直前の公式練習で中国の
 エン・カン選手と激突し、氷上に激しく体を打ちつけて頭部から流血を伴う
 ケガを負った。

 体調が万全ではない中、GPファイナルと全日本選手権で優勝を飾るも、全日本選手権後に
 「尿膜管遺残症」と診断された。手術をして練習を再開すると、今度は右足首を
 ねんざするというアクシデントに見舞われた。

 思い通りに練習できないまま臨んだ世界選手権は、親友でもありライバルでも
 あるハビエル・フェルナンデス選手(スペイン)に僅差(きんさ)で敗れ、銀メダルに
 終わった。それでも、敗戦から約3週間後の今大会で、日本のエースとしての責任を
 全(まっと)うした。

 感じられた「フォア・ザ・チーム」

 四大陸選手権4位などの成績を収め、現在はコーチとして活動する元フィギュアスケート
 選手の澤田亜紀さんは、今大会の羽生選手の演技をどう見たか。

 「SPでは、ジャンプコンビネーションで転倒してしまうミスはありましたが、
  それ以外の要素は、それぞれ加点がもらえるようなジャンプ・スピンで、転倒して
  しまった分をしっかりカバーできたという印象です。演技後はすごく悔しそうな
  表情をしており、キス&クライに戻るときにも、ルッツの軌道の確認をしながら
  帰っていたので、なぜ跳べなかったのかを自分なりに確認していたのでは
  ないかと思いました」。

 その確認作業は結果的に翌日のフリーで生きた。
 2回のルッツをしっかりと跳びきり、"修正能力"の高さを見せた。

 「フリーでは、冒頭の4回転サルコウ後に演技構成を予定より変更していましたが、
  目立ったミスなどはなく、今シーズンを締めくくる良い演技だったのではないかと
  思います」と話す澤田さんは、この演技変更に羽生選手の「フォア・ザ・チーム」の
 精神を感じたという。

 「過去の世界国別対抗戦では、高橋大輔さんが『個人だったらこのジャンプを行って
  いたが、団体戦ということだったので、このジャンプに変更した』と、チームの
  ためにあえて無理に挑戦をせず、ミスをしない演技を選んだことがありました。
  羽生選手が演技構成を変えた真意は分かりません。
  ただ少なからず、頭の中に『チームのために…』という想いがあったのかも
  しれません」。

 例えば、後半のトリプルアクセル-2回転トゥーループのコンビネーション。
 本来ならばトリプルアクセル-3回転トゥーループを予定していたが、序盤の
 4回転トゥーループが3回転となり、ジャンプルールによる得点減を避けるため変更を
 余儀なくされた。

 羽生選手ならば、もっと高得点を狙えるプログラムに競技中に変更できる
 可能性もあったが、
 「チームジャパン」のために確実に得点を狙いにいったのではないか――。
 澤田さんはそう感じられたという。

 来季こそ300点超えなるか

 19日のエキシビションでは試合で成功例がない4回転ループに成功し、来季は
 フリーで4回転を今季より1回多い3回跳ぶ意向を示すなど、飽くなき探究心を
 持つ羽生選手。自己ベスト293.25の天才が充実したオフシーズンを過ごし、万全の
 体調で来季を迎えることができたならば、前人未到の300点台も夢ではない――。
 そう思わせてくれた大会だった。
 (マイナビより)

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 羽生、見えた300点 けが・病気…挑戦の1年終える

 フィギュアスケートの2014~15年シーズンが幕を閉じた。
 ソチ五輪の翌シーズン。

 男子の羽生結弦(ANA)の新たな挑戦は、けがや病気で道半ばとなったが、
 フィギュア男子で史上初となる総合300点が視野に入るなど手応えはつかんだ。

 今季最後の公式戦となった17日の世界国別対抗戦のフリー。
 192・31点で1位になった羽生は
 「うれしさ半分、悔しさ半分。200点を超えたと思うと……」と顔をしかめた。

