AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

日向坂46東村芽依、“お気に入り”なピンクマフラーSHOTにファン悶絶「可愛すぎんだろ!!」「尊い」

2023年01月26日 23時53分00秒 | 日向坂46

こ~んばん~わ



日向坂46・東村芽依


 1月24日、日向坂46の東村芽依がInstagramを更新した。

 東村は、自身のInstagramアカウントにて、「ピンクのマフラーお気に入り」とコメントすると、オデコを見せたヘアスタイルで、ふんわりとした袖が印象的なアウターとピンクのマフラーを合わせたコーディネート写真を複数公開。

 この投稿に対し、ネットでは「とっても似合ってる」「世界一ピンクが似合う女の子」「可愛すぎんだろ!!」「尊い」「優勝」「デコ出しめいちゃんかんわいい」といった絶賛の声があがっていた。

 日向坂46の人気メンバーとして活躍中の東村。2023年4月1日・2日には、横浜スタジアムにて『4回目のひな誕祭』の開催がアナウンスされている。


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『乃木撮』シリーズ、なぜ乃木坂46写真集史上最大のヒット作に? アイドル写真集としての画期性を考察

2023年01月26日 23時35分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ





メンバーたちのいきいきとした表情も話題となった『乃木撮 VOL.01』


メンバー同士の関係性も感じられる『乃木撮 VOL.02』


 乃木坂46の写真集『乃木撮 VOL.03』が、1月24日に発売されて以降、Amazonのタレント写真集ランキングで1位になるなど大ヒット中だ。『乃木撮』シリーズは、乃木坂46のメンバーがお互いの素顔を撮影したオフショット写真集で、過去2作の累計発行部数は50万部を突破、乃木坂46の写真集史上最大のヒットシリーズとなっている。

 乃木坂46メンバーの写真集は軒並みヒットすることで知られており、卒業メンバーも含めると白石麻衣『パスポート』(講談社)、生田絵梨花『インターミッション』(講談社)、与田祐希『無口な時間』(光文社)、賀喜遥香『まっさら』(新潮社)などが、それぞれ20〜40万部超の記録的な売り上げを達成している。中村和孝をはじめとした一流のカメラマンが豪華ロケで撮影した作品が並ぶ中、『乃木撮』シリーズが引けを取らない人気シリーズとなったのはなぜか。その魅力を、アイドル写真集に詳しいライターのとり氏に聞いた。

 「メンバーがメンバーを撮る。シンプルな構図ではあるけれど、ファンにとってこれほど特別な写真もないと思います。日々の行動を共にし、時に苦楽を分かち合うメンバー同士だからこその距離感は、どれほど腕利きのカメラマンであっても再現できません。メンバーしか立ち入れない神聖なる空間に、メンバーの目線でお邪魔させてもらっているような気持ちになれるのが、本シリーズ最大の魅力でしょう」

 通常のグラビア撮影における「カメラマンと被写体」の関係性ではなく、普段は被写体となっているメンバーが写真を撮っていることも、彼女たちの魅力的な表情を引き出していると、とり氏は続ける。

 「乃木坂46のメンバーに限らず、アイドルは基本的にはいつも「撮られる側」の人間で、『乃木撮』シリーズでは企画の中で一時的に「撮る側」に回っています。撮られる側の不安、よろこび、面白さを、お互いに理解しあいながらシャッターを切っているからこそ、「撮られる側」の安心感も格別。それぞれ純粋に楽しんで笑っているのが、写真からも伝わってきます」

 魅力は親密感のある笑顔だけではない。アイドルという職業だからこその、ふとした瞬間の表情が見られるのも、本シリーズを特別な写真集にしているという。

 「相手や状況によっては、ただ笑顔なだけでなく、不機嫌だったり、甘えん坊だったりする表情が見られるのも印象的です。その表情は、ちゃんと“アイドル”でありながら“仕事”ではなく、かといって完全なる“プライベート”でもない。ファンとして想像できる延長上にあるリアルが感じられて、アイドル写真集としても他にはない独自の仕上がりになっています」

 乃木坂46というアイドルグループの舞台裏を垣間見ることができる『乃木撮』シリーズは、ファンにとって貴重であるとともに、写真集としてもユニークな魅力に溢れた一冊と言えそうだ。

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☆【定期更新】AKB48グループメンバー人数☆

2023年01月26日 23時16分00秒 | AKB48グループ

こ~んば~んは〜


[AKB48グループメンバー人数(2023年1月26日現在)]

【AKB48グループ総人数】 342人(兼任29人 卒業予定12人)


AKB48(109人 兼任29人 卒業予定4人)

