テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
9月23日(月)
(再放送)「地球ドラマチック「80歳、4歳児と友だちになる!?~前編~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:45)
ブリストル郊外の高齢者施設に4歳児10人がやってきた!世代間交流プロジェクトを通して、高齢者の幸福感、運動機能、認知機能はどう変化するのか?科学的な検証を行う。参加者の一人、77歳のジーナは、夫が認知症になって以来、気分が落ち込み笑顔もほとんどみられない。しかし、プログラムを通して、子どもと手をつなぐなど自然と触れ合う時間が過ぎる中で、ジーナも笑顔をみせるようになる…(イギリス2017年)
https://www4.nhk.or.jp/dramatic/x/2019-09-22/31/32147/2340572/
「映像’19「ガチウヨ 主権は誰の手にあるのか」」(MBS毎日放送 深夜午前00:50~01:50)
かつて右翼といえば、日の丸を掲げ、街宣車で大音量で軍歌を流し、街頭で演説する姿に象徴されるように、愛国、反共主義を掲げて来た。時代は変わり、ネット社会となった今、「ネトウヨ」と呼ばれる、ネット上で極端な自らの主張だけを展開し、他者を執拗に攻撃する、顔の見えない右翼が登場。各地でヘイトスピーチを展開するなど社会問題化している。その一方、「ガチウヨ」と称する右翼がいる。「ガチ」、すなわち本気の右翼だ。
日本古来の民族性・文化性としての神道信仰・神道精神に基づき、愛国の精神に立って、自主独立・国防を掲げる。日本の過去の戦争の負の遺産も背負い、戦没者を慰霊するとともに、日米安保体制を否定し、沖縄の基地問題にも取り組む。 番組では、「ガチウヨ」を自称する女性活動家を、沖縄、広島、首都圏の各地に追い、その活動や考え方を取材。
大きく変化した右翼の実情を浮き彫りにするとともに、この国が直面する「愛国」とは、「主権」とは何かを考える。
「NNNドキュメント「アリの叫び 3.11大震災シリーズ89」」(読売テレビ、日本テレビ系列 深夜午前01:05~01:35)
「ゾウがアリを踏みつぶすような行為ー」。被告となった原発事故の自主避難者たちが声を上げた。きっかけは2年前の福島県による住宅の無償提供の打ち切りだ。家賃を支払わない8世帯が訴えられたのだ。一方、支援打ち切りで自主避難を諦め、福島に戻った家族もいる。3人の娘と戻った母親は、放射能への不安を「誰とも共有できない」と胸に秘め暮らしている。原発事故から8年。今なお翻弄される人たちの叫びに耳を傾けた。
http://www.ntv.co.jp/document/
(再放送)「RISING選「20万冊のノートを共有 学習アプリを世界に発信 新井豪一郎」」(NHK BS1 午前04:30~05:00)
昨年1月、ロンドンで開かれたエドテックベンチャーの世界的コンペティションで、2000社以上の中から優勝を勝ちとったのが、新井豪一郎率いる日本のベンチャー企業。新井の会社が提供するのは、学習ノートの共有アプリ。学生たちが自分でまとめた学習ノートをアプリ内で共有、Q&A機能でお互いに教えあう。従来の先生から一方的に学ぶ学習から、学生同士が学び合える場を実現したのだ。新井の活動を紹介する。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/2042068/
(再放送)「ひとモノガタリ「曖昧な境界を生きて~“ハーフ”から見た日本のカタチ~」」(NHK総合 午前05:10~05:40)
テニスの大坂なおみ選手やバスケットボールの八村塁選手。いま日本人と外国人の親をもつ、いわゆる“ハーフ”の人たちが日本の誇りとたたえられている。しかし、当事者たちには違和感が…。NHKのアナウンサー池間昌人は、スイス人と日本人の親を持つ“ハーフ”。幼いころにいじめられ、疎外感を感じてきた。「ほかの“ハーフ”の人たちは、今の社会をどう思っているんだろう」。“ハーフ”をめぐり取材を始めた。
https://www4.nhk.or.jp/P5035/x/2019-09-23/21/34089/2110238/
「シネマ「学校」」(NHK BSプレミアム 午後01:00~03:10)
山田洋次監督が、東京の下町にある夜間中学を舞台に、さまざまな境遇で育ち、悩みを抱えながら学校に通う生徒たちと、教師との交流を描くヒューマンドラマ。卒業を控え、文集の作文にそれぞれの思いをつづる生徒たち。教師の黒井が彼らとの思い出をしみじみとかみしめる中、生徒のひとりだった中年男性のイノさんが亡くなったという知らせが届く。黒井と生徒たちは、恵まれていたとはいえなかったイノさんの人生を語り合うが…。
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-09-23&ch=10&eid=31961
(再放送)「ハートネットTV「パラマニア(12)陸上」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
パラスポーツの魅力をクイズ形式で深掘りする「パラマニア」。今回は「陸上」。車いす陸上、世界記録保持者の佐藤友祈選手とライバルの世界頂上決戦や東京パラリンピックで初めて行われる「ユニバーサルリレー」の様子を古舘伊知郎さんが白熱実況!視覚障害の選手はどうやって走り幅跳びを跳ぶの?など素朴な疑問にクイズで迫る。“推し選手”は、視覚障害マラソンの銀メダリスト・道下美里選手。伴走者との二人三脚の走りに迫る!
