STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(12月18日~12月20日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

12月18日(金):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~▽ドラマ“禁断の実は満月に輝く”(前編)」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

バリバラが今年もドラマを制作!出演者はほとんど障害者。テーマは親子関係だ。主人公は統合失調症の真とダウン症のイケメン・光司。2人はそれぞれ親や家族との葛藤を抱えていた。ある日2人は「障害が治る実」を探して旅に出る。そしてたどり着いた村で、2人は美少女・真由子と出会う。真由子は障害があり、父親にずっと家に閉じ込められて育った。そうとは知らず光司は真由子に一目ぼれ。猛アタックするが…。出演:松本ハウス

http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/index.html

 

12月18日(金):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

12月18日(金):(再放送)「NHKスペシャル 新・映像の世紀「第1集 百年の悲劇はここから始まった」」(NHK総合 深夜午前00:10~01:25)

第一次世界大戦は、今も世界を覆う不幸の種子をばらまいた。毒ガスを初めて開発した天才科学者・フリッツ・ハーバー博士の悲劇。ロシア革命を成し遂げたレーニンは、恐怖政治の創始者でもあった。砂漠の英雄・アラビアのロレンスの裏切りが今に至る中東紛争のきっかけと言われる。私たちの生きている世界自体が、第一次世界大戦の産物なのである。世界を動かした人々の人間ドラマを通して、歴史の深層に切り込んでいく。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151025

 

12月18日(金):(再放送)「NHKスペシャル 新・映像の世紀「第2集 グレートファミリー 新たな支配者」」(NHK総合 深夜午前01:25~02:15)

石油に目をつけ、悪魔とも呼ばれながら史上最大の富豪となったロックフェラー家。大統領をしのぐ発言力を持ち、金融界を牛耳ったモルガン家。大量生産で、車を大衆の乗り物とした自動車王フォード。アメリカのふりまく富の匂いは、世界中の移民も引き寄せ、超大国アメリカの基盤を形作った。しかし世界はやがて大恐慌に見舞われる。グレートファミリーのプライベート映像を駆使、現代の資本主義を生んだ欲望の時代を見つめる。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151129

 

12月18日(金):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽日系アメリカ人強制収容の歴史を描くミュージカル・78歳の俳優が込めた思いとは ▽世界各国のトップニュース▽NY経済情報▽米大手経済紙の注目記事▽世界天気 ほか

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

12月18日(金):「NHK高校講座 日本史「琉球と北海道」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)

江戸時代以前に蝦夷地(えぞち)と呼ばれた北海道では、アイヌ民族が独自の言語と文化を育みながら暮らしていた。また、現在の沖縄県には琉球王国という海洋国家があった。そんな二つの地域は、近世から近代にかけてどのような歴史を歩んだのだろうか? 明治政府と清との関係や、ロシアをはじめとする欧米列強との関係に注意しながら学んでいく。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/

 

12月18日(金):(再放送)「ファミリーヒストリー「柴田理恵~女たちが守った老舗旅館~」」(NHK総合 午後02:05~02:55)

母の実家は、富山県八尾の老舗旅館。「宿は、女たちが守ってきた」。理恵さんは、そんなことを聞いたことがあった。明らかになる旅館の歴史。幕末から明治の激動の中で、意外な理由が創業のきっかけとなった。そして、八尾を襲った大火。迫り来る炎の中で、懸命に旅館を守った女性たちの姿が明らかになる。さらに、現在87歳の母。38年間、小学校の教員として働き、理恵さんを育てた。語ることがなかった、娘への思いとは。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2015-12-18/21/27972/1804075/

 

12月18日(金):「NHK高校講座 世界史「第一次世界大戦とロシア革命」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

今回のツアーで訪ねるのは主に20世紀のヨーロッパとロシア。1914年、欧州各国を巻き込み第一次世界大戦が勃発した。ロシアでは戦争中に革命が発生してロマノフ王朝が倒れてしまう。それはなぜだったのだろうか? 革命によって誕生したのは世界初の社会主義国家ソ連だった。革命を主導したレーニンは一体どんな国家を目指したのだろうか? モスクワの赤の広場などを訪ねてひも解いていく。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

12月18日(金):「NHK高校講座 地理「ここに注目!中東」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

それぞれの国や地域ごとに掘り下げて現代世界を考察する。自然環境や民族、文化、産業、経済など、さまざまな視点で学ぼう! 「ここに注目!中東~イスラーム世界~」(1)都市は水が得られるところに (2)イスラーム社会と人々の生活 (3)なぜ紛争が絶えない?