メンバー紹介

TeamA 18人(内兼任5人 卒業予定1人)
※兼任:岡部麟、清水麻璃亜、髙橋彩香、永野芹佳、本田仁美
※卒業予定:岡田奈々

TeamK 17人(内兼任7人 卒業予定1人)
※兼任:上見天乃、大西桃香、奥原妃奈子、小田えりな、髙橋彩音、服部有菜、濵咲友菜
※卒業予定:武藤十夢

TeamB 17人(内兼任8人 卒業予定1人)
※兼任:小栗有以、坂口渚沙、徳永羚海、左伴彩佳、橋本陽菜、平野ひかる、藤園麗、山田杏華
※卒業予定:永野恵

Team4 18人(内兼任9人)
※兼任:歌田初夏、川原美咲、行天優莉奈、倉野尾成美、坂川陽香、下尾みう、高岡薫、吉川七瀬、吉田華恋

Team8 29人(卒業予定1人)
※卒業予定:服部有菜

研究生 10人

 

SKE48(59人 卒業予定2人)

メンバー紹介

TeamS 19人(卒業予定1人)
※卒業予定:都築里佳

TeamKⅡ 16人

TeamE 18人(卒業予定1人)
※卒業予定:田辺美月

研究生 6人

 

NMB48(62人)

メンバー紹介

TeamN 13人

TeamM 15人

TeamBⅡ 17人

9期研究生 17人


HKT48(49人 卒業予定4人)

メンバー紹介

TeamH 9人(卒業予定3人)
※卒業予定:矢吹奈子、村上和叶、渡部愛加里

TeamKⅣ 11人(卒業予定1人)
※卒業予定:本村碧唯

TeamTⅡ 11人

研究生 18人


NGT48(27人 卒業予定1人)

メンバー紹介

1期生 5人

ドラフト3期生 3人(卒業予定1人)
※卒業予定:安藤千伽奈

2期生 8人

3期生 11人

 

STU48(36人 卒業予定1人)

メンバー紹介

1期生 11人

ドラフト3期生 3人

2期生 18人(卒業予定1人)
※卒業予定:田中美帆

研究生 4人

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日向坂46齊藤京子、猫に扮して毛布に包まる姿にファン悶絶「最強!」「全てが可愛い」

2023年01月26日 23時00分00秒 | 日向坂46

こ~んばん~わ



日向坂46・齊藤京子


 1月26日、日向坂46・齊藤京子がInstagramを更新した。

 齊藤は、自身のInstagramアカウントにて、「カップスターWEBCMに出演させていただきました」「この日寒すぎてほぼ毛布に包まってる写真しかなかった」とコメントし、猫耳をつけて毛布に包まっている写真を公開。

 この投稿に、ネット上では「可愛すぎ…!」「この猫飼いたい」「なんでこんなかわいいの」「全てが可愛い」「猫耳はやっぱり最強!」「メロメロです」などの反響があった。

 日向坂46メンバーとして活躍中の齊藤は、ヒコロヒーとのバラエティ番組『キョコロヒー』(テレビ朝日系)に出演しているほか、ファッション誌『ar』のレギュラーモデルを務めるなど活動の幅を広げている。なお、今回の投稿で触れていたカップスターWEBCM「おまじにゃいダンス篇」は、1月25日より公開されている。


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櫻坂46 三期生メンバー紹介(後編) 遠藤理子、石森璃花、谷口愛季、村山美羽……ダンスエリートから新たな“大不思議”まで

2023年01月26日 22時44分00秒 | 櫻坂46

こ~んばん~わ


 櫻坂46に新たに加入した三期生が1月6日より毎日12時に発表され、全11名のうち9名が出揃った(残り2名は学業の都合により3月以降の発表)。本稿では前回(※1)に引き続き、櫻坂46の公式YouTubeチャンネルに投稿されたメンバーそれぞれのVlogをもとに、一人ずつ三期生を紹介していく。


遠藤理子(えんどう りこ)


 ドラムセットに腰掛けながら、凛々しい姿でカメラに向かって自己紹介を始めたのは、埼玉県出身、高校2年生17歳の遠藤理子。このVlogのために櫻坂46の「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」を約1カ月練習したという遠藤は、おそらく自宅と思われる部屋ではヘッドホンをしながら電子ドラムで黙々と練習に励み、スタジオでは生ドラムで豪快な手捌きを見せた。

 ピアノやバイオリンはアイドルの特技としてよく見られるが、ドラムが叩けるのは珍しい。ドラムという楽器は、バンドの中ではボーカルやギターほど目立つものではないが、絶対に必要な存在で、なおかつ演奏を下支えする“縁の下の力持ち”的役割を持つ。数ある楽器の中でもドラムを選ぶそのセンスに、彼女の人柄が垣間見える。

 遠藤は、櫻坂46について「他のグループにはない魅力がたくさんあって、自然と目で追ってしまう。気づいたら好きになっていた」と話す。そんな櫻坂46への想いを込めて本番に挑んだ遠藤は、堂々とした見事なドラムパフォーマンスを披露した。

 小さい頃は静かで、笑わない子だったという遠藤。しかし最近は笑うことも増え、「前よりは少しは自分のことが好きになれた」という。将来の目標は「私みたいな子に『ああいうふうになりたい』と憧れられるような存在」になること。大好きだという犬と触れ合う無邪気な姿や、ドラムを叩く時のその真剣な表情には、不思議とどこか目を惹くものがある。その独特の存在感で櫻坂46を支えるメンバーとなりそうだ。



