STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2018年11月2日~11月3日)

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

11月2日(金)

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選「麻薬中毒の町~ルイ・セローが見たアメリカ~」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

東部ウエストバージニア州。思春期の娘を失った両親、麻薬のために暴力を振るう売人と暮らす若い女性や、ヘロイン中毒で生まれた赤ちゃんとその両親…町の救急隊員は、薬の過剰摂取で倒れるSOSへの対応に忙殺されている。かつて、病院や医師が処方してきたオピオイド系鎮痛剤が依存症を招き、規制導入後、ヘロインが街をむしばんでいる。短く易しい質問を重ねながら、本音を吐露させるセローの取材手法が随所にのぞく。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=180227

 

(再放送)「バリバラ「バリバラ進路相談室」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

秋は、進路を決めるのに大きな岐路となる季節。そこで、バリバラでは、障害や病気があって進路に悩む10代・20代のお悩み相談室を開催!発達障害のある不登校の中学生、感覚過敏のためできないことが多く将来の夢をいだけないという高校生、子どもを支える仕事がしたいが自信を持てない聴覚障害の大学生ーー彼女たちの直面している悩みに対し、さまざまな道で活躍する大人たちが文殊の知恵を出し合い、一緒に考えていく。

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=891#top

 

(再放送)「ファミリーヒストリー▽ロバート秋山竜次75年前の事件浮かびあがる不思議な絆」(NHK総合 深夜午前01:00~02:15)

お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次さん。自ら考えたさまざまな架空の人物を演じる動画「クリエイターズ・ファイル」が人気を集めている。秋山さんは北九州市門司区の出身。それが今回、天草諸島のある島との不思議な縁が判明する。かつて曽祖母、祖父が暮らしたその島で、何も知らずに偶然、ロケをしていたことが分かった。さらに、戦争中に島で起きた事件が家族の運命を変えていた。初めて知る事実に秋山さんは驚きを隠せなかった

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2018-11-01/21/22744/1804143/

 

「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽各国放送局の最新ニュース▽映画で見つめる世界のいま「ガンジスに還る」「あまねき旋律」▽NY経済情報▽世界の天気ほか※内容変更の場合あり

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html

 

「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)

神戸市の青少年会館で2週間に1回、演劇サークル「Teenagers free theatre(TFT)」の活動が行われています。メンバーは“ちょっと学校に行きにくい”18歳までの子どもたち15名。台本はすべてオリジナルのものを使用し、役やセリフは子どもたちと相談しながら作り上げます。自分が「なりたい役を演じることができる演劇」を通じて、社会とどう関わろうとしているか、リポートします。

http://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2018-11-02/21/42582/8244792/

 

(再放送)「BS1スペシャル 老人大介護「中国14億人の老後/日中介護協力」」(NHK BS1 午前09:00~10:50)

中国・北京に出現した巨大「老人団地」。3千人が入所可能な老人ホーム群だ。一流シェフの料理が振る舞われ、敷地内にはプールや音楽室も併設。子どもに老後を頼らない高齢者が増える中国で、今、介護ビジネスが過熱している。施設の建設ラッシュが続き、日系企業の進出も相次いでいる。人材育成のために技能実習生として日本に学生を送り出す動きも加速。14億人の老後をどう支えるのか、激動の現場を追う。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-11-02/11/28527/3115468/

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「聞こえない子と見えない子が紡ぐハーモニー」」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

去年スタートした聴覚障害のある子どもを中心とした合唱団「東京ホワイトハンドコーラス」。手話に加え、子どもたちが考えたパフォーマンスで歌の世界を伝えます。この活動は南米ベネズエラが発祥。指導者のコロンえりかさんは、6月にベネズエラを訪問し、本場の活動を学びました。そして7月からは、視覚障害のある子供たちも参加。子どもたちが、一緒にハーモニーを作り出すために奮闘する姿を追います。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/821/

 

「NHK高校講座 日本史「明治維新」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)