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1142/
(再放送)「きょうの健康 高齢者ビギナーズ入門▽歩くとき周りの人に抜かれるようになったら」(NHK Eテレ 午後01:35~01:50)
高齢になって歩く速度が遅くなってきたら、筋肉や骨、関節、神経などに障害のでる「ロコモティブシンドローム」の可能性がある。ロコモを放置していると、転倒して骨折することがふえ、要介護状態にもつながりやすい。対策の柱の1つは運動。自宅でも簡単にできる「ロコトレ」は、毎日続けると3か月で効果の出ることが実証されており、本人も効果を実感できる。自分でできるロコモのチェック方法や運動の仕方について伝える。
https://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/x/2019-09-23/31/32205/2137871/
(再放送)「視点・論点「アジアの子どもたちを東京五輪へ」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
元陸上選手…為末大
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/412373.html
「報道ランナー」(関西テレビ 午後04:45~05:53)
注目、米韓首脳会談の行方…日韓対立への影響は?▽大阪コリアタウンをモーリーが調査!政治関係なし!?若い女性が商店街に殺到するワケ
「ひとモノガタリ「あのタックルの先に~日大アメフト 学生たちの16か月~」」(NHK総合 午後06:05~06:35)
去年5月におきた「日大アメフト部・悪質タックル問題」。NHKは騒動の半年後から密着取材を始めチーム内部を記録してきた。存続のために求められたのは、組織の抜本改革。学生が自ら考え判断するチームに生まれ変わること。しかし、強力な指導者に頼れなくなった中で、自立したチーム作りに戸惑い、甘さが露呈する場面も…。学生たちは、自分自身そしてチームとどう向き合ったのか。公式戦復帰までの16か月を追った。
https://www4.nhk.or.jp/P5035/x/2019-09-23/21/32124/2110239/
「キャスト」(ABCテレビ 午後06:15~07:00)
一人息子には障害が…我が子の自立のために父母がとった決断とは▽大行列の先には…?“並ぶ価値”を検証!!飲むハンバーグとは!?▽とり肉じゃないのに“焼き鳥”なのなぜ?