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

12月18日(金):「ニュースほっと関西▽橋下大阪市長退任、今後の大阪行政はどう変わるか?」(NHK総合 午後06:10~06:30)

大阪市の橋下市長が任期満了で退任します。2008年に大阪府知事として就任して以来、市長時代も含め、発言や行政手腕が注目されてきました。大阪の行政や経済はどのように変わったのか、大阪の行政は、今後どう変わるのか、解説を交えお伝えします。

http://www.nhk.or.jp/hot-kansai/schedule/

 

12月18日(金):(再放送)「ハートネットTV Road to Rio「ブラインドサッカー日本代表」」(NHK BS1 午後09:00~09:30)

視覚障害のある選手たちが「音」だけを頼りにゴールを奪い合うブラインドサッカー。先月、日本代表はパラリンピック初出場をかけアジア予選に挑んだ。5日間の戦いを追う。.

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-10/07.html

 

12月18日(金):「国際報道2015」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽揺れるアメリカのユダヤ人社会をルポ!分裂するイスラエルへの「愛国心」 ▽世界中で人気沸騰!タイの淡水魚「ベタ」 美しさ追求・品種改良にとりくむ若者の思い

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

12月18日(金):「ガチ!トーク 未来のために 「山田洋次×美輪明宏×二宮和也」」(NHK総合 午後10:00~10:50)

年の瀬、豪華な3人のトークが実現する。映画界の巨匠・山田洋次。愛と美のカリスマ・美輪明宏。絶大な人気を誇る嵐の二宮和也。きっかけは山田の最新作だ。長崎の原爆をテーマにした映画に出演した二宮と被爆者として山田の相談にのった美輪。意気投合した3人が変幻自在のトークを繰り広げる。日本の戦中・戦後を見つめてきた2人に、二宮がどうしても聞きたかったコト。教科書では分からない“あの時代”が伝わる50分だ。

http://tvtopic.goo.ne.jp/program/nhk/22702/914887/

 

12月19日(土):(再放送)「ETV特集「“医師の罪”を背負いて~九大生体解剖事件~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)

終戦間際の1945年5月から6月、九州帝国大学医学部で米兵の捕虜を使った生体実験がひそかに行われた。墜落したB29の搭乗員8人が、海水を使った代用血液を注入されたり、片方の肺を切除されたりして死亡した、いわゆる「九大生体解剖事件」。医学生として生体実験の現場に立ち会った東野利夫さん(89)は、戦後、福岡市内で産婦人科医院を営みながら、国内外で事件関係者に取材を重ねながら事件と向き合い続けてきた。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/151212.html

 

12月19日(土):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

12月19日(土):「FNSドキュメンタリー大賞 リオ、そして東京へ~車輪のアスリート廣道純」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前03:46~04:35)