江戸時代の幕藩体制では各藩が独自に政治や税の徴収を行っていた。いわば地方分権だったのである。これに対して明治の新政府は「版籍奉還」「廃藩置県」などを行って中央集権化を推し進めた。新政府はなぜ中集権国家を目指したのだろうか? またそれはどのようにして進められたのだろうか? 新政府が同時に進めた「身分制の廃止」や「兵制」「税制」「学制」に関する改革とあわせて、その目的と内容を考えていく。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/

 

「NHK高校講座 世界史「産業革命と社会問題」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

歴史の秘密を解き明かすマジカル・ヒストリー・ツアー。今回訪ねる時代は18世紀後半から19世紀。この時代にイギリスで始まった産業革命は世界の人々の生活を劇的に変化させた。産業革命は一体どのようにして始まったのだろうか? また、産業革命が始まって間もなく誕生した社会主義思想とはどんなものなのだろうか? イギリスや群馬県の富岡製糸場などを訪ねてひもといていく。【出演】眞鍋かをり、永松文太

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

「NHK高校講座 地理「世界のさまざまな地域を見てみよう~中国(1)~」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

「フィルドストン研究所」では、さまざまな依頼に対して地理的知識や情報を駆使して調査・分析を行っています。今回は中国についての基礎的なことがらを調べます。変化に富んだ地形や気候、多くの民族が暮らしていることを確認し、改革開放政策で経済成長を遂げている一方で国内外にさまざまな問題を抱えていることを学びます。「中国の自然と人々の暮らし」「中国の経済成長と産業の発展」「中国の工業化」がポイントです。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

「大型討論番組グローバル・アジェンダ「個人データをどう守る?」」(NHK BS1 午後06:00~06:50)

世界のネット人口は40億人以上。いまやこの膨大なデータの収集・分析は経済活動に必須となった。しかし、この活動を誰が、どう管理すべきなのか?ルール作りの段階からさまざまな思惑が入り乱れ、答えは簡単に見つからない。個人データの保護を強化したうえで、デジタル時代の発展を損なわない枠組み作りとは?IT先進国エストニアの事例も見ながら、個人・企業・国家それぞれの立場を重視する各国の専門家が討論し答えを探る。

https://www.nhk.or.jp/globalagenda/

 

「かんさい熱視線 「よみがえる祈り~京都・大覚寺 般若心経 復元~」」(NHK総合 午後07:30~08:00)

京都・大覚寺で、苦しむ民のために1200年前の天皇が書いたという般若心経が、史上初めて一般公開された。NHKはその復元にも密着。祈りにこめた天皇の思いに迫る。

京都・大覚寺で1200年守られてきた「嵯峨天皇 宸筆(しんぴつ)般若心経」。国中が飢きんと疫病に見舞われ、苦しむ民のため、天皇が一心に願って書いたという経巻。かつて天皇だけが見ることを許されていたが、今年、歴史上初めて一般に公開された。NHKでは、その節目の年に行われた心経を元の姿に復元するプロジェクトに密着。見えてきたのは、国と民のために力を尽くした1200年前の天皇の祈りの姿だった。

http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2018-11-02/21/42471/8207961/

 

(再放送)「新日本風土記・選「若狭湾」」(NHK BSプレミアム 午後09:00~10:00)

福井県の南、リアス海岸が広がる若狭湾。古くから天然の良港があり、新鮮な海の幸が奈良や京の都に運ばれた。また大陸に近いため、仏教文化が早くから根づき、人口あたりの寺の数は現在も日本一だ。戦後、トンネルや道路とともに15基の原発が作られ、その風景は一変した。しかし、そのかたわら、昔から変わらない棚田が広がり、小さな杜(もり)への信仰が息づいている。新旧の暮らしが共存する海の町の物語。(2017年放送)

http://www4.nhk.or.jp/fudoki/x/2018-11-02/10/22651/2148202/

 

「国際報道2018」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

最新の国際情勢・ニュースをわかりやすく、より深くお伝えします▽NATO対ロシア。対立の最前線の現場から▽ミャンマーで農業肥料の市場を開拓する ほか

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html

 

