たけぞうの足は結構デカイ。
間違って踏まれると遠慮無くグッと体重がかかって重い。
たけぞうの爪はどでかい。
本人はそのつもりがなくても
ちょこんと掻かれるとヒジョウに痛い。
で。
その自分の立派な爪で平気に自分のノドを掻く。
あわわ・・・
と思った瞬間、左アゴがスプラッタ・・・( ̄∀ ̄;)
仕方ないので
こうなって
こうなった。
憂鬱な
一晩を過ごしたおいら。
そして今ではかなり賢くなって
アゴが痒くなったら
私たちに「掻け!」と言ってやってくる。
たけぞうの代わりにノドやアゴなど掻いてやると
本人の後ろ足もシャカシャカと連動して動き
ご自分で掻いているつもりになれるのであった。
しかし突然どこから降って沸いてきたのか
ウン十年ぶりに高校の同窓会をするという。
地元の数人が、現在分かっていない同級生の連絡先を探し求めている。
高校を卒業して3年ほどは続けて集まっていたらしいが
そう言えば…一度行ったかも…くらいの記憶しかないワタシ。
「だれでもかまんけん知っちょる友だちの連絡先を教えてや!」とやって来た。
すまんがワタシに言ってもきっとちっとも拡散できんよ。
だって…ワタシは…友だちがおらんけん。
ねぇねが中学を卒業した頃から、ほとんど同級生とはつきあいをしていないからね。
まったく飲みにも出ない、ご飯食べにも行かない、誰とも遊びにも出かけない。
まっ、そうは言っても数名いた。
高松の、当時とても仲の良かった友に十年ぶりに電話をした。
あっという間にあの当時にワープして、お互い元気にしていることを喜んだ。
地元に居てもワタシはまったく友だちがおらんがよね~、
と、昔のように調子に乗ってバカ話ばかりしていると
彼女は電話の向こうで大笑いしっぱなし。
「アンタ、友だちおらでももうええで。上等、楽しそうやいか。」
と言うのでそうやろか~?と、また二人で大笑い。
「アンタのせいでシワが増えたやんか。」と責められたが
貯まってほしい物は貯まらず…溜まらなくていい物は(お腹に)溜まり、
お正月までには絶対に(お互い)痩せよう!と約束して電話を切った。
現体重がお互い同じになっていて、彼女よりワタシが数㎝…背が…高いので
と言っても…1㎝か…そのくらい、ビミョウ~(笑)
「アンタの方がましや!」と言うが・・・
マシじゃないよ。
あっ。ちなみにワタシは同窓会には行きません、と思います。
間違って踏まれると遠慮無くグッと体重がかかって重い。
たけぞうの爪はどでかい。
本人はそのつもりがなくても
ちょこんと掻かれるとヒジョウに痛い。
で。
その自分の立派な爪で平気に自分のノドを掻く。
あわわ・・・
と思った瞬間、左アゴがスプラッタ・・・( ̄∀ ̄;)
仕方ないので
こうなって
こうなった。
憂鬱な
一晩を過ごしたおいら。
そして今ではかなり賢くなって
アゴが痒くなったら
私たちに「掻け!」と言ってやってくる。
たけぞうの代わりにノドやアゴなど掻いてやると
本人の後ろ足もシャカシャカと連動して動き
ご自分で掻いているつもりになれるのであった。
しかし突然どこから降って沸いてきたのか
ウン十年ぶりに高校の同窓会をするという。
地元の数人が、現在分かっていない同級生の連絡先を探し求めている。
高校を卒業して3年ほどは続けて集まっていたらしいが
そう言えば…一度行ったかも…くらいの記憶しかないワタシ。
「だれでもかまんけん知っちょる友だちの連絡先を教えてや!」とやって来た。
すまんがワタシに言ってもきっとちっとも拡散できんよ。
だって…ワタシは…友だちがおらんけん。
ねぇねが中学を卒業した頃から、ほとんど同級生とはつきあいをしていないからね。
まったく飲みにも出ない、ご飯食べにも行かない、誰とも遊びにも出かけない。
まっ、そうは言っても数名いた。
高松の、当時とても仲の良かった友に十年ぶりに電話をした。
あっという間にあの当時にワープして、お互い元気にしていることを喜んだ。
地元に居てもワタシはまったく友だちがおらんがよね~、
と、昔のように調子に乗ってバカ話ばかりしていると
彼女は電話の向こうで大笑いしっぱなし。
「アンタ、友だちおらでももうええで。上等、楽しそうやいか。」
と言うのでそうやろか~?と、また二人で大笑い。
「アンタのせいでシワが増えたやんか。」と責められたが
貯まってほしい物は貯まらず…溜まらなくていい物は(お腹に)溜まり、
お正月までには絶対に(お互い)痩せよう!と約束して電話を切った。
現体重がお互い同じになっていて、彼女よりワタシが数㎝…背が…高いので
と言っても…1㎝か…そのくらい、ビミョウ~(笑)
「アンタの方がましや!」と言うが・・・
マシじゃないよ。
あっ。ちなみにワタシは同窓会には行きません、と思います。