障がい者スポーツの最高峰パラリンピックに4回連続出場。過去2回メダルも獲得し、日本初のプロ車いすアスリートとして活躍する廣道純。高校生の時に事故で車いす生活となった彼は競技だけに専念するのではなく、障がい者スポーツの普及と発展にも多大な貢献を続けている。生来の前向きな性格で日本を代表するアスリートとなっていった“これまで"を振り返るとともに、守るべき家族と歩む“これから"を、16年間に渡る長期取材でひも解いていく。 番組の見どころは、廣道氏の生き様。若い頃は、ただレースに勝つために、世界で戦うために、ストイックに強さだけを求めていた廣道氏だったが、家族ができ、父親になる事でレースに対する考え方も変わっていく。日本を代表するトップアスリートであり、プロ選手として常に結果を求められる立場でもある彼は、走りで結果を残すことが“職業"である。その“職業"と“父親としての子育て"と、どちらを優先させるのか?人生において一度も悩んだ事がないと豪語する廣道氏が初めてぶつかった壁。彼はどういう決断を下したのか?その決断には賛否両論あるだろう。この番組を見る人それぞれに考えてほしい。何にでも挑戦し、困難を困難とも思わずポジティブに克服してきた廣道純という男の半生をご覧いただきたい。

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/24th/15-416.html

 

12月19日(土):(再放送)「小さな旅 手紙シリーズ 忘れられないわたしの旅 第2回 戦後70年胸に刻んで」(NHK総合 午前05:15~05:40)

視聴者のみなさんからのお便りでつづる「忘れられないわたしの旅」。第2回は、戦後70年の今年、手紙につづられた、戦中、戦後の記憶をたどります。闇市へと食糧を運ぶ母親とともに、長野県須坂市と小布施町の間の橋で見た無数の蛍。旅先で父が突然語り出した、大津の少年飛行兵学校時代の記憶。長野県の木崎湖畔にある疎開先を30年ぶりに訪ね、母の愛情に思いをめぐらす女性。厳しい時代を生き抜いた人々の人生を見つめます。

http://www.nhk.or.jp/kotabi/archive/151213.html

 

12月19日(土):(再放送)「東北発☆未来塾 猪子寿之の電脳教室「シリコンバレーに行きたいか!!」」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)

次々とデジタルアートの作品を発表して世界中の人を驚かせ続ける猪子寿之さんが、アメリカシリコンバレーで開く大規模な展覧会に塾生を連れて行くことに!ただし、8人の塾生のうち3人だけ。選抜は猪子さんから出される3つの課題への対応をもとにされる。チームのチカラを重視する猪子さんは、課題ごとに異なるメンバーでチームを組ませる。第一問から超難問。さらに奇抜な模範解答が!MC:サンドウィッチマン 語り:吉本実憂

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/151214.html

 

12月19日(土):(再放送)「サイエンスZERO 原発事故15「最新報告 廃炉を阻む壁 核燃料デブリ」」(NHK Eテレ 午後00:30~01:00)

廃炉作業が進む福島第一原子力発電所。40年かかるといわれる廃炉の最大の難関といわれるのが、溶けた核燃料と構造物の塊・「核燃料デブリ」の取り出しだ。しかし、原子炉内部の状況は、がれきや高い放射線量に阻まれ、未だに詳細はつかめていない。核燃料デブリは原子炉内のどこにどのように広がっているのか。そして、そのデブリをどのように取り出せばいいのか。最新の研究から見えてきた、今後の廃炉に向けた課題と対策に迫る

http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp528.html

 

12月19日(土):(再放送)「こころの時代 シリーズ 私の戦後70年「仏性を見いだし 人を育てる」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

戦後まもなく山形県の中学校で子どもたちに生活をつづらせた文集「山びこ学校」で、無着成恭さんは戦後民主主義教育の旗手となる。激動の戦後教育の中、無着さん独自の実践の根底にあるのは、子どもひとりひとりが持つ「仏性」を見いだすこと。原点は、幼い頃より禅僧の父から学んだ仏教の教えだ。何が正しい教えで、正しい師なのか。人間ではどうにもわからないことを、どのように受け入れるのか…。人を育てることの本質に迫る。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2015-12-19/31/29735/2008235/

 

12月19日(土):「NHKスペシャル「自衛隊はどう変わるのか~安保法施行まで3か月~」」(NHK総合 午後09:00~10:00)

