STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(7月29日~7月31日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。 

 

7月29日(金):(再放送)「バリバラ「第6回SHOW−1グランプリ・前編」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

今回は、マイノリティーのお笑い日本一を決める「第6回SHOW−1グランプリ」。全国から予選を勝ち抜いた9組のパフォーマーが、王座を奪いあう。ベテラン勢は、優勝候補の寝たきりコント職人・あそどっぐ、第3回チャンピオンの性同一性障害の芸人・万次郎など猛者ぞろい。更に怖いもの知らずの新挑戦者2組も参戦。SHOW−1初の2連覇を達成したTASKEに挑みかかる。前半戦には5組が登場!果たして優勝は誰の手に?

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=181#top

 

7月29日(金):「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽パキスタン:相次ぐ「名誉殺人」・ネットに自撮りの写真を投稿した女性を兄弟が殺害・犠牲者は去年千人に▽各国放送局の注目ニュース▽NY経済情報▽世界の天気ほか

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html

 

7月29日(金):「おはよう関西 「介護の現場に美容の力を メイク・おしゃれで高齢者が変わる」」(NHK総合 午前07:45~08:00)

いつまでも美しくいたい‐その気持ちを介護に生かす取り組みが進んでいる。淡路島の施設で働く島田留美さんは全国に約600人いる「介護美容セラピスト」のひとり。介護にスキンケアやメイクなどを積極的に取り入れ、医療やリハビリだけでは手の届きにくい領域のサポートをめざす。高齢者の中には十数年ぶりに化粧するという人も。本人にも家族にも意外な反応が生まれている。介護現場の新しい可能性をリポート。

http://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2016-07-29/21/59344/8244214/

 

7月29日(金):「くらし☆解説 「バスの安全性は高まったか 松本 浩司 解説委員」」(NHK総合 午前10:05~10:15)

大学生など15人が死亡した長野県軽井沢町のバス事故を受けて、先月、国は貸切バス事業者の安全性を高める対策をまとめました。対策の現状と、安全なバス会社選びなど利用者が今できる対策を解説します。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html

 

7月29日(金):「映画「野火」(市川崑監督,1959年)」(NHK BSプレミアム 午後01:00~02:45)

第2次世界大戦末期のフィリピン戦線レイテ島。日本軍が山中を敗走する中、病気を理由に部隊を追い出された田村一等兵は、もはや野戦病院にも受け入れられず荒野をさまよう。途中、降伏も考えるが、降伏した日本兵がフィリピンのゲリラに射殺されるのを見て断念。やがて、かつての仲間だった2人の敗残兵に再会した田村は、彼らから猿の肉だと言って干し肉をすすめられるが…。飢えと絶望の極限状況の中での人間性を問う衝撃作品。

http://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/

 

7月29日(金):「NHK高校講座 世界史「グローバル・ヒストリーの中の人と暮らし」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

歴史の秘密を解き明かすマジカル・ヒストリー・ツアー。今回は日本人が大好きなカレーライス誕生にまつわる世界史の舞台を旅する。14世紀、自国や東南アジアから豊富な香辛料が集まったインド。そのため香辛料を使った数多くの料理が生まれたが、カレー誕生には、コロンブスがアメリカから運んだあるモノが決め手となった。また南米アンデス山脈原産のジャガイモが日本に渡るまでの数奇な運命とは?

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

7月29日(金):「NHK高校講座 地理「どうする?ニッポン」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

海外との競争が激しくなる中、日本の産業はどのような状況に置かれているのか。今回は日本の農業や工業について考えよう! 「どうする?ニッポン~農林水産&工業~」 (1)高度経済成長と産業構造の変化 (2)どうする?日本の製造業 (3)どうする?日本の農業

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

7月29日(金):(再放送)「団塊スタイル・選「どう備える?終末期の医療」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)

今回は、アンコール放送。老いや死について前向きに備える人が増えている。今回は、さまざまなエンディングの備えの中から終末期の医療について考える。病気のことは全て知りたいのか?意思表示できなくなった場合、代わりに誰に判断してもらいたいか?などをノートにまとめるポイントを紹介。さらに、終末期医療に関連した“緊急連絡メモ”や“緊急入院袋”など備えておきたい実用品などについても伝える。

http://www4.nhk.or.jp/dankai/x/2016-07-29/31/20482/1481219/

 

7月29日(金):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

民主党大会終了!ヒラリー・クリントン氏のアジア外交政策を徹底解剖▽終わらないエイズの脅威・感染者年間200万人の背景とは▽ミャンマー原生林の魅力とは?調査に密着

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html

 

7月29日(金):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:55~00:05)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

7月30日(土):(再放送)「ETV特集「母と子 あの日から~森永ヒ素ミルク中毒事件60年~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)

