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テレビ放送の紹介(2019年9月15日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

(再放送)「バリバラ「密着!盲ろうライフ~全国初の盲ろう者グループホーム~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

「目が見えず、耳も聞こえない」視覚と聴覚に重複障害のある人は“盲ろう者”と呼ばれ、全国に少なくとも1万4千人いるとされる。自力では情報入手や外出が困難で、多くは自宅や障害者施設で引きこもりがちな生活を送っている。そんな盲ろう者が地域で暮らす拠点として、去年3月、日本初の盲ろう者グループホームが、大阪に開設された。自立生活への一歩を踏み出した「見えない聞こえない」住人たちの暮らしに密着する。

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1156#top

 

「FNSドキュメンタリー大賞 苦闘 ~旭化成陸上部 マラソン代表への道~」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前02:45~03:37)

2019年元日のニューイヤー駅伝で日本一3連覇を達成した旭化成陸上部。古豪復活を果たしたかに見えたが、次なる大きな壁にぶち当たっていた。今、日本の陸上長距離界の最大の関心事は2020年東京オリンピック・マラソン代表が誰になるかである。まず何よりも2019年9月に開催が決定したマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の切符を手にすることが代表への道となる。

現在MGCファイナリストとして名を連ねているのは30人だが(2019年3月時点)、旭化成陸上部から出場を決めた選手は未だゼロ。これまで日本のマラソン界を牽引し続けてきた旭化成陸上部にとって、自国開催のオリンピックでマラソン代表選手を輩出することは大命題だった。番組では期待される2人の選手を中心に長期取材。五輪に向けて様々な想いを胸にプライドをかけて走る選手たちの姿に密着しつつ、

マラソン旭化成復活への道程に迫ったスポーツドキュメンタリー。

https://www.fujitv.co.jp/fnsaward/backnumber/28.html

 

「テレメンタリー2019「さまよう博士」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

九州大学(福岡市)で1年前に発生した火事。焼け跡から遺体で発見されたのは当時46歳の男性だった。焼身自殺を図ったとみられている。男性は元大学院生で、籍を失ってからもキャンパスに居座り、研究の道を志していたという。  一方、同じ大学に在籍する40歳の脇さんは3年前に博士号を取得した。しかし就職はせず、アルバイトで生計を立てながら大学教員を目指して日々研究に励んでいる。

国が「大学院重点化政策」を打ち出した1990年代以降、博士号は急増した。しかし彼らの受け皿となるはずの大学教員や研究職といったポストは増えていない。国策の歪みによって生み出された大量の博士たちの日常を追った。

https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

「JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス 汐凪の花園~原発の町の片隅で~」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:15~05:45)

東京電力福島第一原発の事故から間もなく8年半。政府は次々と避難指示を解除し、復興が進んでいるような印象を与えている。しかし、その陰で、もはや取り戻すことができない人生と向き合い続ける人々の姿が、覆い隠されてはいないだろうか。 

木村紀夫さん(53歳)は、東日本大震災で家族3人を亡くし、長女と長野県白馬村に移住。自宅があった福島県大熊町に通い、行方不明の次女・汐凪(ゆうな)さん(当時7歳)を捜している。遺骨の一部が見つかったのは震災から6年が経とうとする頃だった。自宅は、中間貯蔵施設の敷地になっている。福島県内の除染作業で出た放射能に汚染された土や廃棄物を集め、約30年間保管する計画だ。

環境省は土地の取得を進めているが、木村さんは自分の土地を手放さないと決めている。復興という光が強くなっても、決して無かったことにできない現実、無かったことにしてはいけない事実。原発の町の片隅で、「今も震災のなかで生きている」と話す木村さんの日々を追った。 

https://www.mbs.jp/p/thefocus/ http://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/archive/20190901.html

 

(再放送)「目撃!にっぽん選「“遠すぎる”郷土~北方領土 元島民の歳月~」」(NHK総合 午前:06:10~06:45)

北海道根室市で暮らす80歳の古林貞夫さんは、北方領土の島の1つ、国後島の出身。故郷に帰る見通しが立たずに、間もなく戦後74年を迎えようとしている。貞夫さんは今、これまであまり島の話をしてこなかった息子や、地元・根室の若い世代に、自分の思いを懸命に伝えようとしている。背景に何があるのか。そして若い世代は、貞夫さんの思いをどう受け止めていくのか。歳月の重みにあらがう元島民とその家族の記録。

https://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2019-09-15/21/26314/1077349/

 

(再放送)「ハートネットTV「パラマニア(7)競泳」」(NHK Eテレ 午後02:30~03:00)

知られざるパラスポーツの魅力をクイズ形式で深堀する企画。今回は、メダルラッシュが期待される注目競技「競泳」。腕や脚などに障害のある選手が、体の残された機能を最大限に生かすために生み出した泳ぎは唯一無二。スーパースター・中国の鄭涛(テイトウ)選手や日本のエース鈴木孝幸選手らが繰り広げる驚きと迫力に満ちたレースを古舘伊知郎さんが実況解説!さらに、オリジナリティーあふれる泳ぎのヒミツを最新科学で分析!

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1059/

 


〈北方領土〉

イチから分かる北方領土
北海道新聞社
北海道新聞社

 

北方領土問題―4でも0でも、2でもなく (中公新書)
岩下 明裕
中央公論新社

 

北方領土問題、その原点はなにか? (メトロポリタン新書)
須田 諭一
メトロポリタンプレス

 


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