石森璃花(いしもり りか)


 アイドルらしく可愛らしい喋り方で自己紹介をしたのは、2002年生まれ群馬県出身の石森璃花。家族と一緒に快晴の公園にやって来た石森は、学生時代に習っていたというバスケットボールを披露した。「シュートフォーム忘れちゃったよ」と言いながらも、ボールは美しい放物線を描いている。石森は軽快にレイアップやバックシュートを決めると、カメラを担当していた姉に褒められ、天真爛漫な笑顔を見せた。

 家族に手料理を振る舞うべく、帰宅後に調理を開始。石森は小さい頃から料理に興味があり、よく両親の食事の支度を手伝っていたという。また、小さなイタリアンの店でアルバイトをしていたため、先日もリゾットを家族に作ってあげたのだとか。この日は鶏のささみを丁寧に下準備し、衣をつけて油で揚げていく。作業は淀みなく、手慣れた様子。石森は料理を食べた家族からの「美味しい」という感想に、思わず幸せそうな表情を浮かべた。

 石森は「ダンスも習ったことがない。体力もない。バスケも気持ちが弱くて中学生で辞めた」と今までの自分を振り返りつつ、今後の活動についての不安を口にする。そして「もっと強くなって櫻坂46に貢献できるような人になりたい」と力強く宣言した。終始柔らかい口調で話す姿には、心の優しさが滲み出ている。家族だけでなく、ファンにも愛されるアイドルへと成長しそうだ。



谷口愛李(たにぐち あいり)


 山口県出身、高校2年生の谷口愛季は、Perfumeの3人やBABYMETALのSU-METAL(中元すず香)、元モーニング娘。の鞘師里保など、名だたるトップアイドルたちを輩出してきた名門・アクターズスクール広島に幼稚園の頃から通っていたという。幼少期からの英才教育の賜物か、まるで太陽のように明るくハキハキとした表情で、山口県・錦帯橋から撮影を始めた。

 そんなエリートな経歴を持つ谷口も、裏では普通の17歳。好きな食べ物を挙げ始めると、梅干し、ジャーキー、サラミ、生ハム、里芋の煮っ転がし、牛タン、牛すじ……と止まらない。日本一ソフトクリームの種類があるという店「むさし」に立ち寄りスイーツを頬張れば「めっちゃ美味しい」と幸せそうな表情を浮かべる。ステージ上でパフォーマンスする姿と、裏でのあどけない表情のギャップに人気が集まりそうだ。

 最後にアクターズスクール広島の恩師のもとへと挨拶へ。谷口は朝から晩まで厳しいレッスンを受けていたという。しかし今ではそれも良い思い出。当時を懐かしみつつ、過去の努力が今に繋がっていることを伝えた。

 谷口は「選んでいただいたからには、絶対に全力で頑張らないといけない」「後悔しないように、これからの日々を過ごそう」「どのポジションにいても見てもらえるように頑張ります」とこれからの活動への意気込みを口にする。厳しいレッスンで磨いてきたパフォーマンススキルと、その前向きな姿勢で、グループを牽引するメンバーとなりそうな予感だ。



村山美羽(むらやま みう)


 個性的なメンバーは、個性的なメンバーを好きになるという系譜がある。二期生の増本綺良を推しメンに挙げたのが、東京都出身17歳の村山美羽。村山は黒い服が好きで「街で黒い服を着ている人がいたら私です」と変わったアピールをする。自分のペンライトの色は黒がいいらしいが、もちろんペンライトのカラーに黒はないため、「もし推してくれる方がいたら何も持たずに頭の色を見せてほしい」と伝えた。

 こうしたセンスはVlogそのものにも表れている。自分の出身地の地元で撮影するメンバーが多い中、村山は櫻坂46の2ndシングル曲「BAN」のMVのロケ地である兵庫県の淡路夢舞台にて撮影。いわゆる“聖地巡礼”を敢行し、「ここは大好きなお顔の大園さん(大園玲)が踊っていた場所」などと、さながらグループの大ファンといった様子で撮っていった。

 この日はあいにくの天候。時おり傘を差しながらの撮影となったが、それもまた村山の醸し出す独特の雰囲気に合っているように感じる。曰く表情は豊かな方で、変顔も得意。年上が好きで、中学〜高校生の頃は女性の先輩とずっと仲良くしていたという。そのため、すぐにグループの先輩とも馴染めそうだ。そして最後に「案外道が狭くて、先輩たちの身体の細さを実感しました」とユニークな着眼点を見せた。

 小さい時から絵を描くことが大好きだという村山は、MVで最も印象的なシーンの舞台となっている場所のスケッチを披露した。その絵では、一人の少女が右腕を力強く突き上げている。村山は「真ん中にいるのは私っぽい人です」と言う。その絵は、特徴的な形状の背景も相まって、大きなドーム会場のど真ん中で踊っている村山の未来を描いているように見えた。



※1:https://realsound.jp/2023/01/post-1237982.html

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