【2021年10月27日】問題発言から見えてくる麻生太郎の「本音」とは？

【2021年10月27日】問題発言から見えてくる麻生太郎の「本音」とは？



「自民党副総裁は北海道に生産者を馬鹿にするために行ったのだろうか。
『コチピカリ』と茶化していたが、正しくは『ゆめぴりか』である。
　みんなで一生懸命努力して品種改良し、品質を守っているお米。
　その名前を茶化されて生産者がどんな思いをするだろう。
　上から目線で国民を愚弄する政治は許されない。」
　　　小沢一郎さんのツイートより。


とにかく「傲慢と偏見」に満ちた自民＆公明両党の演説。

このブログをご覧の皆様は、
まだこのような政権の現状維持を赦すのですか？

まだ一度も与党に関わったことのない、
覇権国家の中国政府・ソ連＆ロシアの共産党と袂を分かった日本共産党なのに、
なぜ「共産主義」と断言できるのですか？

それこそ「傲慢と偏見」であり、
それがEU並みの進化を妨げてきたのではないでしょうか？

今は2021年、21世紀です。
原子力やディーゼルから足を洗わなければいけない時代です。

私たちは、もう1940～50年代の「レッドパージ」という差別で
チャールズ・チャップリンなど名誉ある人々を
苦境に追い込んだ悲劇を繰り返してはならないのです。
今はもう、あの時代ではないのですから。


101 政治に関心を持てないあなたへ #100MessagesForYou




傲慢な自公政権と沈み続けるも
新しい「与党」で進化・浮上するも
選ぶのは、われわれ「国民」のはずです。