昨日お好み焼きの話を書きましたが、早速やりました
結局フライパンで1人お好み焼き状態でしたが…
だ・け・ど…、悲しいことにワタシには出来なかったんです、ひっくり返すことが…
材料を切って混ぜて『う~ん、いい調子
』なんてノリノリでやっていましたが、フライパンに材料を流し込んで焼き始め『さ~ひっくり返すぞ
』とやってみたらグチャグチャに…
『あ~、なんで…
』
あせりながらもその後何度かひっくり返してみましたが、さらに状況は悪化するばかり…
最終的には「粉入り野菜炒め」状態になってしまいました
『あ~、ワタシのお好み焼きが…
』
自信喪失したワタシは、パパにhelpメ-ルを入れ、もったいないのでこの可哀想なお好み焼きを自分で食べました。
その後パパが帰宅し、そそくさと焼き始めましたが、きちんとしたお好み焼きがずらり…
『うまい
・うまい
』と美味しそうに食べるパパを尻目に、可哀想なお好み焼きだけでお腹がいっぱいになってしまったワタシ
…。
差がありすぎるよ~
未だになぜパパだけがひっくり返せるのかは疑問です
もしかしてぱたぱたパパに教わったのかな
だけど今回を機にワタシは決めました
美味しいお好み焼きが食べたいので、しばらくの間、我が家のお好み焼き奉行にはパパを任命したいと思います
そしてワタシは密かにぱたぱたパパの元に修行に出掛け、いつかリベンジすることを企むのでした