ヘタ(軸)を持ってヘソの方から皮をむくといい
ビワは、店頭で見ているのに食さぬまま気づけばシーズンを終えていることがある。知人は実よりも葉や種に重きを置いて色んな療法に重宝すると言って庭に木を植えている。葉はビワ茶、直接患部に貼る生薬、ビワの葉風呂に、種も焼酎に漬け込み、ローションや湿布、火傷、花粉症、アレルギーなどにも効能があるので捨てないでと言うので、それならばビワの恩恵を頂こうと種を漬けている。古いものは液が茶色に変わっている。出番はあるのかな?
ヘタ(軸)を持ってヘソの方から皮をむくといい
ビワは、店頭で見ているのに食さぬまま気づけばシーズンを終えていることがある。知人は実よりも葉や種に重きを置いて色んな療法に重宝すると言って庭に木を植えている。葉はビワ茶、直接患部に貼る生薬、ビワの葉風呂に、種も焼酎に漬け込み、ローションや湿布、火傷、花粉症、アレルギーなどにも効能があるので捨てないでと言うので、それならばビワの恩恵を頂こうと種を漬けている。古いものは液が茶色に変わっている。出番はあるのかな?