これは津和野で見かけた銅像ですが、ここの前で記念撮影をする人が多くて遠くから撮りました。孔雀が羽根を広げているのかと思いましたら、その中に人が入っていました。（本物ではなく銅像ですが・・・）
何かの扮装でしょうか？
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世の中には、とんでもない発想をする人もいるのですね・・面白いですねぇ・・
何かの扮装だと思いますがネットで調べても分かりませんでした。
解説を読まないことを反省しています。
これは津和野の郷土芸能(?)というか神事の「鷺舞（さぎまい）」の像ですね。
確か夏の祇園祭りの時に、実際に人が鷺の格好を模して踊るんです。
だいぶ前の早春に津和野を１日徒歩で回りましたが、本当に小京都といった感じで素敵な場所でした。
でも夕食が「鯉づくし」で参りましたが... (^^;
こちらで少し「鷺舞」の事が解説されてます。
http://www.tsuwano.ne.jp/kanko/modules/xfsection/article.php?articleid=13
＊「津和野」「鷺舞」で検索すると色々出てくると思いますよ(^^)
沢山撮ってきましたので年賀状に使おうと思い下絵を作ったのですが、変なものだとと思い今朝観光会へ問い合わせて分かりました。
昨夜ネットで津和野観光会で調べたのですがわからなくて・・・
鷺舞"で調べればわかったのですね。孔雀か鶴かなんていっていたので「鷺」とは気がつきませんでした。"＾＿＾"
夕飯が鯉づくし・・・水路に沢山の鯉がいましたね。あれは観光用でしょうが、養殖しているのですね。
以前石和温泉に泊まったとき鯉づくしで参りました。私は魚料理が苦手で、追楽さんもそうでしょうか？