 4回転トーループが3回転に。同じジャンプの跳び過ぎ違反を防ぐために、後半の
 3回転半―3回転の2連続ジャンプを3回転半―2回転に変えざるを得なかった。
 「8~9点分を失った」。完璧ならば、史上初の200点に届く計算だ。
 16日のショートプログラム(SP)も96・27点。
 2連続3回転で転ばなければ、自身の世界最高得点(101・45点)を
 更新していた可能性がある。 

 今季は4回転ジャンプが上位進出の必須条件になるなど、男子のレベルは年々
 上がっている。06年トリノ五輪金メダルの荒川静香さんは
 「世界の選手たちが背中を追って来る立場で戦うのは、非常に難しいこと」
 と指摘する。

 そんな中、羽生はフリーで4回転を3本跳ぶなど、さらに難度の高いプログラムに
 挑んだ。だが、開幕前から腰痛や足首の捻挫に悩まされ、初戦となった昨年11月の
 中国杯の公式練習で選手と激突。12月末には、尿膜管遺残症の手術を受けた。

 新たな挑戦は、諦めざるを得なかった。ブライアン・オーサー・コーチのいる
 カナダには戻れず、3月の世界選手権に向けて国内で調整。
 世界選手権では銀メダルに終わった。振り返って、気付いた。
 「五輪王者ということに、とらわれすぎていた」。

 国別対抗戦では自分の演技に徹し、SP、フリーとも世界記録に迫る得点を挙げて、
 締めくくった。

 来季は、ソチ五輪銀メダルのパトリック・チャン(カナダ)、
 同五輪団体金メダルのエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が復帰する予定だ。
 ますますレベルアップが予想される中、羽生はフリーで4回転を3回跳ぶ構成に
 再び挑む。国別対抗戦のエキシビションでは、4回転ループを着氷させるなど、
 新しい技への向上心も尽きない。

 「自己管理、体調管理、練習の方法などを考えるきっかけになった。
  来季は、練習してきただけうまくなったなと思えるスケートをしたい」。
 20歳の五輪王者は、そう誓った。(前田大輔)
 (朝日デジタルより)

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 絶対王者はまだ“覚醒”を残している!
 羽生結弦氏が4Lo⇒3Aの鬼コンボをヤリ逃げした衝撃的今季フィナーレの巻。

 (フモフモコラムより)

 頭打って、足痛めて、お腹切ったけど、4Lo⇒3A決めたよ!

 最後の最後の置き土産というか、来季への予告編というか、まだネタがあるのかと
 思うほどの引き出しの多さ。これだけトラブルやアクシデントを経験してきた
 年の最後に、まさか4回転ループからのトリプルアクセルを披露して去っていくとは。
 追い詰められた主人公が覚醒したあと、次週予告で新必殺技をぶっ放して相手を
 蒸発させるような感じで、またもしてやられました。

 今季のフィギュアスケートの戦いを締めくくる、世界フィギュアスケート国別対抗戦。
 19日は試合はすでに終了しており、エキシビションが行なわれていました。
 楽しく、愉快にやりましょう。
 肉体の限界に挑戦するのではなく、リラックスした時間をすごしましょう。
 そんな花試合のはずが、いやむしろ花試合だからこそか、
 絶対王者・羽生結弦氏は世界を震撼させる大技を見せつけました。
 本気のショートプログラム2本を演じただけでも驚きなのに、最後にやってのけた
 4回転ループ、そこからつづけざまのトリプルアクセル。
 プロトコル的に言えば4Lo+3A+SEQで一発「16.4点」の大技をまさに
 ヤリ逃げしていったのです。

 もちろん、これをそのまま実戦で使えるかというと、そんな話ではありません。
 羽生氏が練習でトライしているというのは以前から知られた話ですし、人前での
 成功事例もあります。そして、そのレベルでいいのであれば成功者は羽生氏以外にも
 少なからずいます。もっと高得点となるであろう、4回転フリップや4回転ルッツだって、
 やろうと思えばやれる選手はいるでしょう。