ことし9月に成立した、安全保障関連法。自衛隊は、“日本の防衛”そして“国際社会の平和と安全”のために、一層大きな役割を担うことになる。日本の安全保障政策の大きな転換を、現場の隊員はどう受け止めているのか。そして、その活動はどう変わるのか。中国が海洋進出を活発化させる中、離島防衛を想定し、訓練を重ねる部隊、アフリカ・南スーダンPKOなど、最前線の隊員を取材、自衛隊の“これから”を考える。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151219

 

12月19日(土):(再放送)「シリーズ医療革命「ついにわかった!認知症予防への道」」(NHK BS1 午後11:00~11:50)

認知症の人が今後急増していくと予想される日本。ところが最新研究で、認知症の一歩手前に当たるMCI(軽度認知障害)と呼ばれる段階で早期発見して対策を行えば、認知症を予防できる可能性が明らかになった。自分がMCIかどうかを見きわめる鍵の一つは、意外にも「歩き方」。脳の衰えが歩行の変化に現れるという。しかしそれを「ある歩き方」に変えれば、衰えた認知機能の回復も可能!その他の最新予防策もたっぷり紹介する。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151114

 

12月19日(土):(再放送)「ETV特集 アンコール「いのちを結ぶ手紙~いじめ自殺 21年目の対話~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

1994年11月、愛知県の中学2年生・大河内清輝君が同級生からのいじめを苦に自ら命を絶った。父・祥晴さんは息子の死を社会に問うため新聞に遺書を公表。その内容は人々に大きな衝撃を与え祥晴さんの自宅には全国の子どもたちからいじめの苦しみをつづった千通もの手紙が寄せられた。祥晴さんはこの20年、手紙に託された子どもたちの心の叫びに向き合い続けてきた。そしてこの夏、祥晴さんのもとに、また一通の手紙が届いた

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/151219.html

 

12月20日(日):(再放送)「TOMORROW「あの日、音のない世界で」」(NHK BS1 午前04:00~04:30)

東日本大震災では70人を超える聴覚障害者が犠牲となった。沿岸部で迫りくる津波の危機を告げたのは、警報・ラジオ・声といった≪音≫のみ。聴覚障害者たちは津波を見るまで状況を把握できなかったのだ。避難所でも周囲と意思の疎通がとれず、情報不足に陥り孤立したという。番組では、国際的な手話通訳者のアシュリー・ライアンさんが宮城県を訪ね、証言をもとに、聴覚障害者が体験した大災害の実態と有効な防災対策を検証する。

http://www.nhk.or.jp/ashita/tomorrow/

 

12月20日(日):「JNNルポルタージュ【記者たちの眼差し 戦後70年の開戦の日に】」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:00~05:30)

今回、2015年に日本の安全保障政策が大きく変容したことを踏まえながら、JNN系列局の記者たちが様々な角度からあらためて戦争について考えました。 取材した記者は「一人称」で戦争を語るのが番組の特徴です。 「JNNルポルタージュ」はこのうち、MBSの3人の記者たちが取材したものをオムニバス形式でまとめました。 陸軍とともに激戦の地を歩いた従軍画家を曽祖父にもつ記者。 戦死した兵士の顔に日の丸をのせた画に秘められたエピソードを辿りながら「わたしと戦争」について語ります。  戦後ソ連に抑留され5万人以上が命を落とした「シベリア抑留」問題にこだわりつづける記者。戦後70年がたってなお、戦友たちの「魂」と向き合う人々の苦しい思いは、現代の人々にどう聞こえるでしょうか。 そして、たった一人で「憲法9条を変えてはいけない」と街頭で訴える老婆と、その思いを受け継いだ娘の“ひとり反戦運動”の姿を記録し続ける記者。街の人々が娘の訴えに食ってかかり「オマエらは日本から出て行け!」と罵倒する光景は、いまの日本が抱える問題点を浮かび上がらせます。

http://www.tbs.co.jp/houtama/last/index-j.html

 

12月20日(日):「テレメンタリー2015「シリーズ戦後70年(16) 父の戦争 戦艦武蔵 甲板士官の遺言」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