「ドキュランドへ ようこそ!「ゴミ処分場のオーケストラ」(前編)」(NHK Eテレ 午後10:00~10:46)

首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。

http://www4.nhk.or.jp/docland/x/2018-11-02/31/22969/1418023/

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:40~11:50)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

11月3日(土)

(再放送)「BS1スペシャル「三和人材市場~中国・日給1500円の若者たち~」」(NHK BS1 午前08:00~08:50)

中国の深セン郊外の龍華新区にある巨大な就職斡旋場「三和人材市場」。周りの路地裏には廃屋のような建物が乱立し、格安のネットカフェや旅館が並ぶ。大勢の若者がネットカフェの前で仮眠を取ったり、道端で野宿もしたりしている。番組では、華々しい中国シリコンバレーの深センで、製造業大国を底辺から支える人々の本音を聞き出しながら、希望と絶望の間にあえぐ若き出稼ぎ労働者の現実を見つめる。初回放送からの短縮50分版。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-11-03/11/31824/2409342/

 

(再放送)「歴史秘話ヒストリア「新発見!晶子と白蓮 情熱の女たち」」(NHK総合 午前10:05~10:50)

今夜の主人公は、情熱の歌人・与謝野晶子と柳原白蓮。連続テレビ小説『花子とアン』で脚光を浴びた白蓮は、大正時代、意に染まぬ夫への「絶縁状」を新聞紙上に発表して駆け落ちを決行、世間の常識に立ち向かう。今年生誕140年を迎える晶子も、女性の情念を大胆にうたった作品を世に問い、さらに自立した女の生き方を実践した。新発見の歌や未公開の動画もまじえ、思うままに恋をし、力強く生きた、2人のりりしい姿を描く。

http://www4.nhk.or.jp/historia/x/2018-11-03/21/23657/1458352/

 

(再放送)「かんさい熱視線 「よみがえる祈り~京都・大覚寺 般若心経 復元~」」(NHK総合 午前10:55~11:25)

京都・大覚寺で、苦しむ民のために1200年前の天皇が書いたという般若心経が、史上初めて一般公開された。NHKはその復元にも密着。祈りにこめた天皇の思いに迫る。

京都・大覚寺で1200年守られてきた「嵯峨天皇 宸筆(しんぴつ)般若心経」。国中が飢きんと疫病に見舞われ、苦しむ民のため、天皇が一心に願って書いたという経巻。かつて天皇だけが見ることを許されていたが、今年、歴史上初めて一般に公開された。NHKでは、その節目の年に行われた心経を元の姿に復元するプロジェクトに密着。見えてきたのは、国と民のために力を尽くした1200年前の天皇の祈りの姿だった。

http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2018-11-02/21/42471/8207961/

 

(再放送)「BS1スペシャル「脱北者の終わらない旅~南北融和ムードの中で~」」(NHK BS1 午前11:00~12:50)

2018年6月、史上初の米朝首脳会談が開かれ、朝鮮半島の完全非核化と北の体制保証で合意した。南北融和ムードが広がる中、不安を募らせているのが祖国の独裁体制から逃げ、韓国に暮らす脱北者だ。その数3万1千人、融和に水を差す迷惑な存在だとして中傷や脅迫にさらされている。命がけで逃れてきた韓国を離れ、第三国に移住する“脱南”の動きも相次いでいる。韓国で発信を続ける風刺漫画家など、揺れる脱北者の心情を追う。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-11-03/11/28571/2515671/

 

(再放送)「サイエンスZERO「シリーズ原発事故(19)“被ばく量”解明への挑戦」」(NHK Eテレ 午前11:00~11:30)

福島第一原発の事故で拡散したヨウ素によって子供たちは甲状腺にどれだけ被ばくしたのか?科学者たちは、事故当時、大気の微粒子を捕らえたフィルターの中に、放射性物質を見つけ、その分析から新たな推定値を導き出した。分析には宇宙化学の技術も使った。科学者たちのアプローチを詳しく紹介する。

http://www4.nhk.or.jp/zero/x/2018-11-03/31/23750/2136693/

 

