クリスマス週間、
ついに“イブ”になりました。
そこで、今年もこの歌をお届けいたします。
やはり「愛」を信じられる歌も聴きたいじゃないですか。
甲斐バンドのオリジナルバージョンが削除されたので、これならどうだ。
「安奈」(original 1979・甲斐バンド/1993 Live・KAI FIVE )
作詞・作曲:甲斐よしひろ
編曲:KAI FIVE
歌詞:Uta - Net
https://www.uta-net.com/song/433/
シングル発売の他、各種ベスト盤にも多数収録。
2007年リミックスによるベストアルバム『甲斐バンド・ストーリーⅡ』がお薦め。
↓
甲斐バンドを語るには不可欠な存在となった一曲で、
クリスマス・ソングであった事を忘れるほど自分には血肉となっている。
10代に聴いてた頃は、そのたびに涙腺がゆるんで困ったほどでした。
ちなみにレコード音源でアコースティック・ギターを弾いていたのは
甲斐氏でも大森信和氏でも松藤英男氏でもなく、
たまたま録音スタジオに来ていた(我が心の兄貴)浜田省吾氏だった。と言う事を
後のテレビ番組で知る。
「安奈」 浜田省吾参加について語る甲斐よしひろ氏
ついに“イブ”になりました。
そこで、今年もこの歌をお届けいたします。
やはり「愛」を信じられる歌も聴きたいじゃないですか。
甲斐バンドのオリジナルバージョンが削除されたので、これならどうだ。
「安奈」(original 1979・甲斐バンド/1993 Live・KAI FIVE )
作詞・作曲:甲斐よしひろ
編曲:KAI FIVE
歌詞:Uta - Net
https://www.uta-net.com/song/433/
シングル発売の他、各種ベスト盤にも多数収録。
2007年リミックスによるベストアルバム『甲斐バンド・ストーリーⅡ』がお薦め。
↓
甲斐バンドを語るには不可欠な存在となった一曲で、
クリスマス・ソングであった事を忘れるほど自分には血肉となっている。
10代に聴いてた頃は、そのたびに涙腺がゆるんで困ったほどでした。
ちなみにレコード音源でアコースティック・ギターを弾いていたのは
甲斐氏でも大森信和氏でも松藤英男氏でもなく、
たまたま録音スタジオに来ていた(我が心の兄貴)浜田省吾氏だった。と言う事を
後のテレビ番組で知る。
「安奈」 浜田省吾参加について語る甲斐よしひろ氏