こ～んばん～わ
乃木坂46の1期生で卒業生の白石麻衣が、卒業を控える齋藤飛鳥にエール
アイドルグループ・乃木坂46が28日、日本テレビ系音楽特番『発表！今年イチバン聴いた歌 年間ミュージックアワード2022』（後7：00～11：24）に生出演した。卒業生の白石麻衣が見守るなか、卒業を控える1期生の齋藤飛鳥がセンターを務める「ここにはないもの」を披露した。
乃木坂46は白石の曲振りで、齋藤飛鳥ラスト参加シングル「ここにはないもの」をパフォーマンス。歌唱後、満面の笑みを浮かべた齋藤は「この楽曲をテレビで披露するのは最後だと思うので、こうして皆さんに見守っていただけて、とても楽しくできました。ありがとうございます」と両手を合わせた。
白石は「本当にお疲れさま」と同期の齋藤をねぎらい、「最後まで飛鳥らしく楽しんで頑張ってね、応援してます」とエール。齋藤は「ありがとう」とガッツポーズと笑顔をみせた。
乃木坂1期生のお姉さん組と年少組のやりとりに、ネットでは「まいやんと飛鳥の会話で感動」「まいやんから飛鳥へお疲れ様はヤバいって」「飛鳥ちゃんのラストここにはないもの 泣けた まいやんが見守っていたのも超良かった」「エモいです、尊いです、、 まいやんの"飛鳥”が聞けて嬉しかった」といった声が続々と投稿されている。
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こ～んばん～わ
HKT48卒業を控える矢吹奈子
アイドルグループ・HKT48が、卒業を控える矢吹奈子が参加するラストシングル（タイトル未定）を来年2月8日にリリースすることが決定した。
矢吹は、2013年11月にHKT48の3期生として12歳で加入。14年3月発売の「桜、みんなで食べた」で初選抜入りし、18年の『AKB48世界選抜総選挙』では9位に入った人気メンバー。18年10月～21年4月末まで日韓合同ガールズグループ・IZ*ONEの活動に専任し、アジアをはじめグローバルで人気を獲得。HKT48復帰後は、15thシングル「ビーサンはなぜなくなるのか？」でシングル表題曲初の単独センターを務めるなど、中心メンバーとして活躍してきた。
HKT48は来年2月から新チーム体制による劇場公演をスタートし、2月8日に16枚目シングルをリリース。矢吹は春頃の卒業を予定している。選抜メンバーやタイトルなど詳細は、後日発表となる。
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こ～んばん～わ
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した日向坂46
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した日向坂46
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した日向坂46
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した日向坂46
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した日向坂46
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した日向坂46
■『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサル初日（28日、東京・渋谷 NHKホール）
アイドルグループ・日向坂46がリハーサルに登場し、歌唱曲「キツネ」を音合わせ後、報道陣の取材に応じた。
4年連続4度目の出場となる日向坂46。披露するのは2ndシングル「ドレミソラシド」（2019年）収録曲の「キツネ」となる。意気込みを問われると佐々木久美は「『キツネ』という曲はファンの人なら知ってくださっているかもですが日向坂といえば、という曲ではない。ライブでは定番、終盤の方で歌わせていただいている。ライブでは、こういう曲もありますという強みをお見せできればいいなと思います。頑張ります」と語った。
「恋する街角～きつねダンスRemix～」を歌う山内惠介とファイターズガールときつねリレーする。佐々木は「今年は、キツネダンスがファイターズガールさんで大流行していたのは私たちも知っていましたし、その流れでライブ定番曲を披露させていただけるのは、とてもうれしい。山内さんは、私たちの曲の時もいてくださり、豪華な演出になっている。みんなで『キツネ！』というコーナーを盛り上げられたらいいな」と口にしていた。
山内と話したかについて、佐々木は「お話はできていないんですけど『よろしくお願いします』とごあいさつはさせていただきました」とする。このパフォーマンスで楽曲もさらなる認知度が高まりそう。「こういう曲も日向坂にあるんだ、っていうライブでかっこいい曲なので、そういう一面もみなさんに知っていただけるように」と笑顔を見せていた。
どんな一年か。今年の漢字もトーク。佐々木は「私ばっかりで、すみません」と恐縮しながらも代表して「今年の漢字は『卵』。3月に夢だった東京ドームでライブをやらせていただいた。『約束の卵』という曲をいつもライブの最後で歌っていて。『いつか東京ドームでライブするんだぞ』っていう気持ちが込められた曲。“約束の卵”でライブできたところから始まった1年。『卵』という感じが印象に残っています」としみじみと1年を振り返っていた。
今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔（スペシャルナビゲーター）、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE ＆ PEACE－みんなでシェア！－」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り 最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。
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こ～んばん～わ
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した日向坂46
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した日向坂46
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した日向坂46
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した日向坂46
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した日向坂46
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した日向坂46
第73回NHK紅白歌合戦（金文字）
第73回NHK紅白歌合戦ロゴ
■『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサル初日（28日、東京・渋谷 NHKホール）
アイドルグループ・日向坂46がリハーサルに登場し、歌唱曲「キツネ」を音合わせ後、報道陣の取材に応じた。
4年連続4度目の出場となる日向坂46。披露するのは2ndシングル「ドレミソラシド」（2019年）収録曲の「キツネ」となる。意気込みを問われると佐々木久美は「『キツネ』という曲はファンの人なら知ってくださっているかもですが日向坂といえば、という曲ではない。ライブでは定番、終盤の方で歌わせていただいている。ライブでは、こういう曲もありますという強みをお見せできればいいなと思います。頑張ります」と語った。
