親友との年越しライブに参加しなかったこの正月は、
久々に海を見にドライブに行った。
海風 吹いてた
あの頃いつの時も
潮の満ち引きに
すべてを感じて
幼心に吹いた
淋しい時
(いつも淋しい時)
今もぼくのなぐさめに吹くのは
海風...海風...
海風 吹いてた
今はここにいるけど
時の流れが
ぼくを変えても
今も故郷に吹く
あの日の夢
(とてもきれいな夢)
今のぼくに何かを残してくれた
海風...海風...
「海風」伊勢正三 作詞・作曲
すでに35年以上も経過した歌だが、
今なお古びない名曲だ。
よく懐メロの定義のように“フォーク”という輩がいるが、
サウンドはまさしく“AOR”“クロスオーバー/フュージョン”と言って良い。
伊勢正三氏はやはり天才だ。
この歌は何故か“夏””観光客が多く渋滞の激しい湘南”の雰囲気じゃない。
”曇り”とかクルマが少なくて気持ち良く走行できる”日本海(冬ではない)””外房”の印象を持っている。
正月とはいえ、首都高はやはりクルマは多い。
この日、湾岸線では事故渋滞が2か所も発生していたようだ。
(いい気になって3ナンバーの速いクルマに乗っているから、そういう目に遭うんだよ。)
速いクルマだからこそ、アクセルの踏み方はなおのこと慎重でないと、ね。
今年も安全運転で行きたい。
久々に海を見にドライブに行った。
海風 吹いてた
あの頃いつの時も
潮の満ち引きに
すべてを感じて
幼心に吹いた
淋しい時
(いつも淋しい時)
今もぼくのなぐさめに吹くのは
海風...海風...
海風 吹いてた
今はここにいるけど
時の流れが
ぼくを変えても
今も故郷に吹く
あの日の夢
(とてもきれいな夢)
今のぼくに何かを残してくれた
海風...海風...
「海風」伊勢正三 作詞・作曲
すでに35年以上も経過した歌だが、
今なお古びない名曲だ。
よく懐メロの定義のように“フォーク”という輩がいるが、
サウンドはまさしく“AOR”“クロスオーバー/フュージョン”と言って良い。
伊勢正三氏はやはり天才だ。
この歌は何故か“夏””観光客が多く渋滞の激しい湘南”の雰囲気じゃない。
”曇り”とかクルマが少なくて気持ち良く走行できる”日本海(冬ではない)””外房”の印象を持っている。
正月とはいえ、首都高はやはりクルマは多い。
この日、湾岸線では事故渋滞が2か所も発生していたようだ。
(いい気になって3ナンバーの速いクルマに乗っているから、そういう目に遭うんだよ。)
速いクルマだからこそ、アクセルの踏み方はなおのこと慎重でないと、ね。
今年も安全運転で行きたい。