母親が赤ちゃんに与える粉ミルクに猛毒・ヒ素が混入した「森永ヒ素ミルク中毒事件」。少なくとも130人の乳幼児が死亡、全国で1万3000人以上の被害者を出した。被害者の中には、脳性まひなど重い障害が残った人も。しかし後遺症の存在は、事件から10年以上認められなかった。国、森永乳業、被害者団体が昭和48年に「恒久救済」に合意した後も、母親たちの自責の念は消えていない。被害者と親たちの60年をみつめる。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-07-29/31/21407/2259540/

 

7月30日(土):(再放送)「NHKスペシャル 大アマゾン 最後の秘境 第2集「ガリンペイロ」」(NHK総合 深夜午前00:10~01:00)

“最後の秘境”アマゾン川に、まだ見ぬ世界を追うシリーズ。第2集は、黄金にとりつかれた無法者“ガリンペイロ”たちの「闇の王国」に潜入する。密林の奥深く、アマゾンの名もない支流を幾日もかけて遡ったところに、その王国はある。前科者、極貧の暮らしから抜け出そうとする者、親に捨てられた者…欲望と、心に秘めた決意に従い、一獲千金を夢見て金鉱を掘り続ける男たちの、はかなくも濃密な人間模様を見た。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160508

 

7月30日(土):(再放送)「かんさい熱視線・選「81歳ヘルパー~生涯現役の覚悟~」」(NHK総合 午前10:55~11:23)

大阪・豊中市に、お年寄りたちから絶大な信頼を得ている介護ヘルパーがいる。千福幸子さん81歳。人気の秘密は、同世代だからこそできる細かな気配りと、人生の相談相手として向き合う姿勢にある。70歳を過ぎてヘルパーの道を選んだ千福さん。高齢者が抱える深い孤独を支えようと、今も手話や心理学の勉強を続けている。多難な高齢期をともに生き抜こうとする千福さんの介護現場に密着。生涯現役で仕事に向き合う覚悟とは?

http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2016-07-30/21/42023/8207783/

 

7月30日(土):(再放送)「福島をずっと見ているTV vol.59「フラやっぺ!」」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)

郡山市を拠点に活動するフラチーム『ワロハ』。メンバーの多くは、今も富岡から郡山に避難しています。彼女たちの代名詞とも言えるオリジナルのフラが、『桜舞う町で』という富岡の四季を描いた曲に、フラの振りをつけたもの。町自慢の桜並木を表現しています。メンバーたちはどんな思いを胸にこの曲を踊っているのか…じっくり話を聞きました。また、フラを通じて芽生えた、神奈川県の人たちとの心の交流の様子も描きます。

http://www4.nhk.or.jp/fukushimazutto/x/2016-07-30/31/21451/1685040/

 

7月30日(土):(再放送)「目撃!日本列島・選「“止まり木”におかえり~東京・居場所支援~」」(NHK総合 午後11:30~11:54)

鳥が羽を休める「とまり木」のように、子どもたちが傷を癒やし、飛び立つのを待つ場所がある。貧困や育児放棄など厳しい境遇の子どもたちを支援する東京・調布のNPO「キートス」だ。実は子どもたちは18歳になると法律上「児童」と見なされず、さまざまな公的支援を打ち切られてしまう。しかしここでは、年齢に関係なく自立できるまでとことん寄り添うのが特徴。自立のために何が必要なのか?「とまり木」の日々を見つめる。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2016-07-30/21/25775/1077231/

 

7月30日(土):「NHKアーカイブス「祇園祭 鎮魂の祈り~京都 千年変わらぬ思い~」」(NHK総合 午後03:50~05:01)

7月は京都で1100年続く祇園祭の季節。疫病がまん延した869年、朝廷がはじめた「厄よけ」「鎮魂」の意味を込めた祭礼がその起源。様々な天変地異に見舞われてきた日本。地震、台風、疫病など国難の中、祇園祭は人々の心を慰ぶしてきた。役割はいまも受け継がれ、東日本大震災の際は、祇園祭・長刀鉾保存会が仙台を訪問。今年は熊本地震で犠牲となったみ霊を鎮魂する。「宵山」の京都から、今も昔も変わらぬ人々の思いに迫る

http://www4.nhk.or.jp/nhk-archives/x/2016-07-30/21/42241/1845500/

 

7月30日(土):「NEXT 未来のために「それでも学びたい 中国・農民工の子どもたち」」(NHK総合 午後05:30~06:00)

