改めて、あけましておめでとうございます。
2019年もよろしくお願い致します。
さて、今年最初は何をとりあげようかと思ったいました。
新年早々、政治などシリアスなのもどうかと思いテレビを見たら、箱根駅伝をやっていた。
「……これだ……」
TVアニメ「風が強く吹いている」第3弾PV
公式ホームページは、
http://kazetsuyo-anime.com/
箱根駅伝を取り入れたアニメ「風が強く吹いている」の「pixivセレクション」、行きます。
ちなみに、自分の2018年秋期TVアニメでは、最終的に「ベスト4位」でした。
pixivを観て驚いたのが、意外に人気高かったのねこの作品。(失礼)
TVアニメ化が発表されたのは2018年5月らしいので、それ以降upされたものからセレクトしていきます。
ユキ(岩倉雪彦)とニコチャン(平田彰宏)。
こうやって見ると、取りあげられてるキャラは圧倒的に灰二(ハイジ)と走(カケル)が多いですね。
確かに出番が少ない貴重な女子キャラですね。
だいたい“美キャラ”で選ばれたのではないでしょうか。
ムサ(アフリカからの留学生)がかわいそうじゃないか(笑)
成績上いちばんの問題児・王子(柏崎茜)。
アニメ絵にもっとも近いタッチはこの人かも…
純粋にカッコイイハイジですな。
まとめものですね。 3枚目の杉山高志(神童)、5枚目のハイジの不安定な運転光景、
8,9,12,13枚目が印象的でした。
……さて、東海大学の皆さん、優勝おめでとうございます。
自分としては、国学院大学・拓殖大学の健闘、シード権獲得が印象に残りました。
箱根駅伝で忘れられないドラマがある。
福山雅治が新聞記者として主演した「天国のダイスケへ」(2003)というものだ。
ウィキペディア解説は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%81%B8%E3%80%9C%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E9%A7%85%E4%BC%9D%E3%81%8C%E7%B5%90%E3%82%93%E3%81%A0%E7%B5%86%E3%80%9C
第73回(1997年)・第74回(1998年)の箱根駅伝で拓殖大学の選手として活躍し、
23歳の若さで夭折した実在のアスリート・佐藤大輔の活躍と闘病を、
架空の人物・飯田洋平の視点から描いたドラマである。
テーマは『人の絆』。
新春の箱根路を走る大学生たちのたすきを通じて、生きることの大切さ、人の絆の大切さを切々と伝えている。
DVDガイド(Amazon)は、


さて、もうひと言。
毎年これを観ながらおもうのだが、
「関東を舞台にした関東の大学ばかりのマラソン大会」を、地方の皆さんはどう思われます?
なぜ一地方のマラソン大会を、全国ネットで見せられなきゃならないのか?
関東以外の大学生が参加していない現状を、複雑かつ、ちょっと悔しく思いませんか?
少なくとも自分は、そう思っています。
関西でも、九州でも、もちろん北海道でも、地方の大学生が箱根駅伝の出場権を奪取するのを、自分は待っています。
2019年1月4日付訪問者数:151名様
おつきあいいただき、ありがとうございます。
2019年もよろしくお願い致します。
さて、今年最初は何をとりあげようかと思ったいました。
新年早々、政治などシリアスなのもどうかと思いテレビを見たら、箱根駅伝をやっていた。
「……これだ……」
TVアニメ「風が強く吹いている」第3弾PV
公式ホームページは、
http://kazetsuyo-anime.com/
箱根駅伝を取り入れたアニメ「風が強く吹いている」の「pixivセレクション」、行きます。
ちなみに、自分の2018年秋期TVアニメでは、最終的に「ベスト4位」でした。
pixivを観て驚いたのが、意外に人気高かったのねこの作品。(失礼)
TVアニメ化が発表されたのは2018年5月らしいので、それ以降upされたものからセレクトしていきます。
ユキ(岩倉雪彦)とニコチャン(平田彰宏)。
こうやって見ると、取りあげられてるキャラは圧倒的に灰二(ハイジ)と走(カケル)が多いですね。
確かに出番が少ない貴重な女子キャラですね。
だいたい“美キャラ”で選ばれたのではないでしょうか。
ムサ(アフリカからの留学生)がかわいそうじゃないか(笑)
成績上いちばんの問題児・王子(柏崎茜)。
アニメ絵にもっとも近いタッチはこの人かも…
純粋にカッコイイハイジですな。
まとめものですね。 3枚目の杉山高志(神童)、5枚目のハイジの不安定な運転光景、
8,9,12,13枚目が印象的でした。
……さて、東海大学の皆さん、優勝おめでとうございます。
自分としては、国学院大学・拓殖大学の健闘、シード権獲得が印象に残りました。
箱根駅伝で忘れられないドラマがある。
福山雅治が新聞記者として主演した「天国のダイスケへ」(2003)というものだ。
ウィキペディア解説は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%81%B8%E3%80%9C%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E9%A7%85%E4%BC%9D%E3%81%8C%E7%B5%90%E3%82%93%E3%81%A0%E7%B5%86%E3%80%9C
第73回(1997年)・第74回(1998年)の箱根駅伝で拓殖大学の選手として活躍し、
23歳の若さで夭折した実在のアスリート・佐藤大輔の活躍と闘病を、
架空の人物・飯田洋平の視点から描いたドラマである。
テーマは『人の絆』。
新春の箱根路を走る大学生たちのたすきを通じて、生きることの大切さ、人の絆の大切さを切々と伝えている。
DVDガイド(Amazon)は、
さて、もうひと言。
毎年これを観ながらおもうのだが、
「関東を舞台にした関東の大学ばかりのマラソン大会」を、地方の皆さんはどう思われます?
なぜ一地方のマラソン大会を、全国ネットで見せられなきゃならないのか?
関東以外の大学生が参加していない現状を、複雑かつ、ちょっと悔しく思いませんか?
少なくとも自分は、そう思っています。
関西でも、九州でも、もちろん北海道でも、地方の大学生が箱根駅伝の出場権を奪取するのを、自分は待っています。
2019年1月4日付訪問者数:151名様
おつきあいいただき、ありがとうございます。