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空や花

紅葉探訪

快晴の今日、家族三人で、紅葉を見に行きました。
毎年のように行く、別府峡は大したことなくて、その近くの高の瀬峡まで行
きました。
別府峡


水が澄んで、きれいでした。高の瀨峡に行くには、高知と徳島の県境をまたぐ 四つ足峠の四つ足トンネルをくぐります。
高の瀬峡の紅葉


この後、国道193号線に入り込んだため、紅葉はきれいだったけれど、大変な酷道で、長い長い山道が続き、ヒヤヒヤ。片方は断崖、片方は山。ガードレールはほとんどなし。落石が至るところにある。
落ち葉は積もっている。
高知に439酷道があるけれど、それよりひどい。道の様子は写す余裕なし。
紅葉のきれいなところで、止まってくれたので、紅葉はなんとか撮れました。今年は紅葉というよりは、枯れているという感じです。




途中の谷




やっと、那賀川の下流に出ました。迷いこんで2時間ぐらい?


橋の上から、下をみたら、清らかな水が流れていました。


海陽町に出て、室戸経由で、帰ってきました。長い一日でした。
無事に帰れて良かった。


















コメント一覧

空や花
@gongonmasako クリさん。コメントをありがとうございます。そのとおり。リハビリも自分からもういいからと卒業し、どんどん出かけています。痛みがないというのは本当にありがたいです。
他に取り柄がないけれど、うちの夫は運転だけは好きなようで、上手のようです。 片方は山の斜面、片方は断崖の狭い道、しかも溝には落ち葉がいっぱい、落石あり、きれいな車だったらしり込みしますよね。車を大事にする夫が、よく行ってくれたと思います。439酷道のことは知ってるし、何度も通ったけれど、193号線は途中は林道並みの酷道でした。
登りきったら、下りになって、下りになったら、楽でしたし、安心したのでした。まあ、こんな紅葉狩りはもうこりごりです。
別府峡までは、きれいな道がついていますよ。大丈夫
gongonmasako
素晴らしい青空ですね。
エイコさん すっかり足が全快という感じです。
別府峡へは前から行きたいと思いつつ 私の運転ではすれ違いが
怖いしバックも下手だし 渋滞するのは目に見えており
いまだに行っていません。

よく行って来られました 海陽町は徳島県ですね 室戸経由で帰って来られたのですね。
錦繡の別府峡 運転のうまい人と行きたいです といってもうまい人がいるかなぁ・・。
空や花
あたこさん、気にしないで。私もいただいたコメントに自分のところで!お返事書いたりします。しっかり読ませていただきましたから、大丈夫です。ありがとう。
あたこ
おはようございます。また変なことしてしまいました。キノコへのお返事、正しい文を掲載しておりますのでお手数かけますがもう一度読んでくださいませ。もしかしてすでに読んでくださつていたかもしれませんが。
このコメントは公開しなくても構いませんので。
昨日は厄日でいろいろやらかしたのですよ。その〆がコメントの場所間違いでした。そのうちどこかで書きます。
空や花
あたこさん。コメントありがとうございます🍀私もやっと忙しさから抜け出したところでした。あなたもだったのですね。いろんなことへの尽きない好奇心。好奇心が、若さと、ボケない秘訣のようです。
今年は、異常気象のため、花、果物、野菜、紅葉、いろんなものが普段と違いますね。この状態はこの先ずっと続くかもしれません。涙
お互い、がんばりましょう🎵
あたこ
大冒険
2回続けてお出かけの記事。しっかり歩けるようになってよかったですね。高知県は魅力的なところがいっぱい。娘とまた自然を訪ねて行きたいねと言っています。けど今回のお出かけはスリリングでしたね。
私もちょくちょくこんなことをやらかします。車体をこすっても、絶対に脱輪だけはしないようにーそう言い聞かせながらなんとか帰ってきていますけど。ハラハラドキドキが伝わりましたよ。無事に帰れてよかった。
紅葉の鮮やかな色。こちらでも山の紅葉は終わったようです。今年はきれいな紅葉を見ずに終わるかもしれません。
空や花
金四郎さんへの返信でした。
空や花
さん。おはようございます。その恐ろしい道の様子を写したらよかったけれど、そんな余裕なくて、ひたすら、早くこの道を抜けたいと念じておりました。私達は軽だったけれど、一台の普通車が、ひどい道への入り口付近にいて、よっぽど止めておいたら?と勧めようと思ったけれど、知っていて挑戦しようとしているのかも と思って、やめたけれど、あとおとまで、心配でした。あの車、あの道を通りぬけられたのかしら?
酷道を敢えて走る趣味の人もいるようですから。
広い道に出た時の嬉しさ。心からほっとしました。
nk-kinshiro
少し遅めの紅葉見物でしたのね😃
渓谷の水もきれいで、周りの景色も美しく、、ですか、、ひどい道もまた、、って、命懸けの酷道の運転での見物にもなってしまわれたんですね。
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