中国・河南省にある、農村からの出稼ぎ労働者「農民工」の子供が通う、非正規の小学校。しかし経済が減速する中、かつて成長を支えた農民工は失職。さらに再開発によって、農民工が住む地区も、この学校も、取り壊されることになった。6月に卒業する6年生は、無事に進学できるのか。それとも、田舎に戻らざるを得ないのか。激動する中国経済に翻弄されながらも「学びたい」と奮闘する子供たちと、それを支える教師に密着する。

http://www4.nhk.or.jp/next-mirai/x/2016-07-30/21/26403/2075056/

 

7月30日(土):「ろうを生きる 難聴を生きる「手話が認められるまで」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

秋篠宮佳子様など皇室の方々もお使いになり、話題を呼んでいる手話。今年3月、手話やろう教育に関する文献や資料を全国から集めた「手話総合資料室」というサイトが登場、さらに注目を集めている。運営事務局に集められた資料の読み解きが進むにつれ、ある意外な事実が分かってきた。それは全国のろう学校では、長きに渡り手話の使用が禁止されていたということ。一体なぜ手話は禁止されていたのか。知られざる歴史に迫る。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/2016/07/0730.html#contents

 

7月30日(土):「終戦スペシャルドラマ 百合子さんの絵本~陸軍武官・小野寺夫婦の戦争~」(NHK総合 午後09:00~10:30)

二次大戦中のヨーロッパで、諜報の最前線を生きた夫婦がいた。小野寺百合子(薬師丸ひろ子)の夫は「諜報の神様」と言われた陸軍武官・小野寺信(香川照之)。百合子は、信が入手した極秘情報を暗号化し、日本へ送り続ける。だが、参謀本部らの返信は来ない。子供の命が狙われる不安と緊張の日々。夫婦の情報はついにいかされず、原爆が投下され、敗戦を迎える。戦争を止めようと懸命に生きた、知られざる夫婦の感動実話。

http://www4.nhk.or.jp/yurikosan/

 

7月30日(土):(再放送)「ETV特集 アンコール「水俣病 魂の声を聞く~公式確認から60年~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

40年間に500人以上の証言を集め、去年、全6巻の「水俣病の民衆史」にまとめたのは岡本達明さん(81)。加害企業・チッソの社員で労働組合の活動をしながら聞き書きを始めた。録音された肉声と新たな証言で60年をたどる。公式確認のきっかけとなった患者・田中実子さん(63)は、言葉も発せないまま同じ場所で暮らす。家族7人全員が水俣病患者の渡辺栄一さん(63)は、家族が次々と亡くなり、今はたった1人になった

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-07-30/31/21501/2259538/

 

7月31日(日):「新世代が解く!ニッポンのジレンマ「ポリティカル・コレクトネスのジレンマ大研究」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)

グローバリズムの潮流とともに日本でも広まった、PC=ポリティカル・コレクトネス。直訳すれば、政治的正しさ。マイノリティーへの差別、偏見をなくそうという取り組みだが、その本家・アメリカでは今、逆行する流れが生まれている。いわゆるトランプ旋風の中、移民などへの差別的な発言が喝采を浴びる現象が。その時、この日本では?本当の「平等」とは?歴史的な経緯も踏まえ、文化の違いを考え、ジレンマを越える方法とは?

http://www4.nhk.or.jp/jirenma/x/2016-07-30/31/22664/2225387/

 

7月31日(日):(再放送)「こころの時代アンコール 禅僧ティク・ナット・ハン 第一回▽怒りの炎を抱きしめる」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)

第1回は、紛争や対立、差別などの「怒り」をどう変容させたらいいのか、波乱に富んだ人生からひもとく。真髄はブッダの教えに基づく「マインドフルネス(今ここに存在する自分に気づく)」。自と他の区別をなくすことで、怒りを静め、社会を変えることができると説く。原点は、ベトナム戦争。教えを受けた高僧の焼身や弟子の殺害に苦悩し、暴力で対抗せずに慈悲の境地に至る。そして、キング牧師と共鳴、国際社会を変革していく。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2016-07-31/31/24806/2204175/

 

7月31日(日):「テレメンタリー2016「もてなしの原点を再び~由布院・ふたつの地震を越えて~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

全国有数の観光地、大分県・由布院。自然豊かな景観と温泉を目当てに、年間390万人が訪れる。 4月16日の震度6弱の地震。多くの温泉旅館が被害を受け、橋本律子さんが営む“おやど 二本の葦束”も客足が遠のいた。だが、宿泊客からの手紙で、これまで当たり前だったことに感謝する気持ちが芽生えた。約40年前にも同規模の地震があった。当時の町づくりのリーダーが、過去の記憶と重ね合わせる。 地震翌日に開かれる予定だった「ゆふいん温泉まつり」が復活。地域の人と観光客が、復興の思いを胸に楽しんだ。 二つの地震は、町の人やもてなしのあり方をどう変えたのか。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

