STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2019年3月17日)


 

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

(再放送)「福島をずっと見ているTV vol.75「南相馬・新たな挑戦の先に…」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:45)

避難指示が解除される直前の2016年に番組で取り上げた南相馬市立小高病院のその後…。高齢者が多い町だからこそ始めた医師たちの新たな挑戦と今でもぬぐえないさまざまな苦悩を見つめる。合原アナウンサーは相馬農業高校を訪問。地元愛あふれる高校生たちは未来につながるさまざまな研究に挑戦していた!今回は箭内道彦さんと合原アナウンサーとともに小高病院を見続けてきたディレクターも出演。2018年12月放送回再放送

http://www4.nhk.or.jp/fukushimazutto/x/2019-03-16/31/22584/1685056/

 

(再放送)「100分de名著 夏目漱石スペシャル 第1回「“三四郎”と歩行のゆくえ」」(NHK Eテレ 深夜午前00:45~01:09)

「三四郎」で描かれる体験は、まだ誕生したばかりの近代小説、それを書き始めた漱石、それと出会った当時の読者、そして、産声をあげたばかりの近代国家・明治日本のとまどいを象徴している。この作品は、そんな三四郎をつい応援してしまう「応援小説」であり、「小説」「読者」「国家」の成長を追体験する絶好の素材でもある。第1回は、「三四郎」という小説から、産声をあげたばかりの日本の「近代」を読み解く。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/85_souseki/index.html#box01

 

(再放送)「100分de名著 夏目漱石スペシャル 第2回「“夢十夜”と不安な眼」」(NHK Eテレ 深夜午前01:10~01:34)

漱石は、今まで築き上げていった文体をいったん手放すように夢を素材とした小説を書き連ねていく。そこには、期せずにして、日本文化と西欧文化の間で引き裂かれた漱石の葛藤が浮かび上がってくる。とともに、この作品は、人生でどうしても言語化できない「不可解なもの」「答えのでないもの」への向き合い方を教えてくれる。第2回は、「夢十夜」を通して、答えのでないものを描こうとする小説表現の奥深い可能性に迫っていく。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/85_souseki/index.html#box02

 

「テレメンタリー2019「ラマザンの壁 ~クルド“難民”の生きる場所~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

今年4月、改正入管法が施行される。将来、数万の外国人が日本へ働きにやってくる。そんな中、現在の東京周辺にはトルコ系クルド人のコミュニティが広がる。10~20代の若者はおよそ200人。ほとんどが日本人と共に義務教育を受け、流暢な日本語を話す。主人公のラマザン(21歳)もそんな1人だ。しかし、難民申請は認められず、不法滞在者(仮放免者)として10年以上も日本で暮らす。

高校を卒業し、専門学校への進学を夢みる彼。しかし、日本で大学や専門学校を卒業したクルド人は1人もいなかった。日本社会に認められたいと奮闘するクルド人青年の2年を見つめた。

https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

「JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス ハンセン病・家族たちの闘い 」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:00~05:30)

2016年2月、ハンセン病元患者を家族にもつ人たちが熊本地裁に損害賠償請求訴訟を起こした。原告は現在568人。長年にわたる強制隔離政策で、元患者の家族たちが受けた苦しみを知ってほしいと彼らは訴えている。原告団長の林力さんは94歳。父親の廣蔵さんが隔離されたことで、家族は苦労を強いられた。力さんの母親は大学病院の下足番をし、もらうチップで生計をたてた。同じく原告の奥晴美さんは、両親が療養所に隔離されたことで叔母の家に預けられたが継子扱いされ、貧困に喘いだ。隔離されているとはいえ、屋根の下に暮らし、食事も提供される母親の療養所での暮らしが羨ましかった。ハンセン病になった母親に対し、最後まで愛情を抱くことはできなかったという。