世界最大の戦艦武蔵が戦後70年となる今年海底から見つかった。製造から最高機密でほぼ知られることなく沈没した武蔵、その甲板士官だった男は番組担当ディレクターの実の父親だ。家族にもほとんど話すことなく5年前に逝った父親の証言テープが今年見つかる。そこには「不沈艦」と称された武蔵の最期、そして帝国海軍の幹部候補として海軍兵学校で共に学び絆を深めた同級生との戦地での再会、別れ…。壮絶な体験が記録されていた。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

12月20日(日):「目撃!日本列島「九軍神~残された家族の空白~」」(NHK総合 午前08:00~08:25)

「九軍神」とは、昭和16年12月8日の真珠湾攻撃の際、潜水艇で捨て身の攻撃を行い、戦死した9人の若者。海軍が戦意高揚のために名付けたこの言葉は、残された家族の人生に暗い影を落とし続けている。軍神ゆえに明らかにされない事実、隠された過去。いま、孫の世代が「軍神」と呼ばれた家族がどんな人物で何をしたのか、その足跡をたどることで、埋まらない家族の“空白”と向きあおうとしている。終わらない戦後を見つめる。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2015-12-12/21/23577/1077207/

 

12月20日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2015-12-20/21/30649/1543212/

 

12月20日(日):「日曜美術館「国吉康雄 アメリカで蘇(よみがえ)る日本人画家」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)

もの憂げな表情が印象的な代表作「もの思う女」。世界恐慌に揺れるニューヨークで描かれた。はかなげだが強い意志を秘めた女性の姿は、不安を抱えて生きる人々の心をつかんだ。国吉は底辺で生きる人たちを柔らかな筆遣いでとらえ、全米の美術館が選ぶ画家トップ3にも入った。人種差別、太平洋戦争…。その絵には計り知れない苦難が刻まれていた。アメリカの影を背負いながら描き続けた国吉。時代や国を越える魅力を探る。

http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/1220/index.html

 

12月20日(日):「バリバラ~障害者情報バラエティー~「ドラマ“禁断の実は満月に輝く”」(後編)」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

バリバラドラマ後編。障害が治る実を探して旅に出た統合失調症の真とダウン症の光司。光司は、旅先で出会った障害のある美少女・真由子に恋して外に連れ出そうと奮闘する。一方統合失調症の真は、真由子の父から娘を育てる苦悩を打ち明けられる。その頃、禁断の実が遂に熟す。真と光司と父と娘が選択した道とは…。障害者自身が親との葛藤を語るインタビューも交えて、リアルで不思議な世界をお届けする。出演:松本ハウス、桂福点

http://www.nhk.or.jp/baribara/next/index.html

 

12月20日(日):「NHKスペシャル 新・映像の世紀「第3集 時代は独裁者を求めた」」(NHK総合 午後09:00~10:15)

5000万を越える人々が犠牲となった第二次世界大戦の惨劇は、一人の独裁者の狂気だけが生み出したものではない。大恐慌で資本主義に幻滅した人々はファシズムを支持し、世界の企業がドイツを支援した。アメリカのフォード社は、ドイツ軍のトラックを生産。強制収容所の大量の囚人管理を可能にしたのは、アメリカ企業の開発したパンチカードマシンだった。独裁者に未来を託し、世界を地獄に追い込んでしまった人々の物語。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151220

 

12月20日(日):「グローバルディベートWISDOM▽農業のグローバル化 21世紀の食をどう守るか」(NHK BS1 午後10:00~11:50)

農業のグローバル化が進んでいる。自由貿易が進み、農産物の貿易額は飛躍的に伸びている。消費者にとっては海外から安い農産物を手に入れることができる一方で、国際競争にさらされる農家にとっては、どのように生き残っていくかが問われることになる。さらに、各国で異なる食の安全基準をどうするか、気候変動が問題となる中で、どのように食料を安定的に確保するかも各国の課題になっている。21世紀の食と農について議論する。

http://www.nhk.or.jp/wisdom/151129/theme.html

 

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