7月31日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2016-07-31/21/22602/1543277/

 

7月31日(日):「明日へ つなげよう 花は咲く あなたに咲く▽明けない夜はない~福島・いわき」(NHK総合 午前10:05~10:53)

JRいわき駅から徒歩2分。地元の常連客や原発作業員でにぎわう「夜明け市場」。震災で自宅や店を流された人、仕事を失った人…、再起をかけこの場に集結。協力してイベントを仕掛けるなど懸命に盛り上げてきた。するとわずか2店舗だった寂れた通りは今年、15店全てが埋まり“奇跡の横丁”となった。プライベートで福島を何度も訪れているカンニング竹山さんが突撃取材!力を合わせて前に進む小さな店の心意気に迫る。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/archives/

 

7月31日(日):「日曜夕方の池上ワールド」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後04:00~05:15)

▼日米で重要な選挙の真っただ中!日曜夕方シリーズではアメリカ大統領選挙を池上彰が緊急取材!とっておきの解説ネタを生放送でお届けします! ▼ついに「ヒラリーVSトランプ」の一騎打ちに!アメリカ大統領の座を賭けた二大政党のタイトルマッチ、いよいよ決戦へ…。民主党・共和党の党大会を池上彰が緊急取材!両候補者の演説を徹底解説!  ▼11月の決戦まで何が起こるか分からない!?ヒラリー氏、トランプ氏、それぞれが抱える“爆弾”とは?

http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/23672_201607311600.html

 

7月31日(日):「日曜ビッグ【池上彰のニッポンの大問題~都知事選スペシャル~】」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後06:30~09:00)

▼池上彰が東京都知事選挙の開票スペシャル を緊急生放送! ▼東京の町を池上彰と散歩すると…東京都市計画の歴史が見えてきた!歴代都知事が決断したプロジェクトとは?「現代版・東京物語」を描く!▼“池上無双”再び!?都知事選の開票状況や当確情報を速報!東京五輪の予算問題は?待機児童問題は?池上彰が政治家に鋭く切り込む!

http://www.tv-tokyo.co.jp/sun/

 

7月31日(日):「BS1スペシャル「幸せなら手をたたこう~名曲誕生の知られざる物語~」」(NHK BS1 午後07:00~08:50)

東京オリンピックの年に国民的人気歌手、坂本九が歌って大ヒットした「幸せなら手をたたこう」。しかし、発売から長い間この曲の作者は不詳とされてきた。実は歌を作ったのは、25歳の大学院生。ボランティアとして滞在したフィリピンの農村で、一人の青年と出会ったことがきっかけだった。戦争の傷あとが残る中で「人々が赦し合うこと」への希望を込めて歌を作ったのだ。その知られざる物語をドラマとドキュメンタリーで描く。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/

 

7月31日(日):「バリバラ「第6回SHOW−1グランプリ・後編」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

マイノリティーのお笑い日本一を決める「SHOW-1グランプリ」の後編。前半戦でトップに躍り出たのは万次郎。後半戦では期待のニューフェイスや前回王者のTASKEも登場する。果たして第6回のグランプリは誰の手に?!

http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top

 

7月31日(日):「NHKスペシャル 大アマゾン 最後の秘境 第4集「最後のイゾラド」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

アマゾンの奥地に未知の世界を追うNHKスペシャル・シリーズ「大アマゾン・最後の秘境」。最終回はジャングルの果て、ブラジル・ペルー国境の森に生きるという、文明と接触したことのない先住民「イゾラド」を追う。近年、噂や伝説にすぎなかった“素っ裸の人間たち”の目撃例が急増。周辺の村では、弓矢で襲われ命の危険にさらされた者も。取材班は、イゾラドの出現が相次ぐ森の奥へと潜入。カメラはついにその姿をとらえた−。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160731

 

 


 

増補新版 ヘイト・クライム 憎悪犯罪が日本を壊す
前田 朗
三一書房

 

 

 

ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件――〈ヘイトクライム〉に抗して
中村 一成
岩波書店

 

 

 

なぜ、いまヘイト・スピーチなのか ―差別、暴力、脅迫、迫害―
前田朗,安田浩一,冨増四季,金東鶴,古川雅朗,岡本雅享,阿部ユポ,西岡信之,中村一成,鵜飼哲,坪川宏子,金尚均,師岡康子
三一書房

 

 

 

ヘイト・スピーチ法 研究序説 -差別煽動犯罪の刑法学-
前田 朗
三一書房

 

 

 

ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力 (文春新書)
安田 浩一
文藝春秋

 

 

 

龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報 第2号(2012年) 特集:ヘイトクライムに対する規制の可能性
クリエーター情報なし
現代人文社
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