「キツネ」を歌うときいた感想を聞かれると小坂菜緒は「このタイミングで『キツネ』を披露させていただくとは思っていなかった。正直、メンバーのみんなも聞いた時はびっくりした。2022年の最後に大盛りあがりできるような曲になっていると思いますので精いっぱいパフォーマンスさせていただきます」と笑顔。河田陽菜は「今回のテーマが『LOVE ＆ PEACE』。『JOYFUL LOVE』を演るかのかなと思ったらまさかの『キツネ』。声を出して驚きました。ライブでも盛り上がる曲なのでお茶の間と会場のみなさんと一緒に楽しめたら」と話していた。
今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔（スペシャルナビゲーター）、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE ＆ PEACE－みんなでシェア！－」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り 最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。
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アイドルグループ・日向坂46がリハーサルに登場し、歌唱曲「キツネ」を音合わせ後、報道陣の取材に応じた。
4年連続4度目の出場となる日向坂46。披露するのは2ndシングル「ドレミソラシド」（2019年）収録曲の「キツネ」となる。意気込みを問われると佐々木久美は「『キツネ』という曲はファンの人なら知ってくださっているかもですが日向坂といえば、という曲ではない。ライブでは定番、終盤の方で歌わせていただいている。ライブでは、こういう曲もありますという強みをお見せできればいいなと思います。頑張ります」と語った。
「キツネ」を歌うときいた感想を聞かれると小坂菜緒は「このタイミングで『キツネ』を披露させていただくとは思っていなかった。正直、メンバーのみんなも聞いた時はびっくりした。2022年の最後に大盛りあがりできるような曲になっていると思いますので精いっぱいパフォーマンスさせていただきます」と笑顔。河田陽菜は「今回のテーマが『LOVE ＆ PEACE』。『JOYFUL LOVE』を演るかのかなと思ったらまさかの『キツネ』。声を出して驚きました。ライブでも盛り上がる曲なのでお茶の間と会場のみなさんと一緒に楽しめたら」と話していた。
今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔（スペシャルナビゲーター）、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE ＆ PEACE－みんなでシェア！－」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り 最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。
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こ～んばん～わ
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した乃木坂46（前列左から）秋元真夏、山下美月、齋藤飛鳥、梅澤美波（後列左から）与田祐希、遠藤さくら、賀喜遥香、久保史緒里
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した乃木坂46（前列左から）秋元真夏、山下美月、齋藤飛鳥、梅澤美波（後列左から）与田祐希、遠藤さくら、賀喜遥香、久保史緒里
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した乃木坂46（前列左から）秋元真夏、山下美月、齋藤飛鳥、梅澤美波（後列左から）与田祐希、遠藤さくら、賀喜遥香、久保史緒里
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した乃木坂46（前列左から）秋元真夏、山下美月、齋藤飛鳥、梅澤美波（後列左から）与田祐希、遠藤さくら、賀喜遥香、久保史緒里
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した乃木坂46（前列左から）秋元真夏、山下美月、齋藤飛鳥、梅澤美波（後列左から）与田祐希、遠藤さくら、賀喜遥香、久保史緒里
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した乃木坂46
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した乃木坂46
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した乃木坂46
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した乃木坂46
『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した乃木坂46
第73回NHK紅白歌合戦（金文字）
第73回NHK紅白歌合戦ロゴ
■『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサル初日（28日、東京・渋谷 NHKホール）
アイドルグループ・乃木坂46がリハーサルに登場し、歌唱曲「裸足でSummer」の音合わせ後、報道陣の取材に応じた。
乃木坂46の今年1年を振り返る漢字について、副キャプテンの梅澤美波は「キャプテンの秋元真夏さんと一致したんですけど、｢飛躍｣などの『飛』という漢字がすごくぴったりだった1年だったんじゃないかな」と振り返った。
デビュー10周年記念で5月に開催した初の日産スタジアムライブや新加入した5期生と全国ツアーを回るなどして、グループが力をつけ、絆も深まった1年だったという。また、「飛鳥さんの漢字でもあるので、飛鳥さんは照れるんですけど、ぴったりなんじゃないかなと思います。どうでしょうか？」と、今回がラスト紅白となる1期生の齋藤飛鳥に問いかけ。
齋藤は「飛び立たせていただきます。ありがとうございます」と照れ笑いしていた。
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■『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサル初日（28日、東京・渋谷 NHKホール）
アイドルグループ・乃木坂46がリハーサルに登場し、歌唱曲「裸足でSummer」の音合わせ後、報道陣の取材に応じた。
乃木坂46の今年1年を振り返る漢字について、副キャプテンの梅澤美波は「キャプテンの秋元真夏さんと一致したんですけど、｢飛躍｣などの『飛』という漢字がすごくぴったりだった1年だったんじゃないかな」と振り返った。
デビュー10周年記念で5月に開催した初の日産スタジアムライブや新加入した5期生と全国ツアーを回るなどして、グループが力をつけ、絆も深まった1年だったという。また、「飛鳥さんの漢字でもあるので、飛鳥さんは照れるんですけど、ぴったりなんじゃないかなと思います。どうでしょうか？」と、今回がラスト紅白となる1期生の齋藤飛鳥に問いかけ。
齋藤は「飛び立たせていただきます。ありがとうございます」と照れ笑いしていた。
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