 宮崎県に暮らす新田良子さんは、職場にも嫁ぎ先にも、親がハンセン病の元患者であることを隠し続けた。1996年、89年間にわたる隔離政策に終止符が打たれた。2001年には、元患者たちが国家賠償請求訴訟を起こし3年後に全面勝訴。それらの流れを受けて家族たちの心にも変化が現れた。最後まで築くことができなかった親との絆…。ハンセン病の元患者を家族にもつ彼らは、今、自分の人生の空白を埋めたいと願っている。

https://www.mbs.jp/p/thefocus/
http://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/archive/20190303.html

 

「目撃!にっぽん「1万人の高校生が選ぶ“日本の未来”~憲法改正の模擬投票~」」(NHK総合 午前06:15~06:50)

今、全国の高校生1万人が参加するプロジェクトが動いている。憲法9条を改正をすべきか、模擬の国民投票を行うものだ。憲法に無関心だった高校生たちは、自ら学び、考えもがきながら票を投じようとしている。憲法について問われた親たちも困惑し、無関心を自覚させられる。高校生たちが真剣に日本の未来に向き合う姿は、私たちに何を問いかけているのでしょうか。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2019-03-17/21/22160/1077334/

 

「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2019-03-17/21/22181/1543537/

 

「明日へ つなげよう ふるさとグングン!「みんなで描く未来の町~倉敷市真備町~」」(NHK総合 午前10:05~10:53)

去年の西日本豪雨で町が水に浸かった倉敷市真備町。広大な仮設住宅の用地確保が難しいことから、住民たちは、町外の公営住宅や民間アパートなどにバラバラに移り住んだ。また、主産業だったコメやブドウも被害を受けた。番組では、地域づくりの専門家、住民、農家、支援者、行政が一堂に会して話し合い、孤立を防ぎ、農業を再生させ、豊かな地域を作るにはどうしたら良いか話し合う。住民たちは、町の魅力を再発見し動き出す。

https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

(再放送)「くうねるあそぶ×ウワサの保護者会 コラボ特番「災害 そのとき子どもは」」(NHK Eテレ 午後04:00~04:55)

2018年、さまざまな災害が日本を襲い、多くの子どもたちも被害を受けた。そこで「ウワサの保護者会」と「くうねるあそぶ子ども応援宣言」では、子どもと子を持つ親に焦点をあて、災害について考える。子どもを連れての避難やその後の生活、そして子どもの心のケアはどうする?札幌や倉敷、熊本で子育て家族がどう乗り越えたのか取材。災害に備えて子育て家族が知っておくべき情報が満載。【川崎市立上丸子小学校で収録】

http://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2019-03-16/31/20971/1729530/
http://www4.nhk.or.jp/kodomo-pj/

 

(再放送)「バリバラ「バリバラキャンプ マイノリティーラプソディ」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

「夏といえばキャンプでしょ!」寝たきり芸人あそどっぐの呼びかけに集まった5人の障害者。脳性まひ、全盲、筋ジストロフィーなど障害も年齢もちがう男たちが1泊2日のキャンプへ!到着と同時に梅雨入りするという波乱のスタートだったが、力を合わせてカレー作り、キャンプファイアなど定番イベントを楽しんだ。しかし、ある参加者からのひと言を巡って思わぬ展開に!バリアだらけのキャンプ場で、彼らは無事夏を楽しめるのか?

http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top

 

「NHKスペシャル スペース・スペクタクル プロローグ「はやぶさ2の挑戦」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

櫻井翔が宇宙へナビゲート! Nスペの新シリーズの第一弾は、はやぶさ2の初着陸がテーマ。探査機はやぶさ2が小惑星に到着してみると、その星には”着陸できる場所”がなかった!そこから、いかに突破口を開き、歴史的な快挙を成し遂げたのか。NHKでは、この壮大な科学の挑戦を、JAXAと共同開発した『可視化システム』により、本物の飛行どおりに映像化。ドキュメントと共に初公開映像で、驚きと感動の宇宙大冒険を描く!

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190317

 


〈災害時の避難所〉

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