「お魚屋さんの赤い天ぷら」1個 98円 (写真①)
「いか天バーグ」1個 98円 (写真②左)
「あじ天バーグ」1個 98円 (写真②右) ※1
「バナメイエビ レモンペッパー焼用」1パック 298円 ※2
「瀬戸内海産 ボラ刺身」1パック 398円 ※3
※1 「赤い天ぷら」、「いか天バーグ」、「アジ天バーグ」はさつま揚げのような商品です。そのまま食べれます。
※2 エビのむき身に「レモンペッパー焼」のたれがまぶしてあり、そのままフライパンで炒めれば出来上がりです。エビと一緒に玉ねぎを炒めるとボリュームアップします。
※3 コリコリとした食感の刺身。淡白でクセのない味です。
~3月中旬以降で食べたものをまとめて掲載しました。
相生橋側道橋(岡山市南区)
笹ヶ瀬川(米倉と大福の境)に架かっている歩行者、自転車併用の側道橋です。ネットで調べると、平成3年に竣工との記述がありました。
写真の説明
①?側道橋を渡った所(米倉側)には、すぐ用水路があるので、続きの歩道まで小さい橋がかかっています。②?相生橋から見た側道橋。③?北側には国道2号線が見えます。④?側道橋から見た相生橋。⑤?大福側。⑥?米倉側。(3月15日撮影)
愛宕跨線橋(広島市南区)
JR広島駅から東へ行ったところにある歩行者・自転車併用の跨線橋で、エレベーターも設置されています。
すぐ脇に踏切もありますが、山陽本線と芸備線が通っているため頻繁に電車が通過し「開かずの踏切」となる場合があるようです。そのため、多くの人が跨線橋を利用していました。(3月19日撮影)
ちなみに、この「愛宕踏切」は、軌道内を横断する距離が長いため「手動式」踏切になっています。踏切の両脇に小屋(左の写真)があり、係員が目視で安全を確認しながら遮断機を操作していました。
また、平成15年に現在の跨線橋への架け替えが行われましたが、その際に市民の要望で「旧愛宕跨線橋」の一部〈トラスと親柱〉が保存され、北側エレベーターの手前に設置してあります。(右の写真、赤丸の所) ~残念なことに、この話は後で知ったので、はっきりと判る写真を撮ることが出来ていません。
オカシ屋ケン太(こと泉 麻人) 「おかしストーリー」 講談社文庫
「うまい!をつくる 料理100のコツ『焼く』」 主婦の友社
へんな乗り物探検隊【編】 「へんな乗り物」 ネコ・パブリッシング
「PHPアーカイブス PHPスペシャル5月増刊号 心に響く100の言葉 特別保存版」 PHP研究所
広島市現代美術館(写真:左)で開催されている「路上と観察をめぐる表現史 考現学以後」展を観に行きました。~これが、今回の広島旅行の目玉(?)です。(3月19日)
関連書籍(写真:右) 広島市現代美術館;監修 『路上と観察をめぐる表現史 考現学の「現在」』 フィルムアート社