「ファミリーヒストリー「三宅裕司~先祖の古墳か? 父は映像に思いをこめた~」」(NHK総合 午後07:30~08:42)
三宅裕司さん68歳。劇団スーパー・エキセントリック・シアターを率い、今年で40年を迎える。三宅さんは東京・神田の生まれだが、ルーツ岡山。今回、かつて三宅家があった裏山に、先祖の古墳らしきものを発見した。さらに、これまで謎だった父が岡山から上京した理由も明らかになる。その後、カメラマンになった父が、我が子の成長を記録したフィルムも紹介。無口だった父が映像に込めた思いに、三宅さんは思わず涙をこぼした。
https://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2019-09-23/21/32134/1804171/
「ハートネットTV「パラマニア(13)シッティングバレーボール」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
パラスポーツの魅力をクイズ形式で深掘り!今回は、下半身などに障害のある選手たちが座った状態でプレーするシッティングバレーボール。身長2メートルを超える“巨人”率いるイランと、戦争で負傷した人たちが多く名を連ねるボスニア・ヘルツェゴビナの頂上決戦などを、古舘伊知朗さんが白熱実況!さらに日本女子代表候補が“あの人”たちと真剣勝負!座ったままでのユニークなタイムトライアルに挑む。その奥深い魅力に迫る。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1151/
「逆転人生「高校中退 おちこぼれがバリスタ世界一に!」」(NHK総合 午後10:00~10:50)
山里亮太が世界一に輝いたエスプレッソを飲んで思わず叫んだ!「目がバッキバキに覚めた!」落ちこぼれで高校中退、引きこもりがちになってしまった若者が、アジア初となるバリスタ世界チャンピオンになるまでの痛快逆転劇。主人公の井崎英典さん(29)は、大手ハンバーガーショップのカフェラテを監修、さらには中国最大のコーヒーチェーンの商品開発を任されるなど、世界のコーヒー文化を牽(けん)引する存在となった。
https://www4.nhk.or.jp/gyakuten-j/x/2019-09-23/21/32140/1795019/
「100分de名著 大江健三郎“燃えあがる緑の木”[終] 4▽一滴の水が地面に…」(NHK Eテレ 午後10:25~10:50)
教会では組織防衛を強化しようとするグループと村出身の教会員の間で対立が激化。そんな教会に対してギー兄さんは決別を宣言、原点に戻るべく巡礼へと旅立つ。だがその途上で再び迫害を受け命を落とす。「根拠地か巡礼か」「組織か個か」という二極に引き裂かれながらもその矛盾を引き受け特定の宗教によらない「祈り」を求めるギー兄さんの姿は大江本人の営みとも重なる。第4回は「人間にとって魂の救済とは何か」を深く考える。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/91_ooe/index.html#box04
「時論公論「恩赦の持つ意味は」清永聡解説委員」(NHK総合 午後11:35~11:45)
政府は天皇陛下の即位に伴って行われる「即位礼正殿の儀」に合わせて、恩赦の実施を検討している。「現代に必要なのか」という意見もあるなか、恩赦の課題と意味を考える。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
9月24日(火)
(再放送)「プロフェッショナル 仕事の流儀「外国人労働者に何が?支援の第一人者に密着」」(NHK総合 深夜午前00:20~01:10)
鳥井一平(66)は外国人労働者を支援するNPOの代表。長年の実績が評価され、アメリカ政府から日本人として初めて「ヒーロー賞」を贈られた。鳥井に密着して見えてきたのは、私たちが目を背けてきた「不都合な真実」。移民社会に舵を切ったとされる日本で、私たちは“彼ら”とどう向き合っていけばいいのか。誰もが無関係ではないこの問題を考える。
https://www4.nhk.or.jp/professional/x/2019-09-23/21/32548/1669550/
(再放送)「視点・論点「アジアの子どもたちを東京五輪へ」」(NHK総合 深夜午前03:50~04:00)
元陸上選手…為末大
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/412373.html
「おはよう関西▼発達障害の人を戦力に 鍵は特性・強みの理解」(NHK総合 午前07:45~08:00)
国内で発達障害と診断された人は推計48万人。去年4月、企業に義務づけられた障害者の法定雇用率が引き上げられ、対象に発達障害も含まれたことなどで、企業が目を向け始めている。そうした中、発達障害の人がコンサルタント会社を起業し、障害者を受け入れたい企業と就労したい人をマッチングする取り組みが始まった。発達障害の特性を強みに変え、企業の戦力として活躍できるよう支える取り組みを伝える。
https://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2019-09-24/21/43185/8244031/
「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
【スポーツ大国めざすインド】13億人の人口を抱えるインド。しかし、スポーツではクリケット以外あまり盛んではなく、世界での活躍も限られている。前回の夏のオリンピックでもメダルの獲得はわずか2個に終わった。そうしたインドでいま、官民を挙げて次世代アスリートを育成するプログラムが始まっている。特集ワールドEYESは、政府の支援による選手強化計画など、スポーツに力を入れ始めたインドの実情を伝える。
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html
「くらし☆解説「消費増税・いつから?何時から?」今井純子解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)
1週間後迫った消費税増税。10月1日の0時にすべての値が上がるわけではない。電車、公共料金、深夜営業のお店にネット通販は?細かいけど知りたい情報、教えます。
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html
「あの日 わたしは~証言記録 九州北部豪雨~「福岡県東峰村 梶原寛暢さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
九州北部豪雨で大きな被害を受けた東峰村棚田を復活させようと若手が棚田守り隊を結成!米作りを諦めかけた高齢の農家を一軒一軒回って説得!水路を復旧して水を引いた田んぼに周辺の町から支援者が集結!若手の頑張りに地域の絆も回復の兆しが!