「TVシンポジウム「日本の農産物を世界へ売り込め」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

人口減少が進む中、岐路に立つ日本の農業。生き残るためには日本の農産物をもっと積極的に輸出していく必要がある。その際重要となるのが国際基準。ひとつは、作物だけでなく生産者の安全など生産工程全般の品質を認定するGAP。もうひとつは、農産物のブランド化を推進し、原産地を守るための地理的表示保護制度GIだ。先進地フランスの事例なども紹介しながら、日本の農産物を世界に売り込むために、何が必要か議論する。

http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2018-11-03/31/23768/1419387/

 

(再放送)「ETV特集・選「人知れず表現し続ける者たちII」」(NHK Eテレ 午後03:00~04:00)

「アール・ブリュット(生の芸術)」とは、既存の美術や流行、教育などに左右されず、内なる衝動のままに表現した作品。誰のためでもなく表現し続ける人たちが放つ、圧倒的な凄(すご)みがある。去年秋、フランス・ナント市で日本の作家42人による大規模な展覧会が開かれた。言葉や国境を越え、人々の心を揺さぶる「唯一無二」の表現。作家たちの日常を見つめ、その創作現場から、「表現」と「生きること」の意味を問いかける。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-11-03/31/23771/2259586/

 

「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後04:30~05:50)

アメリカ中間選挙

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

(再放送)「事件の涙 Human Crossroads「順天堂医院 赤ちゃん取り違え」」(NHK総合 午後05:30~05:55)

4月に発覚した、順天堂医院の新生児取り違え。発覚前、母親は出生から50年近くが経って息子にその事実を伝えていた。実は、息子が6歳の時に本当の子ではないという事実に気づきながら、そのことを言えずに生きてきていたのだ。初めて事実を知らされた息子は、本当の母親に会うために、病院に情報公開を求めたが聞き入られなかった。母親の「告白」は、“家族”をどう変えたのか。運命に翻弄される母と子の姿を見つめる。

http://www4.nhk.or.jp/P4708/x/2018-11-03/21/25225/2894209/

 

「ろうを生きる 難聴を生きる▽青春!全国高校生手話パフォーマンス甲子園1」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

10月「全国高校生 手話パフォーマンス甲子園」が開催されました。手話による演劇やダンス、歌などで日本一を争います。今回番組では2チームに密着しました。ろう学校と聞こえる生徒が1つのチームとして挑んだ、東京の合同チーム。言葉の壁を乗り越え、チーム一丸となったステージを目指します。もう1チームは、奈良ろう学校の演劇部。過去2度の優勝経験がある強豪チームが、手話表現の可能性を追求し、優勝を目指します。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/827/

 

「ウワサの保護者会「子どもの心身の不調~起立性調節障害・夜尿症~」」(NHK Eテレ 午後09:30~09:55)

子どもの心身の不調の悩みに答える。前半は小学生になってもおねしょをしてしまう「夜尿症」、後半は中学生の1割がかかっているといわれている「起立性調節障害」。「起立性調節障害」は朝起きられない、頭痛、けん怠感などさまざまな症状があり、学校に通うのが難しくなるため、悩んでいる親子は多い。スタジオには専門の医師も参加し、それぞれの病気の原因や治療法などを解説。親子でどう対応していけばいいか一緒に考える。

http://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2018-11-03/31/23803/1729519/

 

「ETV特集「佐藤さんとサンくん~難民と歩む あかつきの村~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

日本がインドシナ難民を受け入れて今年で40年。私たちは異なる人々とどう向きあってきたのだろうか。群馬県赤城山麓のあかつきの村では、難民と日本人が共同生活を送ってきた。佐藤明子さんが、20年間、向き合ってきたのが心に傷を持つベトナム難民のサンくんだ。慣れない日本での生活の中、人間を信じることが出来なくなったサンくん。佐藤さんと共に歩むことで、再び笑顔を見せるまでになった。二人の道のりを見つめていく。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-11-03/31/23810/2259639/

 


〈日本と難民問題〉

                           

 

      

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