息子氏が中2の時にコロナが流行って、中学生時代の体育祭は中止。高校に入ってから体育祭はあったけど、観戦は3年生の保護者だけでした。今年からは全学年も保護者が観戦できることになったものの、暑いし、さほど出番もなかろうし、行くかどうか迷っていたけど、おばあちゃんが見に行きたいというので行くことにしました。一学年4クラスしかない学校なので、スカスカな感じはしたものの、保護者用のテント席にも座れてラッキー . . . 本文を読む
先々週あたりから冷戦状態というか、自分一人イライラしてたのだけど、今日久しぶりに怒り爆発しました。詳細は書きませんが、情けないの一言です。自分とは違う人間なのは分かっているけど、悲しくてちょっと泣いてしまいましたわ。もうちょっと考えるだろうと思うけど、考えてないんだよなぁ。何をしないといけないのかも、何が足りないのかも分かってないんだよなぁ。もうあきれるよ。勘弁してくれよ、と思う。 . . . 本文を読む
数日前、息子氏16歳の誕生日を迎えました。週末にちょっとしたご馳走を実家で食べ、21日は姉も一緒に実家で再びケーキ+手巻き寿司。そして昨日は久しぶりに子父と食事で焼肉食べ放題へ。食べまくりの数日間で、それと関係あるのかないのか、今日はお腹の調子がちょっと悪いです。それはさておき、16歳となった息子氏。ちょっとずつ成長はしていて、先月からアルバイトを始めました。ちょうど彼の誕生日が初めての給料日で、 . . . 本文を読む
高校生活をエンジョイしまくっている息子氏。部活に入っていないので、学校帰りに友達とファミレスやモールに行ったりしています。なのに帰ってからもグループトークをしながらオンラインゲームをするっていう...試験前は週末に朝からファミレスで友達と勉強してたんだか、してないんだか、帰ってきたのは夜遅くでした。流石に試験前の週末を丸一日友達と過ごすのはない、これで試験の結果が悪かったら、友達と勉強するのはなし . . . 本文を読む
無事に高校生となった息子氏。昨日入学式の帰りに駅で定期券を購入し、今日から一人で通学です。さすがに今日は昼までだろうと思ったら、今日から6時間オリエンテーションで早速弁当が必要になりました。昨日の夜、以前から息子氏が気になっていたらしい茹で卵を準備。 卵のからを剥くのに手間取ったものの、味はうまくできていたようです。初回のお弁当の写真を撮っておこうかなと思ったけど、色取りがイマイチだった . . . 本文を読む
学校の仕事は全部片付きました。実は12月に試験もしてたのに、採点してないままのがいくつかあってね。なんとか締め切り前に終わらせることができて良かったです。とりあえず一安心。今年は移住女性の聞き取りをしようと思っていて、今週1回目のインタビューを済ませて、大まかにまとめました。明日からは歴史的背景を追加して、まとまったら2月に2回目のインタビューをする予定。2月は確定申告と授業の準備、銀行口座の整理 . . . 本文を読む
半分の授業は先週で終わり。あと半分も今週テストなので、もうちょっとです。採点と成績評価もあるけど、気分的にはとっても楽!とはいえ、息子くんは一応受験生だし、感染もおさまってないので、そうもいきません。オリンピックも強行されそうだし、今年の夏は去年以上に気が重いです。もう一つ、嬉しいけどちょっと複雑なのが息子くんの進学。先日志望校の説明会に行き、本人もすっかり気に入った様子。志願者が少ないので、推薦 . . . 本文を読む
今日は息子くん最後の公式試合の日でした。感染防止と卓球台を置くスペースが少なくなったことで、去年後半から卓球台を使える練習は週1、2回。一年生は入部はしても練習にすら参加できない状態でした。とはいっても、自分から練習する機会を増やそうとすることもなく、昨日は団体戦でレギュラーではない人は練習は休み。先週水曜日以来何もしないまま、最後の試合に行きましたよ。保護者の観戦も一校3人までで、彼の勇姿を見る . . . 本文を読む
息子くんへの去年のクリスマスと誕生日プレゼントを一緒にすることにして、学校の成績がよかったらゲーム機を買う、という約束をしてました。成績はさほどあがらなかったけど、ぐずることなく塾に行き、まあまあがんばっていたし、買ってもいいかなぁと思ったんです。で、ネットで調べてみるとほぼ4万円!!遊ぶためだけのものにこれだけのお金を使うのはなぁと思って、ほぼ同額の中古パソコンにしました。高校生でも勉強に使うこ . . . 本文を読む
早いもので、うちの子ももうすぐ中学3年生。学校でも高校進学を意識させるためか、「10年後の自分」をテーマに作文を書かせているようです。立志式なるものがあって、クラスでその作文を発表しあうとか…自分の時はそんなのはなくて、なんとなく自分の頭で行ける高校に、と思ってましたが、最近はどんな仕事につくか、というのを早い時期から考えてもらうようにしてるんでしょうねぇ。性教育も同じように考えてほしいもんです。 . . . 本文を読む