会社の食堂の奥にある給湯室。
給湯室に行くには食堂を通っていかなければならない。
それと同時に給湯室の前で食事している女性社員の前を通らないといけない。
と同時に給湯室の中は丸見えで、お湯を注ぐ姿まで丸見えになりいつも視線を背中に感じてしまう・・
という訳で俺は給湯室が苦手なのです(^^;)
しかしカップ麺を食べる為には給湯室にお世話になるしかない。
決して女性が嫌いな訳ではないです。
苦手な理由は一つ。
給湯室でカップ麺にお湯を注いだ後に起こる事。
「あら部長!今日は奥様の愛妻弁当じゃないんですね〜」
「喧嘩でもして作ってもらえなかったのかな?」
「カップ麺だけで大丈夫ですか?」
「これ、あげましょうか?」
などなど女性社員からの質問(^^;)
有り難い言葉ではありますが答えが即出てこなくて困ったりするのです。
面白い答えでも即返せたらいいんですけどね笑
そんな素質はゼロですね・・
そして今日は、答えを準備していざ出陣!
準備した時に限って質問なし(^^;)
でもミカン貰いました(^^)
これからも女性社員を大切にします(^^)
話すのは苦手ですが・・
給湯室に行くには食堂を通っていかなければならない。
それと同時に給湯室の前で食事している女性社員の前を通らないといけない。
と同時に給湯室の中は丸見えで、お湯を注ぐ姿まで丸見えになりいつも視線を背中に感じてしまう・・
という訳で俺は給湯室が苦手なのです(^^;)
しかしカップ麺を食べる為には給湯室にお世話になるしかない。
決して女性が嫌いな訳ではないです。
苦手な理由は一つ。
給湯室でカップ麺にお湯を注いだ後に起こる事。
「あら部長!今日は奥様の愛妻弁当じゃないんですね〜」
「喧嘩でもして作ってもらえなかったのかな?」
「カップ麺だけで大丈夫ですか?」
「これ、あげましょうか?」
などなど女性社員からの質問(^^;)
有り難い言葉ではありますが答えが即出てこなくて困ったりするのです。
面白い答えでも即返せたらいいんですけどね笑
そんな素質はゼロですね・・
そして今日は、答えを準備していざ出陣!
準備した時に限って質問なし(^^;)
でもミカン貰いました(^^)
これからも女性社員を大切にします(^^)
話すのは苦手ですが・・