https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/
(再放送)「先人たちの底力 知恵泉「人生を切り開く化学式 “日本薬学の父”長井長義」」(NHK Eテレ 正午00:00~00:45)
「失敗してもいい。自分で考え挑戦することこそ大切です!」明治期、それまで日本になかった本格的な化学を学び、“薬学”を根付かせた長井長義。幕末の写真家・上野彦馬のもとで新知識・化学に出会い、研究者を目指すという困難な夢を実現させた、巧妙な人生戦略とは?さらにドイツ人女性との恋愛で国際結婚を先駆け、化学実験を通した女子教育で新たな生き方も提示。人々に勇気を与えた先駆者を通し、未知の人生の挑み方を描く。
https://www4.nhk.or.jp/chieizu/x/2019-09-24/31/32708/1494197/
(再放送)「ハートネットTV「#8月31日の夜に。#は続く」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
新学期、10代のみなさんはどのように過ごしていますか?なんとか学校に行ってるけど疲れてきた、やっぱり学校に行けていない…それぞれの日々を過ごしていると思います。新学期は始まったけれど、やっぱり「学校がつらい」「消えたい…」。そんな思いを抱えるあなたに向けて、8月31日の夜、10代の憂うつな気持ちを分かち合った2時間半の生放送「#8月31日の夜に。」を凝縮したダイジェスト版を、もう一度お届けします。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1144/
(再放送)「きょうの健康 高齢者ビギナーズ入門「食べる量が減ってきたら」」(NHK Eテレ 午後01:35~01:50)
年をとるにつれて食べる量が減ってきた場合、そのまま何も対策をしないでいると、いずれ筋肉が大きく減り「サルコペニア」になる可能性がある。サルコペニアは病気として対処が必要な状態で、寝たきりにつながりやすく、死亡率まで高くなってしまう。対策の基本は、活動的な生活とたんぱく質をしっかりとること。自分で簡単にできる筋肉量のチェック方法や、食べる量が少なめでも筋肉を維持できる食事のコツについて伝える。
https://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/x/2019-09-24/31/32720/2137872/
「視点・論点「動物に寄り添うと見えるもの」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
獣医師…入交眞巳
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
「明日へ つなげよう「北の鉄人 7年の夢~釜石の復興にかけたラガーマン~」」(NHK BSプレミアム 午後02:45~03:35)
2019年、日本で開催のラグビーワールドカップ。12会場の1つに選ばれたのが津波被災地の岩手県釜石だ。2018年7月復興スタジアムが完成。こけら落としの8月、かつて“北の鉄人”と呼ばれ7年連続日本一を成し遂げた新日鐵釜石ラグビー部のOBが記念の試合に臨んだ。震災直後からW杯釜石誘致を掲げて奔走してきたV7戦士の石山次郎。複雑な住民感情、仲間との葛藤、復興にかけた情熱。釜石のラガーマンたち7年の物語
https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
「歴史秘話ヒストリア「運命の御前会議 昭和天皇 戦争回避への苦闘」」(NHK総合 午後03:08~04:00)
日米開戦の危機迫る1941年9月6日、昭和天皇は、政府と軍部の指導者たちが出席した御前会議で驚きの行動に出た。天皇は発言しないという慣例を破り、「歌」を披露したのだ。「よもの海みなはらからと思ふ世になと波風のたちさわくらむ」。戦争回避を願う異例の意思表示は、緊迫した状況を平和へと引き戻すはずだった。しかし3か月後、日本は勝ち目なき戦争へ突入する。戦争か否か、天皇の知られざる苦闘と決断を描く。
https://www4.nhk.or.jp/historia/x/2019-09-24/21/32620/1458390/
「ニュース630 京いちにち」(NHK総合 午後06:30~07:00)
10月からの消費税律引き上げを前に生活への影響などをシリーズで詳しくお伝えする▽本場ロシアのボリショイ劇場での演出に挑む演出家・三浦基さんの創作の秘密に迫る
http://www.nhk.or.jp/kyoto/news630/
「ハートネットTV「HEART-NET TIMES 9月」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