 単独でそれが跳べたとしても、失敗してロスする部分や、ほかの要素への悪影響が
 あれば本末転倒。フィギュアスケートはジャンプのみの競技ではないので、
 ジャンプ遊びの能力が即ち実力というわけではない。
 それは忘れないでおきたいもの。

 ただ、とは言え、それはさておき、やっぱすげぇぇぇな、と。
 僕の中での日本人アスリートランキングでは、ここ数年ずっと体操の内村航平さんが
 1位を独走していたのですが(※吉田沙保里さんはクジラとかゾウが参加するランキングの1位)、
 その域に限りなく近づいてきたなと驚かざるを得ません。
 内村さんが練習において、もし試合で決めれば新技ウチムラとなる技をいくつも
 決めてきたように、羽生氏にも隠しているチカラがある。
 限りなくお披露目できるレベルに近い隠し剣を懐に忍ばせている。
 「僕はまだこの“覚醒”を2回残しています」と明かされたような感覚。
 子宮がキュンとなるような気持ちです。

 (まだまだ、続きます。フモフモコラム面白いです)
 こちらです。

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 来シーズンへ向けて最高の形で締めくくった羽生結弦
 国別対抗戦男子を中庭健介氏が解説

 フィギュアスケートの国別対抗戦が行われ、日本は総合3位に入った。
 男子シングルは羽生結弦選手がショート、フリーともに他を寄せ付けず1位、
 無良崇人選手がフリーで165.40をマークして3位に入った。

 日本チームのキャプテンを務めた無良選手は非常に頑張ったと思う。
 団体戦の国別対抗戦は、自分の演技をするということに関しては個人戦と
 変わらないが、自分の成績がチームの成績を左右するという点において普段は
 感じることのない緊張感がある。これが団体戦の面白いところでもある。

 チーム最年長のキャプテン無良選手の今回の試合で私が感じたイメージは、
 野球に例えると、無良選手がキャッチャーで羽生選手がエースピッチャーだ。
 羽生選手は、自分のやるべきことをきっちりやってチームを勝利に導く、
 まさにエースピッチャー。

 演技はクールにこなしたが、熱い思いを持ってこの大会に臨んだと思う。
 これに対して無良選手は、羽生選手が投げる球はどんな球でも受け止めるから
 「どんどんこい」という扇の要のような存在だった。
 無良選手がどんと構えて、兄貴的な雰囲気を醸し出し、非常にいい関係に
 あったと思う。

 世界選手権に出場した選手にとって、この大会に向けてモチベーションを
 保つことは難しい。みな一大決戦の場として世界選手権に合わせてくるので
 、世界選手権から1カ月足らずで、また大きなイベントを迎えるのは精神的に
 かなり厳しい。世界選手権を不本意な形で終えた無良選手にとって気持ちの
 切り替えとモチベーション作りがかなり難しかったのではないだろうか。

 省略

 今シーズン、試合中に負傷するというアクシデントに見舞われた羽生選手だが、
 決して人のせいにせず、自分に試練を与え、周囲の力を借りながらひとつひとつ
 クリアしてきた。ショートで3Lz(3回転ルッツ)+3T(3回転トゥーループ)を
 失敗したし、フリーでは4S(4回転サルコウ)で行くかと思ったら、得意の4T
 (4回転トゥーループ)が3Tになってしまうミスがあり、決して完璧ではなかった。
 しかし、改めて「羽生選手強し」という印象を受けた。

 中国杯での負傷以降、試合のたびに羽生選手は以前の調子を取り戻したかと
 議論されるが、私は世界選手権、この国別対抗戦を見て以前よりも飛躍したよう
 に感じた。
 今シーズン色々なことがあったが、これをバネにしてきたのだと思う。