千葉停電・福祉の現場を緊急リポート。非常事態に人々はどう動いた?見えてきた課題とは?続発する災害、求められる対策とは?▽障害者雇用のリアル。働く障害者が職場で直面する壁とは?働きづらさはなぜ起きる?共生社会へ課題解決のカギは?▽福祉に関する最新ニュースを満載!▽出演:荻上チキ・豆塚エリ ほか
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1152/
「みらいへの扉 〜知的障がいの子どもたちの成長と支える人々〜 」(J*COMテレビ 午後08:00~09:00)
知的障がいのある子どもたちが出場する「スペシャルビューティージャパン」の模様をお伝え。奮闘し成長する姿、支える人々に密着してお届けします。
https://c.myjcom.jp/jch/p/miraihenotobira/index.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000979.000007676.html
「国際報道2019」(NHK BS1 午後10:00~10:40)
23日に各国首脳が参加する国連の温暖化サミットには、スウェーデンの16歳グレタ・トゥーンベリさんも出席する。ことしの話題の人となったグレタさんの訴えには、多くのアメリカの若者も共感している。ニューヨークの高校生カルビン・ヤンさんは、仲間と温暖化対策を訴える活動を始め、民主党の大統領候補討論会には、温暖化に関する質問を加えるよう働きかけるなど、運動のリーダーとなった。
http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/
「ガイアの夜明け スペシャル【コンビニ 大変革 時代】」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後10:00~11:24)
日本の全国津々浦々にある「コンビニ」。今やセブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンの大手3社だけで全国に5万店以上に上る。24時間いつでも豊富に商品が並び、“手軽で便利”なサービスで成長を続けてきたが、ここにきてそのコンビニのビジネスモデルが大きな岐路に立っている。仕事の増加・人手不足・人件費の高騰で現場からSOSが上がっているのだ。
そんな中、各社とも新しい時代のコンビニの在り方の模索を始めている。令和の時代に始まった“コンビニ大変革時代”。その変革の最前線を追う。
https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
「クローズアップ現代+「ゲノム編集食品って何?食卓への影響は?安全は?あなたは」」(NHK総合 午後10:00~10:30)
サバ・タイ・トマト・ベリーなどが…▽遺伝子組み換えと何が違う?安全性審査はどうなる?表示の義務化は?企業の対応は?疑問に答えます▽流通始まったアメリカをルポ
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4331/index.html
「セブンルール[字]【ITで農家救う!次世代担う野菜直販サイト・食べチョクの若き社長】」(関西テレビ、フジテレビ系列 午後11:00~11:30)
◎神奈川県相模原市の農家に生まれ育った。大学卒業後は、大手IT企業ディー・エヌ・エーに入社し、農業とかけ離れた生活を送っていた。だが、ある時実家に帰省すると、廃業して荒れ果てた畑を目の当たりにした。「自分が好きだった畑がもうないんだと思った時、圧倒的な悲しさを感じた」。“農家が稼げる世の中にしたい"と思い始めた秋元は、入社4年目でディー・エヌ・エーを退職。前職で培ったITの力を使い、
「食べチョク」を運営する会社を立ち上げた。 ◎渋谷区の住宅街に建つ一軒家が、秋元の自宅兼オフィスだ。3年前にたった1人で始めた会社が、現在は社員数10人にまで増えた。昼夜を問わず、土日返上で仕事に打ち込み、農家を訪ねては栽培方法などに耳を傾ける。 ◎「農家は儲からない」という周囲の言葉を打ち消すように、走り続ける秋元。「20代を捨ててでもやりたい」と、己の全てを農業に捧げる彼女の想いに密着!
◎スタジオキャスト 青木崇高 本谷有希子 YOU 若林正恭(オードリー)
◎今週の主人公プロフィール 【秋元里奈/食べチョク】 神奈川県出身28歳。慶應義塾大学理工学部卒業後、IT企業大手のディー・エヌ・エーに入社。入社4年目の時に退職し、オーガニック野菜の直売サイト「食べチョク」を運営する会社を立ち上げる。「世界を変える30歳未満の30人」を表彰する「30 UNDER 30 JAPAN 2019フード部門」の1人に選出される。