 ショートの4Tの時、空中で手を開いて降りてきた。反復練習を重ねてきて、
 ここで手を開けば降りることが出来ると確信したような降り方だった。
 4回転という難易度の高いジャンプを日々練習し続けるということは肉体的にも
 精神的にもハードである。
 3回転ジャンプ、3Aなどをやる選手は多くいるが、4回転ジャンプとなるとほんの一握りだ。
 ジャンプを自分から成功させにいく。彼の全てのジャンプに感じることが出来た。

 ジャンプや体の動きのキレもそうだが、やはりスピンが他の選手よりもうまかった。
 速度は画面からはなかなか伝わりにくい中、羽生選手のスピンの速さを言葉で
 説明するのは難しい。速さはもちろんのこと、ポジションが綺麗であるのと同時に
 そのポジションがオリジナリティーあるものになっている。

 現在のルールだと、これをやっておけば点数が上がるというものがあり、よって、
 やることが固まってきてみな同じように見えてしまう。

 ルールがある以上、ルールを守りながらやらなければならない。
 どれだけ素晴らしいことをやってもルールにそぐわないとレベルが上がらない。
 いい演技だけでは点数が伸びないことになる。これが現状だ。
 その中で、羽生選手はスピンを回りながら指先や腕などを動かしたりしている。
 ただこういうものを加えるのではなく、音と一緒に加えたりしている。
 スピンはある意味、休憩どころであると感じられやすいところだが、彼には
 このような動きの繊細さがあり、これによりプログラムの構成難易度を上げる
 工夫をしている。

 今回ファイブコンポーネンツの中で10点をつけたジャッジがいた。
 これはパフォーマンスの項目である。羽生選手は難しいことをいとも簡単に
 見事にやってのける。それが見ているものを魅了する。
 彼はまだ発展途上で伸びシロがあり、常に成長している。

 今年はジャンプ以外のところで特に成長が見られた。
 新しい種類の4回転ジャンプ、4回転ジャンプを跳ぶ回数というところで争われて
 いるが、フィギュアスケートはトータルなので、いくらジャンプが跳べても
 スピンがだめでは仕方がない。羽生選手は、コンディションが万全ではない中、
 自分は何が出来るだろうか、何をやっていけば良いだろうかを常に考えていたと思う。

 私の想像ではあるが、氷に乗れない時間が増え、その時、陸上でスピンであったり
 パフォーマンス、動きの部分であったりを練習したのかもしれない。
 怪我などがあった中で確実に進化している部分であると思う。
 本当に素晴らしいと思う。

 男子の活躍も光り見事に銅メダルという結果で今シーズンを締めくくってくれた。
 この試合をもって2014-15シーズンが終わりを迎えた。
 今回の試合での彼らの活躍が、来シーズンへのさらなる期待感を持って終えたことは
 非常に喜ばしいことである。
 (アスリートジャポンより)

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 2015 04 20 エヴリ
 yuzupinokoさん より

 画像です。

 

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 CAPA 2015年5月号

 

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 羽生結弦 image写真館(6) yuzuru hanyu image photos 6
 Yuzu Honey(ゆづ小町さん)の動画からです。
 ムーン隊長も出演させて頂いてます。有難うございます!!

 

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 The Phantom of the Opera・羽生結弦・Yuzuru Hanyu
 S Daliaさんの動画からです。

 

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 国別対抗戦 日本チーム演技にEXILEのChoo Choo TRAINつけてみた

 
 リンク元はこちらです。

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 2014-2015おつかれさMAD【羽生結弦】君の笑顔

 
 リンクさきはこちらです。

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 The Phantom of the Opera
 ダリアさんのニコ動からです。本当に美しいMAD有難うございます。

 「The Phantom of the Opera」のまとめMADを作りました。
 曲は1933年に作られた古い曲で「You're my thrill」
 歌っているのはカナダのシンガーJoni Mitchellです。

 

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 <ゆづ小町さんのツイのお写真より>コラ画ではありません。

 このゆづ小町さんがキャプった写真が、ロシア誌に掲載されてました。
 こちらです。右側の画像の所を、かなりスクロールして頂ければ発見できますよ!

 

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